今日からは野外学習の自然体験プログラムを振り返ります。

超不便生活では火をおこし、釘でナイフを作り、作ったナイフで魚をさばいて食べることができました。
今は食べたいときに食べたいものを食べることができますが、昔は魚を食べるのも一苦労でした。普段、当たり前に準備されている物のありがたさを感じることができたのではないでしょうか。
残すことなく食べるというのも、命を頂くということで、大切なことだと思います。
きっと、貴重な経験をすることができたことでしょう。