令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

2016.2.13 久しぶりの距離走

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1月中旬から「短腓骨筋腱付着部炎」により、一時ランニングを中止。ようやくランニングを再開するも、再発が怖かったため、長距離に挑めませんでした。しかし、ナゴヤシティマラソン(21.0975km)は、1ヶ月後です。ということで、今日は意を決し、久しぶりに10kmを超える距離にチャレンジ。朝8時頃に「すいとぴあ江南←→138タワーパーク」の往復約13kmを走りました。

いわゆる一般的な走りの「かかと着地」のフォームを「ヒールストライク」と言います。自分の場合は、このフォームは、ひざに負担がかかるため、負担の少ない「つま先着地」の「フォアフット」というフォームで走ります。しかし、このフォームはふくらはぎの負担が増します。きちんとケアをしないと、肉離れにもなりかねません(実は2年前に肉離れに…)。
しかし、疲れてくると、どうしてもフォームが崩れ、逆に足の様々なところにダメージが現れます。これが、長距離を走るときのおきまりのパターンでした。

ちなみに「短腓骨…」というケガは、歩くときもフォアフットで歩くと、痛みがなくなることから、かかとを上げる「ヒールパッド」を靴に入れるという療法があります。自分は、そのような治療はしていませんでしたが、ケガの間は、痛みを避けるために、自然とつま先歩きになっていました。
ということで、再開後は、常にフォアフットのフォームを意識しながらのランニングに。

すると、少し距離を伸ばした建国記念の日の7km走は、当然ふくらはぎが張ります。その違和感を残したままの今日の約13km。走り終わった後は、もうパンパンです。「バ○テ○ン」塗りまくりです。しかし、距離を長くしてもケガの箇所の痛みがないことに喜びました。

これで、距離を走れることが分かりました。「青森〜下関間1521kmチャレンジラン」も再開です。約1ヶ月のお休みは痛いところですが、無理をせず、少しずつ距離を稼いでいきたいと思います。朝礼では、古北っ子にいい報告ができるよう、コツコツがんばります。
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