最新更新日:2024/09/26 | |
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クラブ発表(金管バンド)クラブ発表(バドミントン)今週の朝礼(2/17)布袋小は、たくさんのボランティアさんにお世話になっています。登下校で毎日お世話になる交通安全ボランティアをはじめ、本の読み聞かせや授業でもお世話になっていますね。校長先生はお世話になるばかりで、学校からお礼ができないことをいつも申し訳ないなと思っていました。この気持ちをあるボランティアさんに伝えました。「いつもすみません。お世話になるばかりで、何のお礼もできなくて」と校長先生が言うと、その方は、「そんなことは、いいんですよ。子どもたちの笑顔が見られれば十分です。元気をもらえますから」と、言ってくださいました。 皆さんは登下校の時、笑顔であいさつができていますか。相手の目を見て、笑顔であいさつをし、感謝の心を伝えて欲しい思います。布袋小の子は、あいさつが明るく元気にできる子であって欲しいと願っています。 週番の先生からは、今週の週訓「身の回りの整理・整頓をしよう」についてお話がありました。 朝礼終了後、児童代表の号令で、学級ごとに元気よく行進して教室に入ることができました。 第2回学校評議員会(2/13)まず、本日の授業参観日に合わせ、3時間目に全ての学級の授業を参観いただきました。授業参観後、今年度の重点的な取り組み、次年度へ向けての課題等についてご協議いただきました。また、12月に実施した保護者及び児童による「学校アンケート」(学校評価)の結果をお伝えし、ご意見をいただきました。評議員の方から貴重なご意見・ご要望をいただきましたので、来年度の学校経営に生かしてまいります。 今週の朝礼(2/10)校長先生から、次のようなお話がありました。 今、ロシアのソチで冬季オリンピック大会が開かれています。日本人選手の活躍が楽しみですね。いろんな国の人が参加していますが、ユニフォームの国旗を見るとどこの国の選手かわかりますね。みなさんは通学用の帽子に校章が付いています。同じ黄色の帽子をかぶっている小学生を見ても、この校章でどこの小学校の児童かがすぐにわかります。この布袋小学校の校章は、明治43年に制定されました。すごく長い歴史があります。皆さんもこの布袋小学校の児童だという誇りを持ちながら、楽しく元気に学校生活を送り、よい伝統をつくっていきましょう。 週番の先生からは、今週の週目標「落ち着いて学習に取り組もう」について、お話がありました。 あいさつの日(2/10)石井教育長さんはじめ江南市教育委員会、本校PTA役員・委員、地域の皆さん、布袋中学校の生徒の皆さんにご来校いただき、三カ所に分かれ、それぞれの門で、登校してくる児童にあいさつを呼びかけていただきました。子どもたちは、少し照れながらも、元気に大きな声で「おはようございます」のあいさつができていました。生活目標である「あいさつが元気にできる子」を目指し、これからもあいさつに取り組んでいきたいと思います。 新入児一日入学(2/6)5年生児童が、受付の補助と会場案内、そして新入児の教室への誘導をしてくれました。お兄さん・お姉さんらしく、優しく親切に案内ができ、立派にその役割を果たせました。その姿から来年度に向けて本校のリーダーとなる自覚を感じることができました。 新入児のみなさんは、1年生とふれあい楽しく過ごすことで、入学への思いに胸を膨らませ、心構えができたように思います。また、1年生は、新入児を歓迎し、ゲームなどで一緒に楽しく遊びながら、2年生への進級にむけて思いを高める大切な機会となりました。 保護者の方へは、一日の学校生活、年間の学校行事の説明や準備物などの連絡をしました。お子さんと一緒に入学の準備を進めながら、4月からの学校生活が待ち遠しく、ワクワクするような気持ちに高めていただくようお願いしました。 下校は、通学班ごとに全児童と親子下校をし、通学路・集合場所の確認をしていただきました。 今週の朝礼(2/3)校長先生からは、「春はもうすぐに」〜2月3日は節分〜というお話です。 今日は節分、季節と季節を分ける日です。明日は立春となり、春がやってきます。節分と言えば豆まきですが、その由来についての昔話を紹介します。 昔々、旅の途中の男が鬼に出会います。鬼に食べられそうになった男が知恵を働かせ、豆粒ほどに小さくなった鬼を食べて退治します。しかし、お腹の中で暴れ我慢できなくなり、お寺の和尚さんに助けを求めます。和尚さんは、男に煎った豆を「鬼は外!」と言いながら食べさせ、鬼を退治したというお話です。 学校では、皆さんをインフルエンザに感染させようとする鬼と怪我をさせようとする鬼を退治したいですね。 週番の先生からは、今週の週訓「寒さに負けず、元気よく外で遊ぼう」について、お話がありました。 今日の給食は「福井県の日」(1/31)給食センターからのメッセージです。 「ぜいたく煮は、そのまま食べられるたくあんを一手間かけておいしくしたところがぜいたくなので、ぜいたく煮と呼ばれています。」 校長室では、6年生が校長先生との会食をしています。布袋小学校での一番の思い出や将来の夢・希望を話題に、会話を楽しみながら、おいしく給食をいただいています。 全国学校給食週間(1/30)献立は、五目きしめん、こうなごのからあげ、小松菜のクルミ和え、愛知のミカン寒天、牛乳です。 