最新更新日:2024/04/26 | |
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【2年生】3月11日(月) 前期生徒会役員選挙
今日の5時間目は、令和6年度 前期生徒会役員選挙の立会演説会が、リモートで行われました。信任投票ではなく、“自分は、この人に”という投票が実現できていることが、うれしかったです。投票結果に関わらず、立候補してくれたみなさんに、「これからも応援しているからね」と伝えたいです。みなさんの気持ちから、来年前期の生徒会への期待が膨らんできました。
3年生修了式と同窓会入会式修了式の中で、PTAから卒業記念品が生徒に手渡されました。 卒業生からは、卒業記念品(電波時計)をいただきました。 ありがとうございました。 同窓会入会式では、同窓会長の式辞に始まり、教育奨励賞(三年間皆勤・県大会以上出席者)授与、卒業記念品授与、生徒代表誓いの言葉、来賓(校長)祝辞と続きました。 【3年生】思い出アルバム3黙祷を捧げます教職員の健康管理心身の健康管理には、運動と睡眠や人とのコミュニケーションをとることが重要であること。健康診断の結果を理解してかかりつけ医の指示に従うことなどお話をしていただきました。 布袋中職員は若い方が多いので、自分事ととらえにくいことですが、今のうちから気をつけて過ごせるといいですね。 今日の給食
今日の給食は、ごはん、にしんの煮つけ、打ち豆と切り昆布の煮物、ざくざくです。
今日は福島県の郷土料理です。 3月11日(月)「災害時医療を考える会」(Team Esteem)が制定。 2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災では多くの命が失われました。命の尊さを思い、命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることが目的です。 災害時医療の改善を図るとともに、9月1日に防災訓練が行われるように、3月11日には健康、医療、災害時の体制などを考える機会を設けたいとの思いから記念日としました。 記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。この日を中心にシンポジウムの開催や標語の募集などが行われます。 東日本大震災について 東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい、Great East Japan earthquake)は、2011年(平成23年)3月11日14時46分頃に発生した日本国内観測史上最大規模の地震と津波、火災などによる災害です。 地震の規模はマグニチュード(M)9.0で、最大震度は宮城県栗原市で震度7が観測され、東京や横浜、千葉などで震度5強が観測されました。この震災には地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害を含みます。 この震災により東北地方を中心に12都道府県で約18,000人の死者・行方不明者が発生しました。これは明治以降の日本の地震被害としては関東大震災、明治三陸地震に次ぐ3番目の規模の被害となりました。 (参考文献:雑学ネタ帳 リンク:災害時医療を考える会、内閣府、Wikipedia) 【野球部】全日本少年軟式野球大会2回戦1回の攻撃では相手の立ち上がりを攻めて、満塁のチャンスをつくりましたが、あと1本が出ず無得点に終わりました。 その後は、出たランナーを確実に進められ、効率よく得点を重ねられる苦しい状況が続きました。5回にはミスも重なり、相手の流れを止められず敗退となりました。 相手の宮田中学校は、瞬時の状況判断やミスのない守りなどにレベルの高さを感じました。 布袋中学校も一つ上のレベルを目指せるよう練習に励みたいと思います。 応援いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 【野球部】全日本少年軟式野球大会1回戦初回に満塁のピンチを迎えましたが、なんとか無失点に抑えました。 2巡目に入った3回に相手ピッチャーを捉え始め、2点を先制しました。 続く4回には打線がつながり、一挙に13点をとって試合を決めました。 秋には守備や走塁のミスが目立ちましたが、冬の練習を超えて、ミスの少ない試合運びができました。 明日は2回戦に臨みます。 【1年生】授業の前半では、自分を客観的に見つめ、自らがどのようなタイプに当てはまるのかを整理しました。 後半では、具体的な出来事を取り上げ、どのような感情になったのかをグループで話し合いました。友達の考えにふれたことで、ネガティブだった感情をポジティブに捉え直せることに気付きました。 捉え方ひとつで、前向きな気持ちになることがあります。今後に生かせる内容を学習しました。 【2年生】3月8日(金) 自立と自律の1日【3年生】思い出アルバム2今日の給食
今日の給食は、豚肉のりんごだれ焼き、豆苗のツナ和え、みそけんちん汁です。
3月8日(金)3(み)8(や)げの日の語呂合わせです。 みやげの語源について諸説あります。 ・説1 みやげな漢字で「土産」と書きますが、土地の産物を意味し、「どさん」だったものが訓読みで「みやげ」になりました。 ・説2 みやげ(土産)の語源は宮笥(みやげ)がもとで、宮笥とは、お宮さんでもらった箱やお札を板に貼ったものなどともいわれ、それが土産になった説があります。 ・説3 江戸時代に旅行に行くにはお金がかかったため、多くの人がお金を出し合い代表に行かせたので、その代表がお金を出してもらった人たちに「物」が必要となった説があります。伊勢神宮が人気の「旅行地」でお札やお守りなどを買っていったともいわれています。 (参考文献:今日は何の日事典) 【3年生】思い出アルバム1写真の時計は、今年度の卒業記念品として3年生から学校に贈呈したものです。大切に使わせてもらいます! PS 下駄箱に傘が数本残っています。心当たりがあれば、学校まで連絡をして、取りに来てください。 今日の給食
今日の給食は、さわらのごまソース、じゃがいものそぼろ煮、ゆかり和え、はるかです。
【2年生】3月7日(木) 翌 日
今日の本館(南側の校舎)は、先生方の声しか聞こえない朝です。3年生のみなさんが巣立っていった翌日です。その余韻は、6つの教室それぞれに残されています。昨日の式の中で、“3年生”というものを一人一人感じ取ったのではないでしょうか。今日からの学校生活で、自分なりに考え、姿や姿勢で1か月後の新3年生のスタートに向けて、準備を始めていきましょう。
3月7日(木)さかなジャパンプロジェクト推進協議会が制定しました。 日付は「さ(3)かな(7)」と読む語呂合わせで、この日には魚を食べることを提案しています。和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうことが目的です。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。 日本の魚食文化は世界に広がり、健康志向にもマッチし、世界的に魚介類の消費量は右肩上がりで増えています。しかし、日本では近年、魚介類の消費量が減り続けています。 国民1人当たりの消費量は、人口100万人以上の国で日本はかつて世界一だったが、2011年(平成23年)には6位にまで後退しました。経済協力開発機構(OECD)が「異例の落ち込み」と指摘するほどの衰退です。 日本のソウルフードであり、健康食でもある魚食にもっと関心を持ってもらいたい、魚食を再び盛り上げていきたい、世界中から多くの人が訪れる2020年に向けて、日本が誇る魚食文化を世界に発信しいっそう広めていきたい、そんな思いから「さかなジャパンプロジェクト推進協議会」(全国漁業協同組合連合会、大日本水産会、産経新聞社)は結成されました。 (参考文献:雑学ネタ帳 リンク:さかなジャパンプロジェクト) 【3年生】卒業にあたって 学年職員より皆さんの3年間の成長が感じられる、とても素敵な式でした。「水平線」「3月9日」の合唱も皆さんの一生懸命さが伝わって、とてもすばらしかったです。 あっという間の三年間でしたが、皆さんと過ごせたこと、皆さんの成長をそばで感じられたこと、とてもうれしかったです。 これからの新たな環境でも、「考動力」を発揮し、皆さんらしく活躍することを願っています!いつまでも応援しています。 三年間、本当にありがとうございました。3年生の皆さん、大好きです! 【3年生】卒業式4 |
江南市立布袋中学校
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