日が陰り、急に寒くなってきました。北風の中、帰りの笑顔に協力してくれたみなさん「ありがとう」。明日の朝はとても寒くなりそうです。手袋や防寒具を忘れずに！

　雨は上がりましたが、風がとても強くなり、これから寒くなりそうです。風が吹いて髪が乱れる中で、朝の笑顔に協力をしてくれたみなさん、ありがとう。

　今日の花（パンジー）（宮中玄関）

　今日は生徒委員会を授業後実施しましたので、午後の部活動はありませんでした。その上、雨のため委員会が終わるとあっという間に暗くなってしまいました。雨の中笑顔に協力してくれたみなさん、ありがとう。

東山動物園の死んだコクチョウ３羽から毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。どうなるのでしょうか。全部の鳥、殺処分でしょうか、それとも一羽一羽検査して処分なんでしょうか・・・。難しい判断が問われる事態となりました。

前回、書きましたが人に感染した時、どのような怖ろしいことが待っているかわからないので、特例とはいかないかもしれません。ここで踏みとどまってくれと願うばかりです。

職員室でも話題になり、「ペンギンは大丈夫だろうか」「ペンギンは鳥か？」「体形はほ乳類だぞ」「ドームの中にいるからいいのでは」「嫌、ドームではないところにいる」「希少な鳥もいる」という心配な声もあがっていました。殺処分なんて考えられないのですが・・・。

生徒諸君は、鳥の死骸には触れることなく、保護者の方々は車についたフンなどには手で触れることなく生活してください。車のフンはビニール手袋して拭き取り、ビニール手袋ごと焼却ですね！ティッシュで拭いて車の中のゴミ袋へは最悪コースですね。

　今日は３年生の皆さんに朝の笑顔に協力をしてもらいました。とても冷たい雨の中でしたが、気持ちよく笑顔に協力してくれたみんさんありがとうございます。

今日の花（カニサボテン）

　今日は、懇談の終わった３年生や部活動のない１年生２年生は下校します。午後の時間を有効に使いましょう。帰りの笑顔に協力してくれたみなさん、ありがとう。

　今朝はとても寒く、手がかじかむような朝でした。寒さに負けずまた一週間がんばりましょう。朝の笑顔に協力してくれたみなさん。ありがとう。

　今日の花（ノースポール）

　今日は、扶桑扶桑文化会館でアンサンブル発表会がありました。本校からは金管とドラムの八重奏、フルート三重奏、サキソフォン三重奏の３チームが出場しました。午前中はサッカーの応援に出かけたため、金管の八重奏を聴き逃しとても残念です。
　聴いた中で、フルート三重奏は、他の学校に比べとても音の響きが澄んでいて、２４日に稲沢で開催されるアンサンブルコンテスでも入賞が期待できそうな気がする演奏でした。また、サキソフォン三重奏も３人が奏でる和音の響きがとても自然で耳に優しかったです。（教頭）

映画「君の名は」がすごいことになっているみたいです。国内で上映されると瞬く間に口コミで素晴らしさが広がり、歴代興行収入ランキングでは首位の「千と千尋の神隠し」（３０８億円）、「タイタニック」（２６２億円）、「アナと雪の女王」（２５４・８億円）、「ハリー・ポッターと賢者の石」（２０３億円）に続いて現在５位となっているそうです。これは抜いていかないでしょうか。

さらに国外でも公開され、、台湾、タイ、香港、中国でも超人気映画となったようです。

あらすじは、男子高校生と女子高校生が入れ替わってしまうことから始まるようですが、この冬休みにに一度、観てみたいと思います。（でも漫画かよ・・・、おぃおぃ）

漫画なのにものすごくスクリーンが綺麗とされています。何でも飛驒高山の各所が綺麗に描かれているようです。これは一見の価値ありです。写真の場面も出て来るとのことです。ささやかな冬休みの楽しみになっています。（校長）

今日の花（カランコエ）

きょうの花（デンドロビューム）

　今日の花（ヒイラギ）

　寒さも一段落し、今朝は穏やかな朝となりました。今日から保護者会です。担任の先生との話し合いを、成長の糧にできることを願っています。

今日の花（コギク）

　最初に駅伝部女子の皆さんから「かわいく撮って」と２度、３度の取り直し・・これでＯＫしてください。
　２年生男子の皆さんの顔が夕日でほんのりオレンジ色にベールがかかります。今日はおだやかな夕暮れです。少し冷え込みも収まりました。明日も元気に登校しましょう。

栗木基晴先生の絵画展を南館２階の第２美術室で開催しています。是非、みなさん、ご覧下さい。保護者会もありますので、保護者の皆様も是非、ご覧下さい。

栗木基晴先生は平成８年４月から平成１１年３月まで宮田中学校の校長先生でした。（その以前にも宮田中学校に勤務されたことがあります）絵を描くことを趣味とされていたんです。

ところが退職後、数年経ち、脳出血で倒れられ、生死のをさまよわれ、かろうじて命は助かったものの、右半身不随で利き腕が動かなくなられたのです。栗木先生、ここでも不屈の精神で、今度は左手で描かれるようになったのです。

現職時代は常に夢を語って、追いかけてみえた先生らしい、左手での挑戦でした。今では右手で描かれた当時より繊細さが増し、高い評価を得られています。

人は夢まで奪われたとき、どう生きるべきか、この絵から伝わってくると思います。どうかみなさんで観て感じてほしいです。（校長））

　今朝は、気温２度ととても冷え込み、ベンチの上や車の上には真っ白に霜が下りていました。寒い朝でしたが、部活動に向かう前の１，２年生の皆さんに朝の笑顔に協力をしてもらいました。