最新更新日:2024/09/20 | |
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7月30日 ☆金管クラブの練習☆☆4〜6年生水泳強化指導☆☆読書のすすめ2☆ リキシャガール「あの子たちのうち、せめて一人が男の子だったら!」がお母さんの口癖。お父さんはすかさず「すばらしい娘だよ。息子と同じくらい役に立っているよ」と言ってくれます。主人公の10歳の少女は、男の子になりすまして行動しますが残念ながら大失敗をしてしまいます。女の子であっても家族の役に立ちたいという願いが叶うことがあるのでしょうか。少女の気持ちが分かるだけに切ない気持ちになります。是非読んで女性の自立を考えていただきたいと思います。 感想文を書くときには、書きたいなあと思った内容を項目立てしてから書くとよいですよ。 7月20日 ☆1学期最後の一斉下校☆7月16日 遊べる!!久しぶりの外遊び7月16日 1学期最後の給食 アイスクリームが出た!!7月13日 1学期最後の委員会7月12日 全校集会“歌声ひびく”その後、今月の歌「ビビディ・バビディ・ブー」を全校で歌いました。楽しい歌でリズムに合わせて歌いました。歌に合わせて体でリズムをとりました。 次に、4年生が手話を交えて「すてきな友達」を歌いました。手話は6月の福祉実践教室で発表したものです。 人は みんな だれでも 一人では 生きていけないから いつも すてきな友達と この手をつなぐのさ 悲しいときも 苦しいときも 仲間がいれば つらくはない 仲間を大切にしていきたいと歌を通して思いました。 7月9日保健委員会「健康集会」保健委員会の発表は「天狗に助けられた村人たち」の劇です。 “独りぼっちの天狗がいました。村人と仲良くなりたいけれど、怖がられています。夏にかぜがはやり始めました。熱を出したり、お腹が痛くなったりと・・「どうしたらいいだろう」心配です。 そんな時、天狗が若者の病気を治します。天狗の薬は、熱を下げる薬・せきを楽にする薬・弱った体を元気にする薬・腹痛を和らげる薬を持っていました。今で言う漢方薬です。天狗の薬のおかげで村人たちは病気を治すことができました。 天狗は村人達に言います。「かぜにかかったら、薬を飲んでゆっくりと休むことだ。それから、手洗い・うがいをしっかりとやることだ。」 天狗の言いつけを守った村人は元気になりました。” 私たちは、この劇を見て、手洗い・うがいの大切さを再確認しました。 保健委員会は、来週7月14日(水)13:20より学校保健委員会のはじめにも発表します。保護者の方々は是非ご出席ください。 |
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<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
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