最新更新日:2024/09/24 | |
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今日のサクラ (3/31)しかし、昨日より確実に赤みが増したように思います。今日は、小休止をして、明日以降で、また開花が進むことでしょう。 お世話になりました 〜本校からの異動・退職について〜本校からは、以下の教職員が異動・退職されます。 保護者・地域の皆様には、これまで大変お世話になりました。ありがとうございました。 大島 敏裕 教頭先生 (江南市立宮田小学校へ) 久保 智子 先生 (江南市立布袋小学校へ) 井戸 洋介 先生 (江南市立布袋中学校へ) 山本 和博 先生 (ご退職) 竹内 万由美 先生 (江南市立古知野西小学校へ) ※新聞発表には、本校への着任者が掲載されていますが、全ての教職員ではございません。よって、4月3日(月)に、全着任者をお知らせいたします。 今日のサクラ (3/30)曇り空なので、色合いがはっきりしませんが、確実に赤みを増しています。 今日の暖かさで、どこまで、つぼみが膨らむのか楽しみなところです。 入学式まであと1週間。ちょうどいい具合に咲いてくれそうですね。 今日のサクラ (3/29)対象の木は、正面玄関前のものです。 色付いたつぼみが増え、木全体も赤みがかってきました。 週末はぐずついた天気になりそうですが、その他の日は、晴れの予報になっており、入学式は、満開の桜で、新入生を迎えられそうです。 きれいに咲く桜を見るのが楽しみですね。 側溝浚渫作業昨年は、超高圧洗浄車とバキュームカーを用いた作業でしたが(参考:側溝清掃 2016.3.19)、今年度は、非常に砂が貯まっている運動場東側(プレハブ校舎前、体育倉庫前)のため、手作業で丁寧に作業を進めていただいています。 古北っ子が快適に学校での教育活動を受けられるよう、長期休業中の間に、こうした作業をしていただいています。多くの大人の皆さんの力に感謝ですね。 春分昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 春分の3日前から3日後までを「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。昨日の暖かさは、まさに本格的な春の到来を感じるような暖かさでしたね。 なお、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。ちなみに、写真の花は桜ではなく「アーモンド」の花です。桜の開花より2週間ほど早い時期に咲きます。桜によく似ていますね。 そしてこれから咲く、桜の開花も待ち遠しいですね。 ロンドンより愛を込めて ロンドン三郎だより No.8卒業証書を受け取った後に小学校生活の6年間を振り返ってみると、どうですか?きらきら輝いていますか? きっといい思い出が、たくさん浮かんでくると思います。しかし、この6年間、楽しいことばかりではなかったと思います。辛かったことや、大変だったこと、時には泣いてしまったこともあったと思います。 しかし、辛いときや苦しいときも、一生懸命、前向きにがんばれば、振り返ったとき、それがよい思い出に変わります。 これから先、自分の歩んできた道を振り返るとき、よい景色が見えるように一生懸命、前向きに頑張ってください。 そして、前に進むときは、何事にも前向きに取り組み、ルールを守って「楽しさを創造」していってください。さらにそれを周りと共有することで、楽しく素敵な人生を過ごしてください。 平成28年度古知野北小学校卒業生の皆さんの、今後のご活躍を心から願うとともに応援しています。 本当におめでとう。みんな大好きだよ! 卒業生の保護者の皆様、本日はお子様のご卒業おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。さぞ、すてきな卒業式だったとご推察いたします。こんなにかわいい子ども達に関わらせていただけたことに、本当に感謝しています。これからも、子ども達の1番のサポーターでいるのはもちろん、古知野北小学校の応援団でもいてください。よろしくお願いいたします。 一年間、できるだけ「三郎だより」を更新しようと努めてまいりましたが、なかなか更新できず申し訳ありませんでした。この「三郎だより」も、大好きな子ども達と一緒に卒業させていただこうと思っております。このたよりで、少しでもイギリスを初め、海外に興味をもっていただけたら幸いです。 本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。 気になる今週の天気は…?気になる、天気は、「weathernews」のサイトによると、ご覧の通り、今週一週間は、雨に降られず、いい天気で卒業式の日を迎えられそうです。 さわやかな、空のもとで、卒業式を挙行したいものです。 (※画像は、「和田町宮」のピンポイント予報。サイト「weathernews」内より引用しました) 3月11日(土)さわわやか朝を迎えました。朝は、放射冷却のせいか、少しひんやりとした空気でしたが、日が高くなるにつれ、徐々に暖かくなりつつあります。 今日、3月11日は、東日本大震災が発生した日です。 今なお、その被害によって、厳しい生活を強いられている方が、全国にみえます。 