最新更新日:2024/09/25 | |
本日:3
昨日:483 総数:2212455 |
今日は第2回 江南ふるさと検定(3/27)保護者の方で、「受けます!」という方を数人聞いています。 うれしいことです。 どうぞ頑張ってください。 問題は、『郷土資料 江南』から出題されます。 第1回は、受験した人に聞くと、問題数の割には時間が足らなかったということでした。 その場で調べていては間に合わないようです。 ある程度、勉強してから望んだ方がよいみたいですね。 詳しくは、下の新聞記事をご覧ください。 AEDを取り付けていただきましたできれば使う機会がない方がよいのですが、いざという時には頼りになります。 運動場で活動する際には、場所を確認しておいてください。 ふれあいコンサートのお申し込みありがとうございましたこの時点で、すでに満杯の状態になりました。 当初は、当日の参加も可能な見込みでしたが、すでに満杯の状態となりました。 ご理解いただきますようお願いします。 今日は、ふれあいコンサートで座るおおよその位置を決めました。 多くのご希望をいただいたので、当日はご覧のような状態になります。 あらかじめご了承ください。 主な留意点です。 1 いす席をなくし、全員が詰めて床に座ります。敷物等はご遠慮ください。 2 下足袋をご用意ください。入退場がスムーズに行えるようになります。 3 出入口は正面玄関、南側扉の計4か所を使います。分散してご入場ください。 4 体育館は、前から、在校生・卒業生(中1)・未就学児の親子・その他一般の方(保護者も含む)となります。 ※ 腰等の悪い方、泣く可能性のある乳児のいる方は最後方に椅子を準備します。当日スタッフに声をかけてください。 5 入場について 当日は、在校生→卒業生(中1)→未就学児の親子→その他一般の方(保護者も含む)の順に、詰めて座っていきます。 早い者勝ちではありません。 10時30分以降を予定していますので、早く来すぎないようにしてください。 6 演奏中の出入りはできません。(扉の開閉の音が大きいため) ※ 許可のない録音・写真撮影は厳禁です。ご了承ください。 ※ 駐車場はありません。必要な場合は、駅付近のコインパーキングをご利用くださ い。自転車置き場は、運動場東側に設置します。 ※ 学校付近はたいへん混雑します。学校から離れたところでの送迎にご協力くださ い。 マナーよく気持ちのよい思い出に残る演奏会に・・・・ PTA新聞わかくさ を発行しました特集は「卒業おめでとう」 卒業生一人一人の思い出を載せました。 学校通信「夢ひろば」第13号を発行しました右の配布文書一覧からごPDFで覧いただくことができます。 「学校における食物アレルギー対応の手引」次のように説明されています。 この手引は、学校における食物アレルギー事故防止の徹底を図り、食物アレルギーを有する児童生徒を含めた全ての児童生徒が、学校生活を安全・安心に過ごすことを目的に、市町村教育委員会、学校及び調理場において、食物アレルギー対応に関する基本方針やマニュアル等を作成する際の参考となるよう、県として示したものです。 興味のある方はご覧ください。 ここから http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kenkogakushu/allergy-tebiki.html ウィーンマスターズ のカテゴリを新設しましたただいま、おおよその人数把握のために、参加申込み票をいただいています。 兄弟で参加される時は、どちらか一方でお申し込みください。 ご協力、よろしくお願いします。 《 産業施設紹介 》 トヨタ産業技術記念館
愛知県振興部観光局では、産業観光に力を入れています。
産業観光は、この東海地区が草分け的存在で、多くの見学できる施設があります。 社会科に対する興味・関心を高めるには、実際に行って見て、本物に触れることが最も大切です。 休日等を利用して、ぜひご家族でお出かけください。 大人も十分楽しめます。 今日は、イチオシの施設、「トヨタ産業技術記念館」を紹介します。 名鉄栄生駅から歩いて3分ほどの所に、旧 豊田自動織機製作所栄生工場 の跡地を利用してつくられたました。 その職員は、トヨタグループ各社からの出向です。 トヨタグループの、トヨタグループによる、トヨタグループ発展の歴史を紹介するための博物館なのです。 繊維機械と自動車を中心に、産業と技術の進歩を、本物の機械を使って、実演で分かりやすく紹介してくれます。 なぜ車が動くか? その基礎は、歯車やカムなどの組み合わせから出発しています。 その変遷がわかります。 詳しくはトヨタ産業技術記念館HPをご覧ください。 ここから http://www.tcmit.org/ 杉浦誠司先生の書を展示しましたご来校の際にはぜひご覧ください。 「あい」の文字で「支」と書かれています。 今日、ふれあいコンサートのご案内を配付します学校からのご案内と共に、本日お配りします。 よろしくお願いします。 【校長日記】 家庭で伸ばす 自ら学ぶ子になる15の法則 −1−なかなかのすぐれものですね。 次にまとめてみます。 今回は、低学年編。 私のコメントもつけてみます。 