最新更新日:2024/06/05
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6月分集金の口座振替日は、6月7日(金)です。集金額は、1年生 8,000円、2年生 7,000円、3年生 8,000円、4年生 9,000円、5年生 10,000円、6年生 9,000円に振替手数料(11円または22円)を加算した金額となっています。6月6日(木)までに、ご指定の口座へ入金をお願いします。

今日の給食は・・・特集は「ニンジン」

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今日の給食を紹介します。
ハンバーグのトマトソース、グリーンサラダ(イタリアン・ドレッシング)、にんじんニョッキのクリームスープ、あいちの米粉パン、牛乳

センターからのメッセージは
今日はイタリアの献立です。ニョッキとはジャガ芋と小麦粉を練って作るパスタの1種で、モチモチとしています。今日は、愛知県産のニンジンを使いました。

今日の特集はニンジンです。

さっそく問題。
今日は愛知県産のニンジンですが、
Q ニンジンの都道府県別生産量1位は? 平成24年
答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「カブ」

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今日の給食を紹介します。
はたはたの唐揚げ、ひじきとキュウリの和えもの、カブのくず汁、コーヒー牛乳のもと、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
はたはたは冬が旬の魚です。日本海側では、冬にも雷が鳴り、その頃に獲れるので「カミナリウオ」とも呼ばれます。骨ごと食べられ、カルシウムが多く獲れます。

今日の特集はカブです。

さっそく問題。
Q カブの都道府県別生産量1位は? 平成24年

さて、正解は?
答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「リンゴ」

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今日の給食を紹介します。
イカメンチ、ゴボウの炒め煮、けの汁、リンゴ、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
今日は、青森県の郷土料理です。旧暦の正月には、様々な野菜が入った栄養満点のけの汁が食べられています。体が温まる冬の料理として根付いています。

今日の特集はリンゴです。

さっそく問題。
Q リンゴの都道府県別生産量1位は青森、2位は長野。それでは第3位はどこ? 2013年

答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「めだい」

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今日の給食を紹介します。
めだいのヤンニョム、ナムル、トックク、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
今日は、韓国の献立です。トッククとは平たい餅の入った韓国の雑煮のことで、正月に食べます。ヤンニョムはコチジャンの入ったタレのことです。

今日の特集はめだいです。

メダイはスズキ系スズキ目イボダイ亜目イボダイ科メダイ属。
市場でもよく見かける定番的な魚です。
値段も味の割りに安くて魅力的な魚のひとつ。
今日のお味はいかがですか?

画像出典は ぼうずこんにゃくの市場魚貝類図鑑 http://www.zukan-bouz.com/
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今日の給食は・・・特集は「ツナ」

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今日の給食を紹介します。
豆腐団子、キャベツのツナ和え、白玉雑煮、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
1月11日は、鏡開きです。正月に供えた鏡餅には、神様や仏様の力が宿ると考えられています。これを食べ、無病息災を祈願する風習があります。

今日の特集はツナです。

「ツナ」は10月24日に取り上げたばかり。
そこで問題。
Q 「ツナ」はどこの言葉? 

日本語とか中国語とかで答えてください。

答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「七草」

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今日の給食を紹介します。
ぶりの照り焼き、細切り昆布の煮物、七草がゆ汁、たつくり、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
今日は、正月の献立です。おせち料理には、願いが込められており、ぶりは出世を、昆布は喜ぶから縁起を担ぎ、田作りは五穀豊穣を願います。

今日の特集は七草です。

いきなり問題です。
Q 七草を答えてください 

クイズ番組の定番中の定番ですね。
答えはこちら!

