最新更新日:2024/06/21 | |
本日:453
昨日:468 総数:2051868 |
「NPOカンボジアの教育機会を守る会」からお礼のお手紙が届きましたすると、先日、カンボジアの現地の文房具を使用する様子や、子ども達のお礼(なんと日本語!)などが入った、丁寧なお礼のお手紙が届きました。 少しでも、役立てることができてよかったですね。古北っ子やそのご家族の皆さんの協力に感謝します。 今日のサクラちなみに、明日からは、気温は高いものの、ぐずついた天気が続くとの予報が出ています。しばらくは、もちそうな感じでしょうか。 いずれにしても、今日は、絶好のお花見日和です〈笑〉。 カテゴリの「その他」をクリックすると、連日の変容がご覧になれます。ここ数日で、一気に開花したことがよく分かります。 今日のサクラ (3/30)今日から暖かい日が続きそうです。きれいな花をいっぱいにして、4月を迎えられそうです。 お世話になりました 〜本校からの異動・退職について〜本校からは、以下の教職員が異動・退職されます。 保護者・地域の皆様には、これまで大変お世話になりました。ありがとうございました。 横井 幸吉 先生 (退職) 澤井 ひとみ 先生 (退職) 洞谷 恵美子 先生 (退職) 畑田 満 教頭先生 (江南市立西部中学校へ) 鷲見 将人 先生 (扶桑町立高雄小学校へ) 松永 きよ子 校務員 (江南市立宮田小学校へ) 山田 治子 配膳員 (退職) 今日のサクラ (3/29)今日は、午後から天気が下り坂なようですが、明日から、また暖かい日がつづくということで、満開になる日は近いようです。 正面玄関横の木は、すでに多くの花が咲いています(写真左上)。 天気が悪いため、きれいな薄桃色がお伝えできず、残念…。 今日のサクラ (3/28)ここで、一気に・・・と思われるも、明日は、天気が崩れる予報が出ています。 いいペース配分で、入学式を迎えられそうです。 今日のサクラ (3/26)来週月曜日まで、もってほしいところですが・・・。 今日のサクラ (3/25)明日からは、気温が徐々に上昇していきそうです。さらに、週末からは、最高気温が20度越えの日が続くようです。週末当たりから一気に開花しそうですね。 春休みの学校では・・・春休みとなり、子ども達のいない学校では、朝から先生方が来年度に向けて学校中を「整えて」います。 今までなかなかできなかった箇所を片付けたり、掃除をしたり、運動場のトラックのラインを張り替えたりして、とてもきれいになりました。 一輪車も壊れていたものがいくつかありましたが、全て直りました。4月から、使ってくださいね。 今日のサクラ (3/24)しかし、確実に今にも開かんばかりに、準備を進めていることが分かります。 敷地内の木によっては、すでに花をほころばせているものもあります。 今日のサクラ (3/24)しかし、昨日からの寒さで、「一気に開花!」とはいかず、週末に向けて、「ジワリと開花」という感じになりそうです。入学式まで持ちこたえてくださいね! ありがとうございました!そこで、給食委員の皆さんが、お世話になったお二人の配膳員さんに、メッセージカードをプレゼントしました。さらに、今日で、本校での勤めを終えられる配膳員さんには、きれいな花束も・・・。 委員の皆さんへは「持ち前の笑顔と明るさで、これからもがんばってくださいね」と、お言葉をいただきました。そんな温かい声かけをしていただいた配膳員さんには、みんなからのとても温かい拍手が・・・。 暑い日も、寒い日も、毎日、私たちのために給食の準備に片付けをしていただき、ありがとうございました。これからのご活躍とご多幸を、本校児童・職員一同、お祈りしています! 今日のサクラ (3/23)本校敷地内にあるサクラにも、開花した花を発見! しかし、全体に、木が赤く色付いているものの、まだ大半はつぼみの状況です。 本日から、本校正面玄関前のサクラの花の様子を、定点でお届けします。 ちなみに、例年より、やや早い開花となっていますが、今週は冬型の気圧配置になるということで、ここで、少しだけ開花を先延ばしにしてもらいたいところ。 そうすると、入学式の頃に、きれいなサクラに囲まれながら、新入生を歓迎できるのですが…。サクラさん、わがまま言ってごめんなさい。 春分昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 春分の3日前から前後日間を「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。すでに、新聞各紙にも掲載されていたりしますが、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。 ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。 日本でも、いよいよ春本番ですね。 (※写真は『あんず』の花です) 読んでみたかな?今まで知らなかった事実も知ることができるでしょう。 もう、読んでみたかな? 入り口を入ると、すぐ右にあります。まだの人は、ぜひ一度読んでみてください。 図書館で借りることができますあの日のこと、震災の後のこと、被災地から引っ越した子のお話、などなど、様々な角度から、震災について、もう一度振り返り、学ぶことができます。 ぜひ、図書館に足を運んで、借りてはいかがでしょうか。 なごり雪なごり雪に、 木の芽や花もふるえるよう。 春への準備も一休み。 2015.3.9 教室扉のガラスの透明化そのため、冬場のように暖房をつけると、締め切ってしまうため、中の様子が分かりません。また、そうでなくても、締め切ったままの教室では、子どもがいるのかいないのかも分からず、安全面に、大きな支障をきたすことになります。 これは、4月に着任し、校舎を回ったときに、気になっていたところです。 しかし、全てを「透明なガラス」に交換するには、随分と費用がかかります。学校修繕にかかる費用は、3月まである程度残しておかないと、突発的なことに対して対応できなくなってしまいます。そんな理由から、年度途中にガラスの交換を実施することはできませんでした。 しかし、年度末となり、修繕費にゆとりがあることが確実になってきたため、このタイミングで、全教室の出入り口後方の扉を透明化にすることにしました。 また逆に、北舎1階の一教室のみ、廊下側の全てのガラスが透明になっているため、廊下に人が通ると、集中の妨げになることから、廊下側の「窓ガラス」のみ「磨りガラス」に変更します。 小さなことではありますが、きめ細かい教育活動が展開できるよう、このような環境整備に、今後も努めていきます。 余談ですが、本校は、予算立てしてあった「ガラス修繕費用」にほとんど手をつけずに1年間を終えようとしています。落ち着いた学校であることが分かります。ありがたいことです。 啓蟄啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」という意味で、「大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる」時季となります。 木々が芽吹きはじめ、一雨ごとに、気温も上がっていき、確実に春を感じさせる時季となります。半月後は「春分」となります。いよいよ本格的な春の到来ですね。 ちなみに「春」は、「万物が発(は)る(発する)」「木の芽が張(は)る」「天候が晴(は)る」「田畑を墾(は)る」などの意味を持つのだとか。昔の人のその豊かな感性に感服するばかりです。 桃の節句現在のように、段を組んだり豪華な飾りを施したりするようになったのは江戸時代に入ってからとのこと。江戸時代初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、江戸の武家社会にも広まり、庶民の間にも定着したとされています。 ちなみに飾るタイミングは、二十四節気の「雨水」の日がいいのだとか。この日に飾ると良縁に恵まれるのだそうです。 そして片付けは、「遅れると婚期が遅れる」という俗説がありますが、地域によっては、1ヶ月ほど飾るところもあるということで、根拠はあまりないようです。ただ、「いつまでも出しっ放しにしないで、時期が過ぎたら片付けるべき」という、戒めから言われるようになったとも言われています。 今日の給食には、そんな「ひな祭りメニュー」が登場します。ちなみに「ハマグリのお吸い物」をいただくのがベストなのですが、給食ではさすがにコストの面から「アサリ」になっています。 |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典
|