最新更新日:2024/09/26 | |
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【今日の給食】5月31日たけのこが食べられるのは、土から芽を出したわずかな期間と短く、皮を落としながら30日ほどで立派な竹へと成長します。時には1日で1メートル以上伸びることもあります。 【今日の給食】5月28日トックは韓国のおもちです。うるち米から作られているため、もち米で作られている日本のもちとは違い、歯切れがよいのが特徴です。形はだ円型をしています。 【今日の給食】5月27日イタリアの家庭料理であるミネストローネは、トマトを使った野菜スープです。トマトは昔、その赤い色から毒があると思われていましたが、今ではイタリア料理には欠かせない野菜として親しまれています。 【今日の給食】5月26日ほうれん草は、葉の特徴によって2種類に分けられます。葉の切れ込みがあり、薄いものは東洋種、葉は丸く厚みがあるものが西洋種です。 【今日の給食】5月25日いんげん豆は17世紀頃、中国から日本に伝わりました。皮の色によって、白いもの、色付きのもの、模様が付いているものに分けられます。今日は白いんげん豆です。 【今日の給食】5月24日玉ねぎは、収穫したら1か月ほど乾燥させますが、新玉ねぎは収穫したらすぐ出荷します。そのため、普通の玉ねぎと比べ皮が薄くみずみずしいという特徴があります。 【今日の給食】5月21日メロンは、表面に網目模様があるものと、網目模様のないものがあります。網目模様は最初からある訳ではなく、内側の成長に耐えられなくなった表皮のひび割れをふさぐためにできます。 【今日の給食】5月20日きくらげは、きのこの仲間です。コリコリとした食感がくらげに似ていることから、きくらげと呼ばれるようになりました。乾燥させたものが一般的で、水で戻してから使います。 【今日の給食】5月19日愛知県では、豆腐作りに向いているフクユタカという品種の大豆を多く栽培しています。西三河では、米や麦を作った後の田んぼを使って大豆を作っています。 【今日の給食】5月18日江南市の焼きそばは、めんを油で揚げてから炒めることで水っぽさをなくしています。また、ソースは液体と粉末の両方を使い、味に深みを出しています。 【今日の給食】5月17日さわらは、漢字で魚へんに春と書きますが、さわらの旬は2回あります。地域によって異なり、関西では3月から5月頃、関東では12月から2月頃です。 【今日の給食】5月14日ヨーグルトは、牛乳などの乳に乳酸菌などの酵母を入れて発酵させて作ります。古代トルコで生まれたヨーグルトは、1908年にロシアの学者であるメチニコフによって、健康によい食材として世界中に広まりました。 【今日の給食】5月13日新ジャガイモは、春から初夏にかけて収穫してすぐ出荷します。皮が薄く、やわらかいので、皮ごと食べることもできます。今日は豚ひき肉と煮て煮物にしました。 【今日の給食】5月12日今日は、岐阜県の郷土料理です。鶏ちゃんは、郡上市や下呂市を中心に親しまれています。飼育していた卵を生まなくなった鶏を食べたのが始まりだといわれています。 【今日の給食】5月11日東京オリンピックに向けて、世界各国の国際料理を取り入れた学校給食が実施されています。本日5月11日(火)は、ペルー料理です。 玉ねぎやトマト、ジャガイモ、とうがらし、かぼちゃなどはペルーが原産地です。16世紀にペルーがスペインの植民地になったことで、スペイン人が世界中に広めたといわれています。 【今日の給食】5月10日梅肉でさっぱりえのきと小松菜の和え物は、宮田中学校の応募献立です。手軽に作れて、暑い日もさっぱり食べられるようにと考えてくれました。 【今日の給食】5月7日今日、5月7日は「こうなんDay」です。ぎょうざには、江南市で採れた小松菜を使っています。藤花ちゃんのごまサラダは、紫キャベツと紫玉ねぎを使い、藤の花をイメージしました。 【今日の給食】5月6日成長によって名前が変わる出世魚のすずきは、縁起が良い魚として古くから祝いの席でふるまわれていました。せいご、ふっこ、すずきと名前が変わっていきます。出世魚は、すずきの他にぶりなどがあります。 |
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