電動のこぎりを使って板を切り、生活で使える伝言板を作りました。仕上げにニスを塗って、ピカピカに仕上げました。

　

　先日実施した５年デフバレー体験の様子が，“尾北ホームニュース”に掲載されました。

　

　今日の４、５時間目に、８名の講師の方をお招きして、デフバレーボール体験会を行いました。監督、マネージャー、スタッフ、選手とたくさんの方に来ていただき、とても充実した時間となりました。選手の中には、トルコデフリンピック日本代表の方や現日本代表候補の方もいました。
　４時間目は、聴覚障害やデフバレーについての学習をしました。クイズもあり、楽しく学ぶことができました。
　５時間目は実際にバレーを見たり、体験したりしました。目の前で選手のプレーを見て、迫力に圧倒されていました。
　給食も一緒に食べていただき、楽しく交流することができました。

　今日学んだことを、今後に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

　

　調理実習で味噌汁を作りました。授業では初めて包丁を使い、長ネギを小口切りにしました。班で協力して作った味噌汁はとてもおいしかったようで、みんな笑顔で食べていました。

　２時間目に日本介助犬協会の方をお招きして、福祉実践教室を行いました。
介助犬のラルフによるデモンストレーションを見たり、代表児童が体験したりして、介助犬について詳しく知ることができました。ラルフが、冷蔵庫から飲み物を持ってきたときには、大きな拍手が送られていました。
　介助犬の知名度は低く、知らない人が多いのが現状です。今日体験したことを、いろいろな人に伝えていけるといいと思います。ご家庭でも、話題にしていただけると幸いです。
　日本介助犬協会のみなさん、貴重な体験ありがとうございました。

　５年生は、２時間目に盲導犬・聴導犬・介護犬などの障害者の方と生活を共にする犬のお話を聞かせてもらっていました。

　今日の６時間目は、５年２組で研究授業がありました。国語科の「大造じいさんとがん」の授業でした。第３場面の授業で、大造じいさんの心の変化を中心に、考えたり話し合ったりして、学びを深めていました。子どもたちは、とても一生懸命取り組んでいました。

　みんな集中して、話をきいたり、自分なりに考えたりして、積極的に授業に取り組むことができました。

本日は、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。。
５年生集合写真です。みんな練習の成果を出しきり、とてもいい表情をしています。

合唱は５月、演技は１０月から、今日に向けて一生懸命練習してきました。お客さんを感動させるという目標をもち、毎日自主的に練習する姿を見て、高学年としての成長を感じることができました。学習発表会で学んだことを、今後の生活に生かしてほしいと思っています。これまで、ご家庭でご支援いただきありがとうございました。

　５年生「ふるさと〜ぼくたちのルーツ〜」です。合唱をメインに、演技を行いました。「練習は厳しく、本番は楽しく」を合言葉に、一人一人が一生懸命発表しました。
写真は合唱のみになっています。合唱も演技も、本番をお楽しみください。

　福祉実践教室の写真です。

　２、３時間目に「福祉実践教室」を行いました。講師として、くるみの里・尾北手話協会・高齢者疑似体験グループさくら会の方々に来ていただきました。
　本年度は、手話・車いす・高齢者疑似体験の３つの教室から、２つ選び学習をしました。実際に体験することで、大変なことや気をつけないといけないことなどを、身をもって学ぶことができました。今日学んだことを、今後の学習や生活に生かしていきたいと思います。
　講師の先生方、ありがとうございました。

　子どもたちは、高齢者疑似体験、手話、車いすの体験・勉強を行っていました。

　理科では、人の誕生の様子をグループで一つの紙にまとめました。受精卵のことから生まれてくる直前の赤ちゃんのことについて、分担して進めました。
　夏休み前には、水泳大会をしました。自分のため、学級のために力一杯泳ぎました。

　２日目は、朝のつどいからスタートです。代表児童が多くの人を前に、堂々と学校紹介をしました。
　あいにくの雨だったので、講堂で学年レクを行いました。体を思い切り動かしました。

　野外学習の夜は、やっぱりキャンプファイヤーです。実行委員が中心となって、準備を進めました。学級ごとの光のダンスでは、幻想的な雰囲気を味わいました。