最新更新日:2024/09/23 | |
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2018.3.25 あー春休み「そんなに差はないのでは」と思っていたのですが、調べてみると、意外にも差があることを知りました。 そこで、今年度の、主な地域の冬休みの期間について、確認してみましょう。 主な自治体を比べてみると…。 北海道(札幌市)3月24日(土)〜4月5日(木) 13日間 青森県(青森市)3月27日(火)〜4月8日(日) 13日間 岩手県(盛岡市)3月17日(土)〜4月5日(木) 20日間 群馬県(前橋市)3月27日(火)〜4月5日(木) 10日間 長野県(長野市)3月18日(日)〜4月4日(水) 18日間 静岡県(静岡市)3月21日(水)〜4月4日(水) 15日間 岐阜県(岐阜市)3月27日(火)〜4月8日(日) 13日間 愛知県(江南市)3月24日(土)〜4月5日(木) 13日間 静岡県(静岡市)3月23日(金)〜4月8日(日) 17日間 沖縄県(那覇市)3月24日(土)〜4月8日(日) 16日間 ※県内・自治体内でも異なるところがあります 北の地方が、「夏休みなら『短め』、冬休みなら『長め』」というような傾向が見当たらず、隣同士の都道府県でも、随分差がある結果となりました。 そして、13日間が一般的なようでしたが、岩手県(盛岡市)のように、「20日」ある自治体と、群馬県(前橋市)のように、「10日」しかないという、長くない春休みですが、全国で比べてみると、意外にも10日間も差があることが分かりました。 また、地域によって、修了式の次の日に卒業式を実施したり、卒業式と修了式が同じ日だったりするところもあり、発見がいくつもありました。 なお、先生の異動が、全県の広域に及ぶ自治体は、春休みに入る前に異動の発表があり、そこで離任式をするところもあるようです。 ところ変われば…ですね。春休みは、気持ちを一端リセットして、次の学年に備えることができるいい節目でもあります。 しっかり、気持ちをリフレッシュ&チャージして、新学期を迎えてほしいと思います。 それでは、よい春休みを! |
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