最新更新日:2024/09/24 | |
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学校評価アンケート その8ここで、家庭と学校と地域をむすぶ家庭教育情報誌『子とともに ゆう&ゆう』9月号の一部を紹介します。今回は「進路」特集です。アンケート結果によると、男子よりも女子のほうが将来就きたい職業がはっきりしているようです。愛知教育大学 坂柳恒夫教授は、「将来の進路を考えるためには、自分を肯定する気持ちが大切。“自分は将来に夢や希望をもっていいんだ”という自己肯定感を得させるような親の対応が重要。親は、まず子どもの特徴(個性)を多面的にとらえ、“よさ”をみつける姿勢が必要。」と言います。 …いよいよ2学期が始まります。これまで学校評価アンケート結果について8回に分けて公表してきたところを踏まえ、“みんなが夢中になれる学校”づくりをすすめてまいります。何卒よろしくお願いいたします。 第4回PTA常任・学級委員会8月4日(火)14時30分から実施しました交通安全総点検に基づき「古知野北小学校周辺ヒヤリマップ」ができました。校区では、平成21年1月〜5月末までに32件の交通事故が発生しており、増減率は128.6%。今回の学校周辺と通学路の安全点検結果をいかし、いっそうの交通の安全確保を目指していきたいものです。(写真右) 親子清掃、ありがとうございました。古北っ子の皆さんも、作業にしっかり汗を流してくれました。さわやかな動きを見て、とてもうれしく思いました。 親子清掃について(お知らせ)「インフルエンザの流行シーズンに入った。はやっているのは新型」との厚生労働省の発表がありました。感染には、患者のせきやくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込む飛沫感染と、手についたウイルスが目や鼻、口などの粘膜から入る接触感染があります。感染予防に、「せきエチケット」と正しい手洗い・うがいに心がけてください。 学校評価アンケート その7
8月21日。保護者対象アンケート「学校は、健康教育や体力づくりに熱心に取り組んでいると思いますか」について、<A強く感じる>約24%、<Bある程度は感じる>約64%の回答をいただきました。昨年度11月の結果=<A強く感じる>約16%、<ある程度は感じる>約67%と比較すると、<A強く感じる>が5ポイント以上UPしています。保護者の方にご理解いただけていることを励みに、日々の体育活動の成果を発表する場としての、また保護者や地域の方々とのふれあいの場としての運動会となるよう、さらに力をあわせ取り組んでいきたいと考えます。
文部科学省初等中等教育局児童生徒課から校訓等を活かした学校づくり推進会議による「校訓を活かした学校づくりの在り方について」という報告書が届きました。この中で、校訓により、学校づくりにかかわる人々は、「こういう学校にしたい」という価値観を共有することができると報告しています。本校には「よく学び、よく考える子」「きまり正しく、すなおな子」「明るく、たくましい子」と伝統的に受け継がれてきた合言葉があります。この合言葉を、児童、保護者や地域の方々と共有し、次世代へとつなげていきたいものです。…太陽のもと、汗を流し、たくましく体を動かす古北っ子の運動会としたいと思います。温かいご支援をよろしくお願いいたします。 学校評価アンケート その6
8月6日。保護者対象アンケート「家庭や地域の意見や願いを生かした教育活動を進めていると感じますか」について、<A 強く感じる>約16%、<B ある程度は感じる>約63%の回答をいただきました。昨年度11月の結果=<A 強く感じる>約9%、<B ある程度は感じる>約62%と比較すると、ほんの少し“開かれた学校”に近づけたようです。
校区には、素晴らしい教育力があります。6時30分、子どもたちと一緒に朝のラジオ体操に参加しました。般若地区では、区会、子ども会、ボランティアの方々により、お盆休みを除き、子どもたちの夏休み中8月26日まで毎日ラジオ体操を呼びかけていただけています。ラジオ体操後は、会場でグランドゴルフを教えていただきます。地域で子どもたちを見守っていく温かい雰囲気を感じます。…学校は、こうした地域の方々の教育力に支えていただいているのです。ありがとうございます。 梅雨明け!本日もプール開放実施の予定です(午前9時30分現在)学校評価アンケートより その51学期生徒指導では、「当たり前のことが当たり前にできる」ように、トイレのスリッパの整とんに取り組んできました。トイレには“いつもトイレをきれいに使ってくれてありがとう”を掲示しました。児童アンケート「トイレのスリッパの整とんに心がけることができましたか」では、<Aできている>約60%、<Bだいたいできている>約30%でした。さらに取組を継続していかねばなりません。 文部科学省の子どもの徳育に関する懇談会は「家庭・地域・学校の役割と社会総がかりによる子どもの徳育の推進」を掲げ、「10の提言」を明らかにしました。提言1では、家庭が子どもの人生における出発点であり、「家庭でルールをつくり、子どもに愛情を持って接し基本的なしつけを行うこと」としています。また、提言4・5では、「規範意識、人間関係、生き方、法やルールなどや先人の生き方、伝統や文化などの題材を充実させ、学校における道徳教育を推進することとしています。 「低学年のうちから、善いこと悪いことを伝えてほしい(2年保護者より)」とのご意見をいただき、家庭・地域の皆さんとともに集団や社会のルールを守る態度や善悪の判断・規範意識をしっかりと育てていきたいと思います。 … 回線移行作業のためHP更新が遅れ、申し訳ありませんでした。 学校評価アンケートより その4児童対象アンケート「掃除の時間にしっかり取り組むことができましたか」では、<Aできている>約68%、<Bだいたいできている>約26%でした。昨日の全校出校日は、運動場や古北っ子農園の草取りに汗を流した子どもたちです。 第46回教育者研究会(平成21年7月30日 江南市民文化会館にて開催)で植草学園大学発達教育学部 野口芳宏氏は、「日本の良さは自然環境だ。自然に愛され、自然を受け入れる、すなわち「和す」ことが、日本人らしい固有の精神性。…四季の変化にふさわしい日本の教育に目を向けてほしい。」と講演されています。本校は、さらに季節感のある美しい環境づくりに努め、美しいものが素直に美しいといえる心・温かな人間関係を培う教育活動を工夫したいものです。 |
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