最新更新日:2024/09/20 | |
本日:98
昨日:198 総数:2211414 |
【今日の給食】9月28日赤社えびは愛知県の豊浜港や一色港で多く水揚げされます。殻が薄いので、焼いたり揚げたりするとカリッとし、殻ごと食べられます。えびせんべいの材料にもなります。 【今日の給食】9月27日炒りうの花のうの花とは、大豆をしぼったときにできるおからのことです。うの花以外にも「きらず」「雪花菜(せっかさい)」「大入り(おおいり)」とも呼ばれています。 【今日の給食】9月26日肉じゃがに使われる肉の種類は地域によって異なります。東海地方を境に東は豚肉、西は牛肉を使うことが多いようです。給食では豚肉を使っています。 【今日の給食】9月22日世界で食用とされている豆は約80種類あるといわれています。お豆のカラフルサラダには、いろいろな豆を味わえるように、赤いんげん豆や青えんどう豆、ひよこ豆、枝豆を入れました。 【今日の給食】9月21日今日は和歌山県の郷土料理です。県内のほとんどが森林で、そこから流れる川や長い海岸からの豊富な水資源により、多くの農水産物がとれます。給食では特産物のくじら・高野豆腐・梅・みかんを出します。 【今日の給食】9月20日バンサンスーのバンは和える、サンは数字の3、スーは糸のように細く切るという意味があります。給食では細く切ったハム・きゅうり・春雨の3種類を和えました。 【今日の給食】9月16日今日は食育の日です。大豆・れんこん・キャベツ・にんじん・あかもくが愛知県産、小松菜は江南市産です。地元・愛知県の味を楽しみましょう。 【今日の給食】9月15日トマトとタコのイタリアンサラダは、西部中学校の応募献立です。レモンで味を付けて、暑い時期にさっぱりと食べられるようにと考えてくれました。 【今日の給食】9月14日かきたま汁のように溶き卵を使った汁物は、世界各国で親しまれています。中国ではサンラータン(酢と唐辛子で味付けたスープ)、イタリアではストラッチャテッラ(チーズ入りのスープ)等があります。 【今日の給食】9月13日キムタク炒めは、キムチとたくあんを入れて炒めた料理です。長野県塩尻市の学校給食で発案されたキムタクごはんをアレンジして作りました。 【今日の給食】9月12日ささみとは鶏肉の部位のひとつで、脂肪が少なく、たんぱく質を多く含みます。ささみという名前は、細く伸びた肉の形が笹の葉に似ていることから、名付けられました。 【今日の給食】9月9日明日(9月10日)は十五夜です。秋の十五夜は、空気がとても澄んでいて、美しい月を見ることができます。給食では、月に見立てたうずら卵を汁物に入れ、十五夜汁としました。 【今日の給食】9月8日今日は、9月9日の重陽(ちょうよう)の節句にちなんだ献立です。健康長寿を願う節句のため、薬としての効果がある菊の花を料理に使います。地域によっては、なすを食べることろもあります。 【今日の給食】9月7日とうがんは、漢字で冬の瓜(うり)と書きます。夏が旬ですが、そのまま冷暗所に保管しておけば、冬までもつことから、冬の瓜(うり)と書くようになったそうです。 【今日の給食】9月6日昭和の初めに日本の中華料理店で誕生した冷やし中華は、夏でも食べやすいようにと考えられました。地域によって酸味だけでなく、様々な味付けがされます。 【今日の給食】9月5日さんまの銀紙焼きは、甘みそで味付けされたさんまを銀紙で包んであります。銀紙に包むことで、さんまのうま味が閉じ込められ、甘みそとの相性も抜群です。 【今日の給食】9月2日大豆をすりつぶしたものを呉(ご)といい、それをみそ汁に入れた汁物をご汁といいます。具の豆腐や野菜とともに大豆そのものの味も楽しめます。今日は愛知県産の大豆を使って作りました。 【今日の給食】9月1日今日のカレーは夏野菜のトマトとなすが入っています。トマトやなすは体を冷やす働きがあり、暑い時期にほてった体を鎮めてくれます。また夏バテ予防の効果もあります。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |