最新更新日:2024/09/24 | |
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伝言板づくり 5年算数は、「割合のグラフ」のテスト直し。どうして間違えたのか、どのようにグラフを読み取ればよかったのか、など互いに教え合いながら、これまでの学習内容を振り返っています。 短歌と俳句を味わおう 5年算数は「割合のグラフ」。これまでの学習内容を振り返り、帯グラフや円グラフの読み方、かき方について復習しています。 ボール運動 5年
1月29日。パスやドリブルなどを使い、相手の守りをかわして攻撃する技能や防御の仕方を身に付けてサッカーゲームができるようにすることが、授業のねらいです。今日は、強烈な(?)シュート練習を繰り返しました。
2010年はワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が開催されます。一次リーグE組の日本は、オランダ・デンマーク・カメルーンとどんな試合をするのでしょうか。楽しみですね。いろいろなスポーツに関心をもってほしいものです。 もののとけ方 5年
1月28日。一定量の水に溶ける食塩の量に限度があるかどうかを調べていきます。メスシリンダーを使った水の体積(量)のはかり方や上皿天秤の使い方も覚えていきます。
くふうしよう!かしこい生活 5年5・6時限は、体育館に入り器楽練習を行いました。『ルパン三世のテーマ』は、明日の「感謝の会」で披露します。 「心のノート」を活用して 5年国語では、身近な生活の中から論題を見つけてディベートを行っています。理由や根拠を明確にして討論に参加する力を身に付けていきます。 調理実習その2 5年
1月21日。美味しい野菜炒めができました。隠し味は、食べる人を思う心!本日も学習ボランティアの方々にご協力いただき、本当にありがとうございました。
世界には200〜300種類の野菜がありますが、日本人はそのうちの約150種類を食べていて、その数は世界一と言われています。量については、日本人一人あたり年間約100kgを食べています。…日本には、ずいぶん多くの種類の野菜がありますが、もともと日本にあった植物からできた野菜は、フキやウドなどごく限られたもので、そのほとんどは外国から伝わってきたものです。ニンジンは中近東、玉ねぎは中央アジア、ピーマンは中央アメリカ、キャベツはヨーロッパ。(参考文献『野菜のひみつ−たのしい料理と実験−』さ・え・ら書房) 調理実習 5年かぜ予防にはネギが効くといわれます。ネギに含まれる「アリシン」を摂取すると、のどや口の中のかぜウィルスの繁殖を抑えることができるそうです。体温を温める効果や疲労回復効果もあるようです。さっそく覚えた包丁の使い方を、家庭で復習してみるといいですね。ネギ料理に挑戦してみては、どうですか。 いのちの学習 5年二十四節気の大寒。一年中で一番寒さが厳しい時期となりました。校庭の樹木は、なぜ寒くても凍らないのでしょうか。生きものが凍結に耐えることを耐凍性といいます。樹木は秋から冬にかけて、落葉したりして成長を止め、代わりに体の中の組織を変化させ、低温順化し、寒さに強くなるものがあるようです。生きものは、寒い冬を生き抜くためにさまざまな工夫をしているのですね。まわりの様子をじっくり観察してみましょう。 本日は交通事故死ゼロの日です。“イエローストップ” 地球儀で探してみよう 5年I study Japanese. 5年In China we study math. (中国では算数を勉強します。) In Japan, too. We study math. (日本でもです。算数を勉強します。) In Australia, too. We study math. (オーストラリアもです。算数を勉強します。) I like numbers. (私は数が好きです。) 社会科では、地球儀や地図帳で、国土の位置、世界の三大洋と六大陸、主な国の名称と位置を調べていきます。新聞やニュースでよく見かける国々の位置を確かめてみましょう。 学び合い 5年学校保健委員会「こころの学習会」 5・6年コミュニケーションはキャッチボールといっしょです。辞書では、「言葉や文字、身振りなどのいろいろな手段を使って、気持ちや考えを伝え合うこと」がコミュニケーションと書かれています。外見(見た目、しぐさ、表情、態度等)55%、声の調子(声の質、高い低い、大きさ、テンポ等)38%、言葉7%というのが、コミュニケーションの要素です。これらの要素が、同じサインを出していないと相手は信じてくれないのです。自分の姿勢が少し丸くなっているかなと思う時は、胸を張って少し上を向くと、なんとなく気分が変わってきますよ。<こころ>と<からだ>はつながっています。 「ふわふわ言葉」の第一位は「ありがとう」です。