2学期を振り返る−3年生まち探検−

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2学期を写真で振り返ります。
今回は10月に4回に分けて行った3年生のまち探検です。

布袋の町は、かつて丹羽郡役所があったところ。
その周辺は、官公庁や歓楽街もあり、とても栄えていました。
犬山よりも芸者さんが多かったそうです。
映画館の跡地も残っています。

その名残を、山田信夫先生から教えていただきました。

郷土を愛するには、まず知ることから始まります。

今日の給食は・・・特集は「米粉」

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平成28年最後の給食を紹介します。
フライドチキン、花野菜サラダ(ソイドレッシング)、米粉のシチュー、チョコレートケーキ・いちごのモンブラン、クロスロールパン、牛乳

センターからのメッセージは
今日は、今年給食最後の日なのでお楽しみ献立を出します。米粉のシチューは、米から作られる粉を使ったシチューです。米には、体でつくることのできないアミノ酸を多く含んでいます。

今日の特集は米粉です。

みなさんは、毎日3回ご飯を食べていますか?

実は、日本では、米の消費量が減っています。1963年度には年間1341万トンでしたが、最近は900万トン台まで落ち込んでいます。
一人あたりの消費量は1962年度の118.3kgから2005年度には61.4kgと半分近くまで減っているのです。

そこで、米の消費量、そして食糧自給率を増やすために、小麦粉の代わりとして米粉が注目されているのです。
2009年4月には、「米穀の新用途への利用の促進に関する法律」がつくられたほどです。
今では、米粉のレシピもたくさん開発されています。

さて、今日の米粉のシチューはいかがかな?

今日の給食は・・・特集は「柚(ゆず)」

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今日の給食を紹介します。
豚肉の柚醤油焼き、カボチャの煮付け、けんちん汁、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
12月21日は冬至です。冬至には、ゆず湯に入ったりカボチャを食べて翌年の健康を祈ります。給食では、柚とカボチャを取り入れた献立を出します。

今日の特集はです。

冬至に柚子湯に入るのは、日本の伝統行事です。

そこには、運を呼び込む前に体を清めるといった意味があったからです。
香りの強い柚子を入れる事で、邪気を払ったのでしょう。

そこで問題です。
Q 柚の都道府県別生産高第1位は?  2013年

正解は・・・

答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「ぶり三河みりん」

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今日の給食を紹介します。
ぶり三河みりん焼き、八丁味噌おでん、愛知野菜の和え物、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
今日は食育の日の献立です。八丁味噌は、江戸時代からつくられており、徳川家康が食べていたことで有名です。今日は、名古屋名物味噌おでんに使いました。

今日の特集はぶり三河みりんです。

 ブリ(鰤)は冬が旬の代表的な魚で、成長とともに名前が変わる出世魚です。
地方によって呼び名が違いますが、よく知られているのは「ツバス→ハマチ→ブリ」となります。
 旬の11月から12月にとれる「寒ブリ」は脂がのり、うま味成分であるアミノ酸が増えておいしくなるのです。

 「三河みりん」は米、米麹、本格焼酎だけを原料に造られる、昔ながらの本みりんです。
 元来、清酒の蔵元が兼業で造ることが多かったみりんですが、愛知県東部の三河地方は、醸造に適した水と温暖な気候に恵まれ、醸造の街・碧南では200年以上も前から独立したみりん専業者がいたといい、みりんの醸造が盛んに行われてきました。
 現在でも、みりん業者数全国一を誇るみりん造りの本場だそうです。
《 参 考 》http://www.mikawamirin.com/kodawari1.php 

今日の給食は・・・特集は「きりざい」

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今日の給食を紹介します。
ニギスの唐揚げ、きりざい、スキー汁、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
今日は新潟県の郷土料理です。にぎすは愛知県でもとれる魚で、キスに似ているところから名付けられました。白身でクセのない味で、どんな料理にも合います。

今日の特集はきりざいです。

農林水産省のサイトから引用します。
「きりざい」は昔から魚沼地方で食べられている郷土料理です。
「きり」は切ること、「ざい」は野菜の「菜」のことを表し、野菜を細かく切って混ぜ合わせるという意味です。
肉や魚があまり食べられなかった時代に、たんぱく質の豊富な納豆をできるだけ大事に食べるために、野菜や漬物を細かくきざんで入れ、量を増やしていました。
昔、納豆はごちそうだったのです。
 引用元 http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/cu...

