プール開きをしたもののなかなかプールに入れなかった４年生もようやく水泳の授業を行えました。
　暑さが増し、水筒のお茶の減りも多くなってきた頃です。

　6月14日はプール開きでした。掃除を一生懸命行った６年生から初泳ぎでした。暑かった日でしたが、まだまだ水温が低めで冷たさを感じたようです。
　４年生では、消防署見学で学習したことを新聞にまとめました。
　

　６月第３週は、朝礼からスタートでした。校長先生からは、通学班で登校することの意味と班長・副班長の思いやりについて聴きました。かなり暑い日が続きましたが、放課には、子どもたちの元気な声が聞こえました。
　　　　

　講師の後藤先生には７年にわたりご指導いただいています。毎年，熱意あふれるご指導をいただき，３校の全職員が意欲を高めることができています。３校で実施している『学びスタイル』のメリット・デメリットをしっかりと把握し，よりよくしていこうとする努力を積み重ね，進化していっています。

　８月１９日（金）宮田中校区３校合同現職教育を実施しました。本年度も，講師に『岐阜県教育委員会　学校安全課　後藤喜朗』先生にお越しいただきました。

　朝は、小中連携のあいさつ運動がありました。宮田中学校の生徒が率先して大きなあいいさつをしてくれたので、とても気持ちのよいスタートが切れました。
　４年生が消防署の見学に行きました。間近でみる消防車にたくさんの発見がありました。

　出校日下校の様子。みんなの元気な笑顔に会えてよかったです。

　藤里小学校，正門を入ったところのロータリー縮小工事ですが，校歌碑を残して，後は，アスファルトになる予定です。

　６年生は，小学校生活最後の出校日になりました。

　出校日，校舎の中では３階は１階，２階よりも暑いのですが，一生懸命答え合わせをしています。

　夏休みの宿題を順番に集めています。

　オクラの観察や，ドッジボールをしていました。

　日誌の答え合わせに真剣に取り組んでいました。

　アサガオの種も持ってきている子もいました。　

　８月１８日（木），校内職員研修ーエピペン研修会ーを実施しました。食物アレルギーと緊急時の対応を動画で研修したり，エピペントレーナーを使って打ち方を練習しました。

　月曜日は代休日でしたので、火曜日からの授業となりました。各学年で植物の観察を進めました。毎日すくすくと育っていく様子に、驚きの表情を見せました。

　６月５日（日）授業参観・親子ふれあい学級がありました。おうちの人と一緒に工作をしたり、野外学習・修学旅行の発表をしたりとまた一段と成長を感じさせるひとときとなりました。

　６月に入ると、暑さも一段と増し、ほとんどの児童が半袖で過ごしていました。プールに向けての準備も始まりました。
　マカオ大学からの短期留学生が本校を訪問し、６年生児童と交流しました。はじめはお互い緊張していましたが、別れる時には、とても名残惜しそうな表情が印象的でした。

　５月最終週は、朝礼からスタートでした。根をしっかりはる＝土台をしっかりつくることの大切さを聴きました。
　２年生がさつまいものつるさしをしました。地域の方々の協力してくださり、今もぐんぐん成長し続けています。

　２年生がヤゴ救出大作戦を行いました。今でこそプール開放が終わってしまいましたが、プールにきれいな水を入れる前は、様々な虫がいっぱい泳いでいました。
　天気が良い日が続き、また気温もそれほど高くなかったので、外で思い切り遊べました。もちろん学習にもみんなで学ぶ姿勢があちこちで見られました。