自分の言った言葉に責任を持つ必要があります。人は誰でも自分の存在を、自分を見ていてほしい、自分を認めてほしい「分かってほしい」「愛してほしい」「大事にされたい」と思っています。常に「元気な言葉」、「ふわふわ言葉」をほしいと思っているのです。自分の<こころ>に「ふわふわ言葉」が溢れていると“ハッピーの連鎖”が起こります。「ありがとう」を言っていると、自分のところに必ず「ありがとう」が帰ってきます。自分に自信が付き、前向きになれます。 この後、「聞かないワーク」(聞き手は相手の目を見ない、相づちをうたない)、続けて「聞くワーク」を体験。話すには、自分の気持ちが分かっていないと、人には伝えられないものです。感情は、自分の責任で表現できるものです。表現する、しないは自分で決めることができます。自分の気持ちをコントロールできるようになってほしいと思います。「カッ」と来た時、まずは深呼吸、そして考えることです。しずかちゃんタイプ(率直型・さわやかさん)で、相手の話を理解した上で、自分の気持ちや考えをはっきり伝える、お互いを大切にしていたいですね。最後に話すときのコツは、主語を「わたし」「ぼく」にすることです。そして、そんな気持ちになった理由、友達のしていること、言ったことを付け加えるとよいでしょう。 ……こころが温かくなった1時間でした。明日のHPでは、第二部の様子をお知らせします。 あいち木づかい出前講座 5年皆さんのまわりで木を使っているものは、何がありますか。身近なところで木が使われているのです。森林は水をきれいにしてくれます。広葉樹林では1時間に272mm、針葉樹林では1時間に246mm、水が浸み込んでいきます。実は、森林の土はスポンジのようなふかふかな土です。木々の下には、草や笹、シダが生え、さらにその下には落葉が積もっていて、生きものが成長する場所ともなっています。山の土は、水が浸み込みやすく、水は、土の中を通る際に空気中のホコリがこし取られ、きれいになっていくのです。 森林は、緑のダムです。山の土が水を浸み込み、調整作用をしてくれているのです。日本の国土の半分以上が森林です。これを森林率といい、66%。そして、人の手で育てられている人工林率は41%。自分が植えた木を世話し、切るまでには80年程の時間がかかるのです。植栽して、下草刈り・つる切り後、10年目に除伐、そして枝打ちは15〜20年目と続くのです。……実際に作業で使われている下刈りがまやナタ、チェーンソーを見せていただきました。 講義の後は、松笠、どんぐり、枝などの使った作品を仕上げました。自然の材料を手にすると、楽しい想像・創造の世界が広がります。 移行措置「電磁石の性質」5年音楽はピアノ五重奏曲「ます」第4楽章を鑑賞しました。シューベルトが22歳頃の名作として知られていますが、水の中に現れては消える「ます」をイメージしながら、各変奏ごとの楽器の音色を聴き取っていきます。 食育出前授業 5年
11月25日。出前授業「食育コース<栄養いっぱい!手作りおやつ>」を体験しました。“まごはやさしい”ってご存じですか。豆類(みそ、豆腐、納豆など)、ごま、わかめ(こんぶ、ひじきなどの海藻類)、野菜・緑黄色野菜、魚(魚介類)、しいたけ(きのこ類)、いも類。頭文字をとって“まごはやさしい”。こうした栄養がいっぱいの手作りおやつといえば、五平餅。…農業ボランティアの方々にご理解とご協力をいただき収穫できたお米を使い、味噌と胡麻のよい香りの美味しい五平餅を作りました。
かがやきフェスティバルを成功させよう 5年
11月16日の練習風景です。英語の台詞を覚えるの苦労しながら、練習を重ねてきました。さらに表現を工夫し、伝えたいと思います!
フルーツ・パフェを作ろう 5年What do you want?(何が欲しいですか。) Strawberries,please。(いちごをお願いします。) Here you are.(はい、どうぞ。) Thank you.(ありがとう。) You're welcome.(どういたしまして。) ここでは、身近な外来語にも着目します。カステラはポルトガル語、スパゲティーはイタリア語、ビールはオランダ語、イクラはロシア語…。 陸上運動 5年
11月6日。走り幅跳びの記録をとりました。助走や空中動作を工夫し、力一杯遠くへ跳べるように練習していこう。自分の目標記録を目指して!
流れる水の働き 5年エプロンづくりは、胸・脇・裾の三つ折り、アイロンかけ、しつけぬい、ミシンぬいまで進みつつあります。 |
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<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
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