最新更新日:2024/09/25 | |
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【今日の給食】9月30日ねぎは、地域によって好まれる部分が異なり、関東では白い部分を、関西では緑色の葉先の部分をよく使います。白い部分が長いねぎを根深ねぎといいます。 【今日の給食】9月29日いわしは、漢字で魚へんに弱いと書きます。身や骨はやわらかく、丸ごと食べられるので、余さず栄養を摂ることができる魚です。独特なにおいは、しょうがと組み合わせることで気にならなくなります。 【今日の給食】9月28日今日の豚バラ肉とししとうのカレー風味は、西部中学校の応募献立です。暑さの残る季節ですが、カレーの風味で食欲をそそるように考えてくれました。 【今日の給食】9月25日今日はイタリアの料理です。イタリアは北側以外は海に囲まれているため、魚介類が豊富に獲れます。素材そのものを味わうので、調味料が控えめなのも特徴です。 【今日の給食】9月24日しそというと、本来赤じそを指します。青じそは、赤じその変種です。赤じそは、酢に漬けると赤い色が出るため、梅干しの色付けに使われています。 【今日の給食】9月23日さばは、大きく3種類に分けられます。日本の海で獲れるまさばとごまさば、そしてノルエェーで獲れる大西洋さばです。まさばは、近年漁獲量が減少しています。 【今日の給食】9月18日八杯汁は、三河地方で古くから作られている料理のひとつです。名前は、一丁の豆腐で8人分作れることや、おいしいので8杯は食べられることから付いたようです。 【今日の給食】9月17日今日は、福岡県の郷土料理です。福岡県では、一般的な旬とは異なり、冬から春にかけてなすを多く栽培しています。特産の博多なすは、どんな料理にも合います。 【今日の給食】9月16日大根は、おろし金などを使っておろすことで、魚や肉のくさみを消してくれます。また、食べ物の消化を助け、食欲を増進する働きがあり、暑い日にぴったりです。 【今日の給食】9月15日鮭は、生まれて1か月ほど経つと、川から海へと移動します。秋になると、再び生まれた川へ戻り、産卵します。漁獲される時期などで呼び名が変わり、秋に川へ戻ろうとする鮭は秋鮭、秋あじと呼ばれます。 【今日の給食】9月14日韓国では、誕生日にわかめスープを食べます。わかめは、発育に必要なミネラルを多く含むので、子どもの健やかな成長を願って食べるようになったようです。 【今日の給食】9月11日ししゃもは、日本では北海道の太平洋側でしか獲れない魚です。今は日本での漁獲量が少なく、北大西洋でとれるカラフトシシャモが主流となっています。 【今日の給食】9月10日ナンは、インド発祥といわれていますが、アフガニスタンなどの周辺地域でも食べられています。インドでは、家庭よりも外食で食べられることが多いようです。 【今日の給食】9月9日9月9日は重陽の節句です。菊の節句とも呼ばれています。起源である中国では、奇数は縁起の良い陽の数字といわれ、9が重なる今日を重陽としました。 【今日の給食】9月8日ユーリンチーは、揚げた鶏肉にねぎとしょうゆのたれをかけた中国の広東省発祥の料理です。甘酸っぱいたれが食欲を増進させ、暑い時期にぴったりです。 【今日の給食】9月7日太刀魚は、銀色で細長い体が刀に似ていることや、体を立てて泳ぐことからその名前が付けられました。体長は1メートルを超え、うろこがないのが特徴です。 【今日の給食】9月4日ごぼうの食べられる部分は主に根っこです。ごぼうを育てて日常的に食べているのは日本人だけだといわれています。海外では薬用に使われることが多いです。 【今日の給食】9月3日そぼろの語源は、粗朧(そおぼろ)だといわれています。非常に細かいものを朧(おぼろ)、それよりも粗いものをそぼろと呼び、ひき肉が入った料理に使われます。 【今日の給食】9月2日さつまいもは、甘藷(かんしょ)とも呼ばれ、世界中のさつまいものほとんどがアジアで作られています。暖かい地域でとれるので、西日本での栽培が中心です。 【今日の給食】9月1日みょうがは、しょうがの仲間で日本で古くから親しまれている香味野菜のひとつです。夏から秋にかけてが旬ですが、高知県ではハウス栽培もされています。 |
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