納豆の苦手な人もいるかもしれませんが、今日の納豆ならきっとだいじょうぶです!

たぶん・・・

今日の給食は・・・特集は「発芽玄米」

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今日の給食を紹介します。
カレーライス、ほうれん草入りオムレツ、大豆のサラダ(乳卵なしマヨネーズ)、発芽玄米ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
今日のご飯に含まれる発芽玄米は、わずかに発芽させた玄米を炊いたものです。白米と食感は変わりませんが、うま味が高まっています。

今日の特集は発芽玄米です。

発芽玄米のメリットは
1.栄養価がアップ
2.旨みがアップ
3.食べやすさがアップ

発芽玄米に含まれる栄養は
ギャバ(ガンマ−アミノ酪酸)
ガンマ−オリザノール
IP6(フィチン酸)
食物繊維
ビタミンB1
イノシトール
ビタミンE
マグネシウム
総フェルラ酸
カリウム
亜鉛

素晴らしい食品ですね!

出典は、高機能玄米協会
http://www.mfbr.org/hatsugagenmai.html 

今日の給食は・・・特集は「アンコウ」

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今日の給食を紹介します。
アンコウの竜田揚げ、小松菜のツナ和え、カブのとろみ汁、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
アンコウは、海底に住む冬が旬の魚です。体長は2mほどで、骨以外をすべて食べることができます。良質なタンパク質やコラーゲンを含み、皮膚を健康に保ちます。

今日の特集はアンコウです。

アンコウ(鮟鱇)は昨年も12月17日に給食にでました。

そこで問題です。
Q アンコウの都道府県別漁獲量、1位はどこ? ただし東京都中央卸売市場の取り扱い量 平成27年だけの数字です。
答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「テンジャンチゲ」

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今日の給食を紹介します。
チヂミ、キュウリと水菜のチョレギ風サラダ、テンジャンチゲ、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
「キュウリと水菜のチョレギ風サラダ」は西部中学校の応募献立です。チョレギとは、韓国語で浅漬けを意味するコッチョリの方言です。

今日の特集はテンジャンチゲです。

テンジャンチゲをWikipediaでしらべてみました。 

「テンジャンチゲは、朝鮮半島の伝統的なチゲ(汁物料理・鍋料理)の一種。韓国の家庭料理の代表的なものであり、家庭や食堂などでよく食べられている。」

簡単に言えば、テンジャン(韓国味噌)でいろいろな具材を煮込んだものです。
食欲が進みますね。

今日の給食は・・・特集は「生姜」

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今日の給食を紹介します。
親子丼、ニシンの生姜煮、キャベツの即席漬け、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
親子丼は、鶏鍋後の汁を玉子でとじて、ご飯にかけたのが発祥といわれています。明治時代からたべられており、鶏肉と卵が親子なので、「親子丼」と名付けられました。

今日の特集は生姜です。

生姜は、古代インドや中国でも使われ、日本にも2〜3世紀頃伝わり、『古事記』でもその記述が見られます。
中世では、胡椒と同じくらい価値が高まり、ショウガ1ポンド(約450グラム)でヒツジ一匹の価格に相当したそうです。

そういえば、生姜は根を食用としますが、生姜の花は見たことがありません。いつか探してみたいものです。

そこで問題です。
Q 生姜の都道府県別生産量、1位はどこ? 平成26年

答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「ブロッコリー」

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今日の給食を紹介します。
焼きそば、レバー入りつくね、ブロッコリーのピリ辛和え、ミニロールパン、牛乳

センターからのメッセージは
レバーには、血液を作る働きや貧血を改善・予防する働きのある鉄分が多く含まれています。鉄分は、植物性食品湯おり動物性食品からとる方が吸収率がよいようです。

今日の特集はブロッコリーです。

いきなり問題です。
Q ブロッコリーの都道府県別生産量、1位はどこ? 平成26年

正解は・・・
答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「山芋」

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今日の給食を紹介します。
塩焼き鳥、れんコーンキンピラ、山芋のみそ汁、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
山芋は、生で食べられる唯一の芋です。縄文時代からたべられており、粘り気がある特徴があります。この粘り気には、消化を助ける働きがあります。

今日の特集は山芋です。

いきなり問題です。
Q 山芋の都道府県別生産量、1位はどこ? 平成26年

正解は・・・

答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「ミカン」

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今日の給食を紹介します。
ホッケの塩焼き、筑前煮、ほうれん草のしら和え、ミカン、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
ミカンは秋から冬が旬の果物です。ビタミン Cが多く含まれ、疲れを取る働きや風邪を予防する働きがあります。また、白い筋はビタミンCの吸収を高めます。

今日の特集はミカンです。

いきなり問題です。
Q ミカンの都道府県別生産量、1位から3位はどこ? 平成21年
答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「バンバンジー」

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今日の給食を紹介します。
五目あんかけラーメン、揚げ餃子、バンバンジーサラダ・ドレッシング、牛乳

センターからのメッセージは
ラーメンは、江戸時代に水戸黄門で有名な徳川光圀が初めて食べたといわれています。当時の麺は、小麦粉とレンコンの粉を使っていたそうです。

今日の特集はバンバンジーです。

いきなり問題です。
Q バンバンジーを説明してください。 

どう説明しますか?
答えはこちら!

今日の給食は・・・特集は「鯖の銀紙焼き」

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今日の給食を紹介します。
鯖の銀紙焼き、肉根じゃが、赤カブの和え物、ご飯、牛乳

センターからのメッセージは
肉根じゃがは、冬が旬の根菜であるレンコンや里芋を肉じゃがに入れた料理です。肉じゃがに比べて、いろいろな野菜が入り、食物繊維が多くとれます。

今日の特集は鯖の銀紙焼きです。

今年4回目の「鯖の銀紙焼き」。
5月11日にも紹介しましたが、今年度最後のチャンスかも知れないので、再び紹介します。

「鯖の銀紙焼き」とくれば忘れられない思い出があります。
昨年も6月29日に記事にしたものですが、今回も2014年3月4日の宮田中学校のホームページを紹介します。
引用します。

今日、みなさんの給食に出ているサバの銀紙焼きを作ってみえる津田商店(岩手県)の岩間さんと、それを仕入れてみえる愛知県学校給食の宇田さんが本校にみえました。

津田商店は3年前の東日本大震災で会社が流され、まだ従業員の方も数名、見つかっていないのです。それでも「下を向いていてはいけない、我々の魚を待っていてくれる人が全国にみえる」(岩間さん談)とみんなで会社を復興させられたのです。(写真)
震災から一年はサバの銀紙焼きを食べることができなかったのですが、一年後、みごとこの江南市に戻ってきました。

 何故、そんな東北の会社の人がこの宮田中学校にみえたのか?それは震災にあった後、さばの銀紙焼きが給食メニューから消えており、まさかと思ってインターネットを調べてみたんです。案の定、会社はなくなり、すごいことになっており、恐る恐る電話してみたんです。そして藤里小からホームページで頑張ってくださいと呼びかけたのです。サバの銀紙焼きが戻ってきた時も載せたのです。その思いが会社に届いて今の交流となったのです。岩間さん、宇田さん、本当に感謝してみえました。義理人情大切にする宮田中学校です。お忘れなく〜♪ (校長)


すごいですね・・・・。
給食にも、見えないところでドラマがあるのですね。

この記事を読んで以来、鯖の銀紙焼をみると、いつも東北のことを思い出します。

給食は、材料を生産している人、その材料を仕入れる人、流通に携わる人、メニューを考えたり調理をしたりする人、陰パン・配膳をする人など、多くの人たちのおかげで食べることができるのです。

本当にありがたいことです。

写真中は、その日の宮田中ホームページからの引用です。
写真下は 株式会社 津田商店 現在のHPです。 http://www.tsudashouten.co.jp/
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