給食センターからのメッセージです。 「今日の小女子は、愛知県の三河地方でとれたものです。骨まで食べることができるので、骨や歯を丈夫にするカルシウムがたくさんとれます。」 学校給食週間では、工夫されたおいしい給食が提供され、改めて食の大切さを感じた一週間となりました。 全国学校給食週間(4日目)今日の献立は、ご飯・牛乳・藤花ちゃんの厚焼き卵・越津ねぎのひきずり・守口大根漬けです。 給食センターからのメッセージです。 「守口大根は、扶桑町でとれる伝統的な野菜です。世界一長い大根とされ、ギネス記録は1.91mです。粕漬けが有名ですが、今日は浅漬けを出します」 掲示板の「給食コーナー」には、給食の歴史がわかりやすく掲示されています。子どもたちは、昔の給食の写真を見ながら、今の給食との違いを学習しています。 全国学校給食週間(1/27)給食センターからのメッセージです。 「めひかりは、えその仲間で目が青く光ることから、別名「アオメエソ」と呼ばれ、冬から春に旬を迎える白身魚です。今日は、愛知県産でとれた物です。」 給食週間に合わせ、給食委員会の児童が、1年生で「牛乳の秘密」の話をしています。子どもたちは、牛乳の栄養などについて学び、給食で毎日牛乳が出される理由がわかるようになっています。 今週の朝礼(1/27)はじめに、「家庭の日」啓発ポスターで佳作に入賞した、3年生・杉本さんの表彰がありました。 次に、校長先生から「寒さの負けない体」〜長縄大会に向けて〜について、お話がありました。 寒い日が続いています。大寒から立春までのこの時期が、一年で一番寒い時期です。みなさんは、寒さに負けず学校で元気に過ごすことができています。でも、かぜやインフルエンザが流行する季節でもあります。予防のために、手洗い・うがいをするようにしましょう。また、運動で体を鍛えることも大切です。29日(水)には、長縄大会があります。チームワークを大切にして、優勝はもちろんですが、各学年の目標回数の達成を目指し頑張って欲しいと思います。 最後に、週番の先生から、今週の目標「空気の入れ換えをしっかりしよう」についてお話がありました。 給食週間1/24〜1/30は,給食週間です。期間中には,苦手な食べ物の栄養や克服法の紹介や,給食クイズ,牛乳のひみつ,献立豆知識,給食紙芝居を行います。 今日は2年生の教室で,給食紙芝居を読みました。題名は「ふらふらフ〜ちゃん おたすけメニュー」です。ほうれん草やレバーなど,苦手なものも好き嫌いなく食べることで,元気に生活できるというものです。子ども達は,真剣に聞き入っていました。 これを機械に,好き嫌いなく食べることの大切さを,意識できたことと思います。 全国学校給食週間(1日目)江南市では、「愛知でとれる食材を味わおう」というテーマで、愛知県の食材をたくさん取り入れた献立を実施します。 今日の献立は、ご飯・牛乳・愛知のキャベツメンチカツ(ソース)・かきまわしの具・愛知の恵み汁です。給食センターからのメッセージです。 かきまわしとは、鶏肉や油揚げ、人参、ごぼうなどの具をご飯にかきまわして作る混ぜご飯のことです。愛知県の郷土料理として知られています。愛知の恵み汁は、愛知県でとれる野菜や旬の野菜が入った季節を感じられるすまし汁です。今日使用する愛知県産の野菜は、大根、人参、白菜、みつ葉、れんこん、キャベツです。この内、大根、にんじんが江南市産です。 学校保健安全委員会(1/23)保健・安全・食育指導の取組の様子、各学年の様子の報告を行いました。 環境委員さんからは、偏食を防ぐために、野菜を細かくして食べやすくしたり、ワンプレートに小分けしたりなどの工夫の発表がありました。 学校医さんからは、インフルエンザの薬イナビルの紹介やウイルスの残存率などの話がありました。ウイルスの残存率が0になるのは7日後だということです。 薬剤師さんからは換気の必要性や教室の照度についての話がありました。 健康集会校長先生との会食会(1/20)今週の朝礼(1/20)はじめに、学校給食の応募献立の表彰があり、2名の児童に表彰状が渡されました。 ○アイデア賞 6年・浅井君 ○入選 4年・田中さん 次に校長先生から、1月24日から始まる「学校給食週間」についてお話がありました。 第2次世界大戦後、食糧難で子どもの栄養状態は悪化し、アメリカの民間団体などから援助物資を受けて、昭和21年12月24日に戦争によって中断されていた学校給食が再開されました。この日を記念して「学校給食感謝の日」と定められ、その後、冬休みに重ならない1月24日からの1週間を「全国学校給食週間」とし、給食の意義や役割について理解や関心を深める週間となりました。この給食週間に合わせ、皆さんにおいしく給食を食べてもらおうと、地元の食材を使った工夫された献立が出されます。食べることは、命をいただくことです。食べ物や給食を作っていただく方に感謝し、できるだけ残さず、好き嫌いせず給食をいただきましょう。 最後に週番の先生から、かぜやインフルエンザを予防するため、今週の週訓「手洗い・うがいをしっかりしよう」を必ず実行しましょうとのお話がありました。 江南市小中学校器楽クラブ交流会 金管バンドクラブ |
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