最新更新日:2024/06/02 | |
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【今日の給食】5月19日愛知県では、豆腐作りに向いているフクユタカという品種の大豆を多く栽培しています。西三河では、米や麦を作った後の田んぼを使って大豆を作っています。 【今日の給食】5月18日江南市の焼きそばは、めんを油で揚げてから炒めることで水っぽさをなくしています。また、ソースは液体と粉末の両方を使い、味に深みを出しています。 【今日の給食】5月17日さわらは、漢字で魚へんに春と書きますが、さわらの旬は2回あります。地域によって異なり、関西では3月から5月頃、関東では12月から2月頃です。 【今日の給食】5月14日ヨーグルトは、牛乳などの乳に乳酸菌などの酵母を入れて発酵させて作ります。古代トルコで生まれたヨーグルトは、1908年にロシアの学者であるメチニコフによって、健康によい食材として世界中に広まりました。 【今日の給食】5月13日新ジャガイモは、春から初夏にかけて収穫してすぐ出荷します。皮が薄く、やわらかいので、皮ごと食べることもできます。今日は豚ひき肉と煮て煮物にしました。 【今日の給食】5月12日今日は、岐阜県の郷土料理です。鶏ちゃんは、郡上市や下呂市を中心に親しまれています。飼育していた卵を生まなくなった鶏を食べたのが始まりだといわれています。 【今日の給食】5月11日東京オリンピックに向けて、世界各国の国際料理を取り入れた学校給食が実施されています。本日5月11日(火)は、ペルー料理です。 玉ねぎやトマト、ジャガイモ、とうがらし、かぼちゃなどはペルーが原産地です。16世紀にペルーがスペインの植民地になったことで、スペイン人が世界中に広めたといわれています。 【今日の給食】5月10日梅肉でさっぱりえのきと小松菜の和え物は、宮田中学校の応募献立です。手軽に作れて、暑い日もさっぱり食べられるようにと考えてくれました。 【今日の給食】5月7日今日、5月7日は「こうなんDay」です。ぎょうざには、江南市で採れた小松菜を使っています。藤花ちゃんのごまサラダは、紫キャベツと紫玉ねぎを使い、藤の花をイメージしました。 【今日の給食】5月6日成長によって名前が変わる出世魚のすずきは、縁起が良い魚として古くから祝いの席でふるまわれていました。せいご、ふっこ、すずきと名前が変わっていきます。出世魚は、すずきの他にぶりなどがあります。 【今日の給食】4月30日今日は大分県の郷土料理です。大分県では、古くから平野部を中心に、麦などの穀物栽培が盛んです。粉に挽いて団子や麺に加工して食べられています。 【今日の給食】4月28日今日の和え物には、愛知県西尾市の抹茶を使っています。西尾市は気候や土壌、川霧などの自然環境が、抹茶の原材料となるてん茶の栽培に適しています。 【今日の給食】4月27日今日のいんげんとひき肉のカレー風味は、古知野南小学校の応募献立です。いんげんが苦手な子でも食べやすいよう、カレー味にしてくれました。 【今日の給食】4月26日かつおは4月〜5月の初がつおの時期と、8月〜9月の戻りがつおの時期の2回、旬があります。えさを求めて北上している初がつおは、脂身よりも赤身が多く、さっぱりとした味わいです。 【今日の給食】4月23日東京オリンピックに向けて、世界各国の国際料理を取り入れた学校給食が実施されています。本日4月23日(金)は、フランス料理です。 フランスの食文化は日本の和食と同じく、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。オムレツやクロケット(コロッケ)は、フランスから伝わった料理だといわれています。 【今日の給食】4月22日ワラビはシダという植物の仲間で、若い芽を山菜として食べています。春から初夏に旬を迎えます。先が丸く、開いていないものを収穫します。 【今日の給食】4月21日一般的にふきとして食べられているのは、地下にある茎から地上に伸びた葉の柄の部分です。また、春にふきの地下茎から出てくる花のつぼみがふきのとうです。 【今日の給食】4月20日今日の給食には、キャベツ・絹さや・タケノコなど春が旬の野菜を使っています。春が旬の野菜は、芽吹いたものが多く、やわらかくみずみずしい特徴があります。 【今日の給食】4月19日毎月19日は食育の日です。江南市では、江南市や愛知県の特産物、郷土料理を取り入れています。今日は江南市産の小松菜をおひたしに、大根を八丁味噌汁に使いました。地元の食材を味わいましょう。 【今日の給食】4月16日沢煮わんの沢は、たくさんという意味です。細切りにした食材をたっぷりと入れ、しょうゆ味で作ります。今日の給食では7種類の食材を細長く切って使いました。 |
江南市立布袋小学校
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