低学年のための 家庭でできる7つの法則 1 「まるつけ」に極意あり まるは大げさに。×は小さく。時には花まるも。 まる付けはすぐに、素早く。 まる付けは声かけながら。「よくできたね」「すごいね」など。 まる付けは、貴重な対話の時間なのです。 2 まちがえたあとの対応で差がつく 勉強とは、×(できなかったこと)を ○(できるように)にすることです。 × こそ大事なのです。 「できないところがわかってよかったね。」と明るく声をかけてあげましょう。 もちろん、大切なのはそのあと。 ×を○にすることを「勉強した」というのです。 できることばかりをノートにたくさん書いても、勉強したとはいいません。 3 くり返して覚える 私の専門は社会科。 どうしても、記憶する内容が多くなりますが、記憶にはコツがあります。 後日紹介しますが、まずは、短い時間をくり返すこと。 連続して同じ脳を使うと疲れます。 記憶も同じ。 短い時間で、しかも、何回もくり返す。 それが最大のコツです。 4 国語の楽しみは言葉にあり 人は、考える時には言葉を使います。 だからこそ、国語はすべての勉強の基礎になります。 まずは一人でできる「読む・書く」 おすすめは、声に出すこと。 だから音読は有効なのです。 作文のあとでも、必ず音読させましょう。誤字・脱字に気付くようになります。 次は、二人で行う「話す・聞く」。 家庭では、どうか相手をお願いします。 言葉にいかに浸りきるか。 それが大切です。 5 算数の楽しみはイマジネーションにあり 私は、小学校の時から算数は大好きでした。 得意科目でもありました。 その理由は、はっきりしています。 『おはなし算数 ○年生』―たのしく読もう考えよう― 矢野健太郎監修 実業之日本社 という本を何回も読んでいたからです。 ゲームのない時代、本を読むことは楽しみでした。 2歳上に兄がいたために、常に2学年上の『おはなし算数 ○年生』を読んで理解していたために、学校の算数の勉強はできるはずですね。 長くなるので後日にしますが、この本は、、算数がイマジネーションであることを教えてくれました。 今も似たような本はあると思います。 読み物を通して算数の概念が育つ本は、きっと算数好きを育てます。 6 生活の中で学ぼう 先述の『おはなし算数』は、算数を生活の中で語っていました。 身近だかららこそ、惹き付けられたのだと思います。 7 親も何か勉強する これが一番大切です。 勉強していない人から「勉強しなさい」といわれほど腹立たしいことはありません。 子どもも同じです。 親がいつも勉強しているのなら、子も自然と机に向かいます。 ぜひ、親から勉強してみてください。 「こども新聞」を配付しました1面は、片付けのプロ、近藤麻理恵さん。 2面は、仕事図鑑10 九重みりんの蔵人さん 3面は、仕事図鑑11 添乗員のお仕事 4,5面は、旬の食材を食べてみよう 6面は本の紹介、7面は「地域で違う魚の名前」 8面は春の映画の見所 ・・・・ おもしろいですね。 ぜひご覧ください。 今日は第7回ふくし江南 ふれあいまつり日 時 3月6日(日) 9:45〜15:30 場 所 江南市民文化会館 4年3組が1年間交流した安藤正太郎さんのバイオリンコンサートも、13:30から開かれます。 ぜひお出かけください。 自然発見館のネイチャーイベントを配付しました4月から6月までの3ヶ月間の休日のイベントが満載です。 聞くより見る、見るよりやってみる。 ぜひ親子で参加しましょう! ここからでも見ることができます。 http://kisosansenkoen.jp/~kasenkankyou/mkasen_event.html 江生研だより「ひびき」を配付しました今回のテーマは 生活リズムは整っていますか? 大人でも生活リズムが狂うと、体調に変化が生じることがあります。 まだ未熟な子どもならなおさらのことです。 生活リズムを整えるためには、 早起きから始めましょう 夜の寝付きをよくしましょう 具体的には、「ひびき」をご覧ください。 わくわくBOX 第48号を配付しました今回は、いろいろな産業観光施設や図書館が紹介されています。 特に、愛知県は産業観光施設が充実しています。 見学すると、きっと社会科好きや理科好きになりますよ。 ぜひ、親子でお出かけください。 学校HPでも,順次紹介していきます。 学校通信「夢ひろば」第12号を発行しました本日子どもたちに配付しましたが、右の配付文書をクリックすると見ていただけます。 ぜひご覧ください。 学力充実プラン推進事業 啓発リーフレットを配付しましたここには、モデル校での取組と5つのQ&Aが掲載されています。 江南市では、家庭学習を重要視しています。 全国学力・学習状況調査では、「家庭学習をしている」と答えた児童・生徒ほど、正答率が高いという結果が出ています。 また、家庭での学習習慣の形成が、ゲームやテレビへの依存を防止することもわかっています。 本校でも、自主学習への取り組みを進めてまいります。 今日お配りしたリーフレットをぜひご覧いただきますよう、お願いいたします。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |