最新更新日:2024/09/20 | |
本日:94
昨日:198 総数:2211410 |
【今日の給食】10月28日納豆は、蒸し煮した大豆に納豆菌をつけ、発酵させて作ります。独特なにおいと粘り気が特徴です。昔、寺の納所(なっしょ)と呼ばれる台所で作られていたため納豆と呼ばれるようになりました。 【今日の給食】10月27日今日のから揚げは、下味をつけた鶏肉に米粉とでんぷん(片栗粉)をまぶし、油で揚げます。米粉を使うことで肉同士がくっつきにくくなります。 【今日の給食】10月26日さつまいもは別名、甘藷(かんしょ)とも呼ばれる、甘みのあるいもです。一般的なさつまいもは皮が紫色で中が黄色ですが、中も紫色の品種や、皮も中も白色の品種もあります。 【今日の給食】10月25日京都府は、水はけのよい土地、強い季節風が吹かないことや盆地特有の寒暖差があるという特徴があります。特に黒豆は、昼と夜の寒暖差が大きいところでよく育ち、京都府の黒豆は大きな粒として有名です。 【今日の給食】10月21日豚キムチと高野豆腐の炒め物は、古知野中学校の応募献立です。料理のポイントとして、キムチを使って体があたたまるようにと考えてくれました。キムチのピリ辛と豚肉のうまみが合う一品です。 【今日の給食】10月20日スンドゥブとは水分を多く含んだやわらかい豆腐のことで、チゲとは鍋料理という意味があり、豆腐の入った鍋料理のことをスンドゥブチゲといいます。ほかにも、キムチとツナ缶を使ったチャムチチゲなどがあります。 【今日の給食】10月19日毎月19日は食育の日です。愛知県で作られた野菜を使ったとろみ汁と、岡崎市で作られる八丁味噌を使った八丁味噌煮、江南市産の小松菜を使った白和えが登場します。 【今日の給食】10月18日本場中国では、水餃子や蒸し餃子を主食として食べることが多いですが、日本ではおかずとして焼き餃子が親しまれています。今日の給食では、揚げ餃子を出します。 【今日の給食】10月17日がんもどきとは豆腐の水気を切ってつぶし、野菜や海藻類などを加えて油で揚げたものです。だしなどの汁をたっぷりと含むため、煮物にすることが多いです。 【今日の給食】10月14日10月16日は、世界の食料問題を考える日として制定された世界食料デーです。捨てられがちな食材に注目し、切り干し大根を大根の皮とイメージして使いました。 【今日の給食】10月13日和風きのこだれに入っているまいたけは、昔、希少価値があり、見つけると舞うほどうれしいということや形がちょうちょの舞う姿に似ていることから名付けられました。 【今日の給食】10月12日大豆は畑の肉とも呼ばれ、肉と同じくらいたんぱく質を多く含んでいます。大豆を絞り、乾燥させてつくられるのが大豆ミートです。食べると肉のような食感をもち、健康面から世界で注目されています。 【今日の給食】10月11日たちうおは、細長く、体全体が銀色をしています。その見た目が太刀(たち)のように見えることから、たちうおと呼ばれるようになったといわれています。 【今日の給食】10月7日10月10日は、目の愛護デーです。目の健康によいといわれるカロテンを多く含むにんじんとかぼちゃ、アスタキサンチンを含む鮭、アントシアニンを多く含む巨峰を使いました。目の健康について考えてみましょう。 【今日の給食】10月6日今年の十三夜は10月8日です。十三夜とは、十五夜の次に美しい月を愛で、栗や豆などの秋の味覚を収穫する時期と重なることから、秋の収穫に感謝する日です。 【今日の給食】10月5日香味野菜は、料理に香りや風味をつけて料理を引き立てるために用いられます。今日はさばの竜田揚げに、香味野菜のしょうがとみょうがを使ったたれをかけました。 【今日の給食】10月4日すいとんは、小麦粉に水を加えてこね、一口大の大きさにして汁に入れて煮込んだものです。各地で「ひっつみ」や「はっと」などと呼ばれて親しまれています。 【今日の給食】10月3日白みそは、大豆と米麹、塩を使って作ります。大豆の皮をすべて取り除いてから使用し、すりつぶすため、ほかのみそに比べてなめらかに仕上がります。 【今日の給食】9月30日つるむらさきは約2000年前から中国南部や東南アジアで食べられていた野菜で、特有の香りとぬめりがあります。昔は薬草として使用されるほど栄養価が高い野菜です。 【今日の給食】9月29日もずくは海藻のひとつで、暖かい地方の浅い海に生息しています。日本で出回るもずくのほとんどが沖縄県でとれたものです。体の成長を促進するヨウ素が多く含まれているので、成長期にとりたい食材です。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |