最新更新日:2024/05/24 | |
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7月23日(土)は、大暑の日大暑(たいしょ)とは、一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃です。体力を保つために鰻を食べる「土用の丑」や、各地でのお祭り、花火大会もこの期間にたくさん行われます。 昨年度は、7月23日から東京オリンピックが行われ、熱戦が繰り広げられました。しかし、花火大会は、残念ながら中止となったところもありました。 今年は、花火大会などは行うことができるのかな。 7月18日(月)は、海の日海の日とは、海の恩恵に感謝して、海洋国である日本の繁栄を願う日です。 7月第3月業日が海の日となりますので、2022年度は7月18日が海の日となります。 「海の日」は、1941(昭和16)年に制定された「海の記念日」がもとになっています。 「海の記念日」は、1876(明治9)年明治天皇が東北巡行を終えて、船で横浜に帰ったことに由来しています。 海には魚や貝、海藻など食べられるものが豊富にあります。海に囲まれた日本は美味しくいただくことができます。 これを機会に、海に感謝したいですね。 「海の日」を国民の祝日としているのは、世界で唯一日本だけだそうです。 7月16日(土)は、虹の日【虹の日の由来】 ・「なな(7)いろ(16)」と読む語呂合わせ ・梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることがおおいこと 「人と人、人と自然、世代と世代が七色の虹のように結びつく日」という意味が込められています。(デザイナー 山内康弘氏が制定) さて、本校校舎には虹が描かれています。本校の自慢の一つです。また、本年4月より本校に隣接している「古知野北公民館」の利用が始まりました。この会館の名前を市民に広く募集したところ、「古北にじいろ会館」と命名されました。「古知野北小学校」といえば、地元では「虹」として定着してきました。 そのため、7月16日は「虹の日」と言われると、「古知野北小学校の日」と思ってしまいます。 本校 校舎の虹は、いつ頃から描かれたというと・・・ 7月9日に、日本科学未来館が開館2001(平成13)年に、日本科学未来館が開館されました。 日本科学未来館は、「科学技術を文化として捉え、社会に対する役割と未来の可能性について考え、語り合うための、すべての人々にひらかれた場」を設立の理念とし、開館されました。 初代館長は、毛利衛さんです。日本人初の宇宙飛行士でもあります。 現在の2代目館長は、浅川 智恵子さんです。幼いころのけがで目が見えなくなりましたが、数多くの実績を残されています。 7月2日(土)は、一年の折り返しの日1年は365日。その半分は182.5日です。 1月1日から数えて、7月2日正午が、ちょうど1年の折り返しの日となります。 令和4年も、あと半分(182.5日)となりました。 前半を振り返りながら、後半に生かしたいものですね。 |
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