もうすぐ、ゴーヤ、あさがお、きゅうりのつるがどんどん上へ上へとはい上がっていきます。

　福神漬けの歴史は意外い新しく、江戸時代になかったもので、明治１９年、東京の漬物店、酒悦の主人・野田清左衛門によって作られたものだ。大根、ナス、カブラ、ナタマメ、シイタケ、ウド、シソの７種類の野菜を素材としたため、縁起のいい七福神にあやかってこう命名された。
　全国的に普及するのは、日清戦争の際、軍用の食糧に採用されて以降のことである。戦場で配給され、味を覚えた兵隊たちが、故郷に味を伝えて、日本中に普及することになった。
　その福神漬けをカレーライスに添えたのは、日本郵船の一等食堂が元祖で、昭和初期のことである。これを参考にして、銀座の資生堂パーラーが採用し、カレーと福神漬けの組み合わせが全国に広まっていった。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

【メニュー】

　ごはん　　ぎゅうにゅう　　にぎすのこめこあげ

　ひじきのあえもの　　とうがんじる

　こんな天気ということで、５年生のみが除草作業をしてくれました。ありがとうございました。花壇が新たに一箇所できあがりそうです。

　今日は集合場所で時計を発見しました。また、なかなか斬新なＴシャツ絵柄を発見しました。

　雨の音はいろいろな音であらわすことができます。

　スイカを叩いて、その音で判断するのは、素人ではなかなか難しい。いい音がして中身が詰まっていると思っても、実際に食べてみると、甘みが足りないという場合もあるのだ。
　やはり、素人は、音よりもスイカの形や色で見分けた方がいい。見るべきポイントは、次の３点である。
　まず、形がきれいな球形をしているかどうか。次に、花芯を摘み取った跡が小さいかどうか。そして、つるが細いかどうか。
　これらの条件を満たしていれば、そうひどいスイカに当たることはない。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

児童の下校後，PTA役員のみなさまと職員が江南消防署員の方からAEDの使い方について講習を受けました。今日学んだことをしっかり身に付け，いざという時に躊躇しないようにしてぃきます。

毎月第１・第３火曜日はおはなし玉手箱の日です。今日も長放課にたくさんの児童のみなさんが集まってきました。すてきなお話にみんな夢中になっていました。次回は，６月２０日です。楽しみにしていてくださいね。

【メニュー】

　ごはん　　ぎゅうにゅう　　とりにくのゆずこしょうやき

　ちりめんとキャベツのあえもの　　もずくじる

　今日は正門付近に立ちました。みんなとても元気な声であいさつができました。

　今日は雨が降るかな？懐かしい歌が聞こえてくるかもしれません。

　缶詰のみかんは、外皮だけでなく、袋まできれいにむいてある。まさか、人間の手作業で一袋ずつむいているわけではないだろうが・・・。
　缶詰工場では、まずみかんを丸ごと蒸気に当てて、外皮をやわらかくした上で傷をつけ、それをローラーの上で転がす。そうすると、ローラーの上で躍ったみかんの皮は自然にむけていく。
　次に、問題のみかんの袋だが、これは酸の溶液につけてゆっくり溶かし、その後、アルカリ溶液につけて袋を完全に溶かすとともに中和させる。そして最後に水洗いして、残った細かな皮を取り除く。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　プールがよみがえりました。みなさん、本当にありがとうございました。