風が吹いた翌日のいわしは、味が落ちるという。その理由は、簡単な話だ。
　そもそも、いわしは日本近海ではどこでもとれる魚で、いわし漁の時期には、漁師は毎日漁に出る。ところが、漁にとっての大敵は、海がしける強風である。こういう日は、漁を休む漁師が多くなり、当然とれたてのいわしは河岸に入荷してこない。
　だが、魚屋さんとしては、「漁師が漁に出なかったから、今日はいわしはありません」というわけにはいかない。だから、風の日の翌日には、昨日の売れ残りのいわしが並ぶことになることがあるから・・・・。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

【メニュー】

　　　　　　わかめごはん　　牛乳　　さわらのしおやき

　　　　　　いりどり　　ふだまじる

　長放課、全クラスが外に出て、自分たちで決めた遊びを楽しみました。

　たいへん落ち着いた雰囲気の中で、授業が進んでいました。

　わたしたちにも、静かに自分を振り返る時間が必要だと思います。　

　[雲泥の差」とは、非常に差が大きいという意味である。実は官民格差から生まれてきた言葉である。
　出典は中国の「後漢書」。その中の「矯慎伝」に、次のような話がある。
　漢の高官だった呉蒼は、矯慎という人物を高く評価し、なんとか公職についてもらおうと、次のような手紙を書いた。
　「あなたは世の中にうずもれて苦労をしている。私は、”雲”に乗り（公職に就き）、あなたは”泥”を行き、住むところが違うが、西風が吹いてくるたびに、私はあなたのことを思い、不憫になる」。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　１・２年生が下校します。よろしくお願いいたします。

【メニュー】

　　　　　　ツイストロールパン　　牛乳　　グリーンサラダ

　　　　　　ミートボールのケチャップからめ　　

　　　　　　はるやさいのチャウダー

　多くの子どもたちが外に出て、楽しそうに遊んでいました。

　８時５０分〜９時の各学級での活動の様子です。ＧＷの話も出ていました。

　本熊方面に出かけました。７時５０分には全員出発できました。

　竹の地下茎と節は、竹を支えている。しなやかな竹よ。ぐんぐん伸びよ。

　台所を「お勝手」と呼ぶのには、意外なことに弓道が関係している。
　弓道では弓を支える左手のことを「押し手」と呼び、一方、自由に動かせる右手のことを「勝手」と呼ぶ。この呼び名にちなんで、女性が自由に使える台所のことを「お勝手」と呼ぶようになったのだ。
　昔は、女性の思い通りになる場所といえば、一切まかされている台所ぐらいしかなかったのである。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　女子は練習開始。男子は、今から練習試合？がんばってくださいね。