最新更新日:2024/09/26 | |
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昼放課で今ブームなのは、なわとびです。
グランドにジャンピングボードが設置され、なわとびがやりやすくなりました。
ということで、今古東小でブームになりつつあるのは、「なわとび」です。 なわとびが上手になりたいと思っている児童が大勢集まり、写真のようにとてもにぎやかです。 古東のウサギたち
古東の飼育小屋では、現在ウサギをオス3羽、メス3羽飼っています。毎日飼育委員会の児童がエサやりや小屋の掃除をしているので、ウサギは元気に生活しています。
(ちなみに、昔からウサギは1羽、2羽、・・・と数えますが、最近は1匹、2匹、・・・という数え方も広がっているそうです。) 引率下校
今日の午後、通学班集会が行われ、2学期の反省と冬休みの生活について通学班ごとに話し合いがありました。その後、通学班担当の先生といっしょに引率下校を行いました。
寒い中、がんばって外掃除をしています。
今は寒さの真っ最中の時期、それでも掃除の時間には、寒さをものともせずに外掃除をがんばっている児童が多くいます。
朝会 12月11日
朝会がありました。
表彰伝達では、以下のように多くの児童が表彰を受けました。 ○第50回JA共済小中学生交通安全ポスターコンクール 銀賞1名 佳作1名 ○税に関する作品 習字の部 入選2名 ○江南市環境ポスターコンクール 最優秀賞1名 また、校長先生からは、以下のような大切な話を聞きました。 12月4日から10日まで、人権週間でした。それぞれのクラスで、お話を聞いたり、ビデオを見たりしたと思います。特に3年生は、先週、人権教室で、いろいろなことを教えてもらったり、考えたりしましたね。 平成29年度の「第69回人権週間」では,目標として「みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心〜」という合い言葉でした。 このときに大切なことは「優」です。 「優しい」「優れている」という漢字ですね。この「優」をよく見ると、「憂」という字に人偏がついています。「憂」という字のもともとの意味は、大切な人が亡くなって、悲しんでいる。という意味です。その横に、人偏、つまり、悲しんでいる人の気持ちを考えて、そっと横に寄り添っている。という意味になります。こうやって、相手の気持ちを考えてあげることが、「優しい人」であり、そういう人は「優れた人」であるということです。そして、相手のことを考えて、そっと寄り添うためには、相手の気持ちを受け取るアンテナが大切です。 人権週間は終わりましたが、皆さんの心の中にある「優しさ」をもっと育てて、「優れた」人になってください。 昼放課に元気に遊ぶ子どもたち天気がよい日は、このように元気いっぱい遊んでいます。 |
江南市立古知野東小学校
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