最新更新日:2024/05/21 | |
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今週の週目標
意識して生活しましょう!
今日の詩
桜の花びらが散ってしまいました。
魚はどれくらい食べ物の味がわかる?ただ、味覚を感じる場所は人間とは違っていて、魚は舌よりも唇で味を感じている。そのため、魚は唇でツンツンとエサをつつくだけで味が分かる。釣りでいうと、魚が唇で味見している状態が「アタリ」である。だからアタリを感じただけで引き上げると、魚を逃がしてしまうことになる。 また、魚は唇だけでなく、口内、ヒゲ、ヒレでも味覚を感じる。魚は体中で味わっているわけである。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今朝のスポ少
体力測定ということで、みんな体育館に集合していました。
時代劇は、なぜ京都で?それは、ロケ地の問題る時代劇では、道路が舗装されていてはダメだし、街道の向こうに高層ビルや高圧線の鉄塔が見えてもダメである。こうした条件を満たすところは、東京にはほとんどない。 その結果、京都は、開発が進んでいるとはいえ、東京ほどではない。市街から西に行けば、竹林もあるし、海のシーンがほしければ、近くに若狭湾や琵琶湖がある。こうした水辺には、利根川の河原に見立てる葦の茂ったところもあるからだ。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉来週の週目標今朝のスポ少
今日も早くからみんな一生懸命、練習に取り組んでいました。
「ちょうちょ」はスペイン民謡だった?「ちょうちょ」のメロディには、その親しみやすさのためか、アメリカ、イギリス、ドイツでも、それぞれの言葉で詞がつけられて歌われている。アメリカでは「ボートの歌」として、イギリスでは「笑う5月」、ドイツでは「5月はすべて新しく」という、まるで「ちょうちょ」とは関係のない歌として歌われている。 その曲を日本に”輸入”したのは、愛知師範学校長だった伊沢修二という人物だった。「ちょうちょ」の詞をつけたのは、同校の教師、野村秋足であった。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食せきはん 牛乳 とりにくのからあげ きゅうりのそくせきづけ あわせみそしる おいわいのクレープ 今朝の登校の様子です。
今朝は、西門中心で撮影しました。みんな門の通過がはやく、8時10分には全員完了しました。
今日の詩
心のスイッチを入れましょう。
にぎり鮨が2つずつ出てくる理由江戸時代は握り寿司の大きさが現在より大きく、一口では食べられない大きさだったと言われていますが、 明治時代になって、それを食べやすいように2個に分けて出した名残りで、2個を1セットとする慣習ができたようです。 1皿に3個乗っているネタがあったのは、今より物価が安かった時代に、安いネタを100円分に調整するためでした。 2個で1貫と数えるという説もありますが、その根拠は不明であり、信憑性は怪しいというのが現在の定説です。 昔のエピソードから、2個で1貫と数えるのがもっともらしいと思われがちですが、そもそも江戸時代は寿司を貫という単位で数えていた訳ではありません。 寿司を「貫」という単位で数えるようになったのは近年のことであり、元来は「ひとつ」「ふたつ」と数えていたものです。 あくまで、寿司は「ひとつ=1個=1貫」です。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉 |
江南市立藤里小学校
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