最新更新日:2024/09/24 | |
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季節と生きもの 4年国語では、新美南吉の『ごんぎつね』。「これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんから聞いたお話です。昔は、わたしたちの村の近くの、中山という所に、小さなおしろがあって、中山様というおとの様がおられたそうです。その中山から、少しはなれた山の中に、「ごんぎつね」というきつねがいました。ごんは、ひとりぼっちの小ぎつねで、……」場面ごとの移り変わりや人物の気持ちの変化を想像しながら読んでみましょう。 2組では、仲間づくりのグループワークトレーニングの授業「お誕生日おめでとう」を行いました。プリントの絵に隠された間違いを、みんなで力を合わせて探し出していきます。 『自由』ってなんだろう? 4年“自由ってなんだろう?” 自由は「自分勝手」とはちがう 自由とはまわりのことを気にせずに好きなようにふるまうことではありません。人間は自由なのだから 何をしてもかまわないと考えているとしたら、それは自由の意味をはき違えています。自由とは、「好き放題になんでもできること」では、ないのです。( 「心のノート」高学年用 より) 『自由』の文字を書きながら、考えてみたいものです。 体育は、ゲーム(ラインサッカー)。インサイドキックなどサッカーボールの蹴り方を工夫して、ゲームで使えるドリブルを練習します。係やポジションを分担して、ゲーム大会をしたいものです。 ☆計算の見つもり☆ 4年いのちの学習 4年理科では単元「もののあたたまり方を調べよう」に取り組んでいます。線香の煙を満たしたビーカーの底の端を温めた時の様子を観察します。あたためられた空気はどうなるのかな。 ★「くらしの中の和と洋」★ 4年日本では、くらしの基本である「衣食住」のどれにも、「和」と「洋」が入りまじっています。「衣」には和服と洋服があり、「食」には和食と洋食があり、「住」には和室と洋室があります。「和」は、伝統的な日本の文化にもとづくもので、「洋」は、主として欧米の文化から取り入れたものを指します。(『東京書籍 新しい国語四年下』より) 学校教育法には「我が国と郷土の現状と歴史について、正しい理解に導き、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養うとともに、進んで外国の文化の理解を通じて、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」(21条)とあります。小学校では、このことを踏まえ、伝統と文化の尊重に関する教育を積極的に推進していかねばなりません。グローバル化が進み、国際社会で活躍する機会がふえれば、自らが日本人であることを意識することも多くなるはずです。ゆえに、今は、日本の伝統や文化のよさにふれたり、親しんだりする学習活動を工夫していきたいものです。箸の正しい持ち方や坐礼の仕方といった「礼儀作法」や風呂敷の文化等、ご家庭でも話題としてみてください。 4年生☆3学期の目標☆子どもたちが目標を達成できるように見守っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 今年の目標 4年
1月8日。今年の目標を漢字一文字で表すと…。先生の場合は「笑」です。(「怒」は、よくないでしょうね。)4年・古北っ子が、「健(康)」「仲(間)」「友(達)」「夢」等の文字を見せながら、今年の抱負を語ってくれました。
3学期は、漢字ドリルや計算ドリルを使った繰り返し学習に重点を置き、基礎学力の定着を図っていきたいものです。 |
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