最新更新日:2024/09/25 | |
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2年生 時こくと時間算数では、「何時何分」というのを『時刻』、「何時から何時まで」という長さを『時間』という表現をします。実生活では、時刻と時間がほぼ同義で使われているので、ここで違和感を持つ子も多いです。 さらに、最近はデジタル時計が多くなっていることや時計をよむ経験値が少ないこともあり、アナログ時計をよむのが苦手な子、そして時間の量感を持ち合わせていない子が多くいます。実際どのような問題が出るかというと、 (例)1 左上の時計の時刻は? 2 真ん中の時計の時刻は? 3 1から2の時間は? という問題や 4 右上の時計の時刻の30分前は? 5 右上の時計の時刻の1時間後は?という問題がでます。 このような問題になれるためにも、ご家庭でも実生活の中で、ぜひ、時計を使った問題を出してください。「今の時刻は?」や「今の時刻の30前は?後は?」など。10連休は、休みの中で生きた問題にたくさんふれてくれればと思います。 ご協力、よろしくお願いいたします。 |
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