最新更新日:2024/09/25 | |
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4年生 秋の校外学習4年生の秋の校外学習は,木曽三川公園センターを見学してきました! まずは,展望台にのぼりました。天気が良く,木曽三川や周りの景色がはっきり見えました。 その後,班別行動で水屋と治水神社に分かれて見学をしました。どちらもこれまで社会科で勉強してきたことに通じていて子どもたちは興味津々でした。班でまとまり,時間内で見学してくることができました。 広場で昼食を食べ,その後公園の遊具で遊びました。少し暑いくらいの気持ちのいい中,思いっきり遊んだ子どもたちは帰る頃にはとても充実した顔をしていました♪ すばらしい掃除 4年生宮田小学校では、掃除の時間は静かに取り組むものとして指導をしていますが、 脱履掃除をしていた4年生は、話す暇もないほどに真剣に掃除をしていました。 掃除後の脱履は、とてもきれいになっていました。 また、外掃除も黙々と取り組み、取った草の山ができていました。 さすが、4年生です。 全校一斉道徳授業参観4の3
「百点を10回とれば」(正直に明るい心で)
自分の考えを発表しようとはりきっていました。この純粋さが正直な心へと成長してほしいと思います。 図工の鑑賞授業
4年3組では、自分たちで描いた「物語の絵」をお互いに鑑賞」する活動を行いました。まず、自分が工夫したり力を入れて描いたりしたところを紹介します。でも、見る人にとっては、自分でも気づかないところが印象に残ったり、感じたりしてくれていることがあります。じっくりと時間をかけて、友だちの作品を鑑賞しました。時間をかけて、手間をかけて作り上げた自分の作品も友だちの作品も大切にする気持ちになってほしいと思っています。
愛知を知る
4年生の社会では、愛知県について勉強します。10月26日の校外学習では、木曽三川公園にいきます。今日は、「かがやく大愛知」を使って木曽三川と呼ばれる川の名前を調べたり、江戸時代に水害で苦しんだ愛知の人たちを、その当時の薩摩の人たちが「宝暦治水」と呼ばれる大工事で助けた歴史について学んだりしました。
<宝暦治水の責任者 薩摩藩家老平田靱負(ゆきえ)のことば> 薩摩藩家老平田靱負(ゆきえ)公の意見は「縁もゆかりもなく、遠い美濃の人々を水害の苦しみから救済する義務はないかもしれないが、美濃も薩摩も同じ日本である。幕府の無理難題と思えば腹が立つが、同胞の難儀を救うのは人間の本分であり、耐え難きを耐えて、この難工事を成し遂げるなら、御家安泰の基になるばかりでなく、薩摩武士の名誉を高めて、その名を末永く後世に残すことができるのではないか」というものでした こうした考え方、生き方も学んでほしいと思います。 ごんぎつね物語の絵2
4年生は、「かいぶつ石見ー退治」のお話の絵を描いていました。大きな大きなへびのばけものを、それぞれが、個性豊かに描き混んでいました。できあがるのが楽しみです。
サーキットトレーニングソフトバレーボール
4年生では、体育の授業でソフトバレーボールをします。ボールは軽く、大きめですが、なかなかうまくボールをとらえることが難しいようです。「がんばって」と友だちを励ます姿もありました。
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江南市立宮田小学校
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