本校では、児童会が主体となって、義援金活動を行い、風化させないような取組をしています。 本日の本校の国旗掲揚塔には、弔意を表す半旗が掲げられています。 被災により亡くなった、多くの方に、哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。 忘れ物・落とし物がこの中にありませんか?並べて、3日が経ちますが、上着、手袋など、該当するものがいくつか本人の手元に戻り、よかったです。 しかしながら、まだいくつかのものが並んでいます。 お子様の持ち物が、忘れ物・落とし物等で、紛失した恐れのあるものがありましたら、「下駄箱の落とし物は見てきたの?」とひとこえかけていただけると見つかるかもしれません。よろしくお願いいたします。 啓蟄啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」という意味で、「大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる」時季となります。 木々が芽吹きはじめ、一雨ごとに、気温も上がっていき、確実に春を感じさせる時季となります。 なお、今日の予想最高気温は、なんと「17度」。いよいよ本格的な春の到来ですね。 ちなみに「春」は、「万物が発(は)る(発する)」「木の芽が張(は)る」「天候が晴(は)る」「田畑を墾(は)る」などの意味を持つのだとか。昔の人のその豊かな感性に感服するばかりです。 桃の節句現在のように、段を組んだり豪華な飾りを施したりするようになったのは江戸時代に入ってからとのこと。江戸時代初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、江戸の武家社会にも広まり、庶民の間にも定着したとされています。 ちなみに飾るタイミングは、二十四節気の「雨水」の日(今年は2月18日・土)がいいのだとか。この日に飾ると良縁に恵まれるのだそうです。 そして片付けは、「遅れると婚期が遅れる」という俗説がありますが、地域によっては、1ヶ月ほど飾るところもあるということで、根拠はあまりないようです。ただ、「いつまでも出しっ放しにしないで、時期が過ぎたら片付けるべき」という、戒めから言われるようになったとも言われています。 学校では、一足早く、3月1日の給食に、「ひな祭り」メニューが登場し、お祝いをしました。みんなのお家では、今晩、お祝いメニューが登場するのかな。 卒業式に向けて今年は、すごい機械(リフト)が登場し、あっという間の作業時間に驚きました。これまでのように、足場を組んで解体して…ということをせずに済むため、単純に半分の時間で作業が終わるとのこと。「ほぉー」です。考える人がいるものですね。 「ひびき」ご覧になりましたかこれは、子どもたちが楽しく安心して学校生活を送ることができるよう、子どもたちの豊かな心を育んでいただくために、様々な情報をお伝えするものです。 今号は、進学・進級が伴う時期であり、「中1ギャップ」という言葉をテーマに、子どもを見守るヒントが掲載されています。 まだ、ご覧になっていない方は、ぜひ、ご覧ください。特に、6年生の保護者の方は、必見ですよ。 【お知らせ】子とともに「ゆう&ゆう」定期購読の申込み受付中毎月、様々な特集をはじめ、「Q&A」「子供が変わる!?魔法のひと言」「親子のおでかけナビ」「ネットウォッチ」など、子育てに関する数多くの情報を提供しています。 本ホームページでも、内容について紹介することがありますが(参照:過去の紹介内容←クリック) 「なるほど」と思うことが盛りだくさんです。 年間にわずか「3,100円」で、これだけの子育てに関する情報が得られれば、かなりリーズナブルだと思います。 購読を希望される方は、以下のようにお願いいたします。 ■締切 2月10日(金) ■方法 申込用紙と代金(3,100円)を添えて担任まで提出 ぜひ、購読申込されてはいかがでしょうか。 参照はこちらをクリック↓ ■子とともに「ゆう&ゆう」定期購読のご案内 立春昨日だった、冬と春の分かれ目の日である「節分」の翌日で、1月6日の「小寒」から昨日「節分」までを「寒(かん)」と言い、今日を境に春となります。梅の花が咲くのを見ると、春の訪れを実感することができますね。 立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。この文字は、縦書きすると左右対称であり、表から見ても、裏から見ても「立春大吉」と読めます。そこで、鬼が入ってふり返ったときに、再度「立春大吉」と読めてしまい、門の入り口を勘違いし、また戻っていってしまうことから、「厄除け」になり、一年間災難にあわないというおまじないになるものです。 暦上では「春」となりますが、まだまだ朝晩は寒く、インフルエンザの流行もあり、「冬真っ直中」といった感じです。そんな寒さの中、草木は芽吹く準備を静かに行っています。間もなく、別れと出会いの季節を迎えます。私たちも、そんな春に向けての準備をしっかりしたいものです。 節分「節分」は、厳密には、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指します。節分とは、文字通り「季節を分ける」ということを意味していますが、江戸時代以降は、特に「立春」の前日を指す場合が多くなりました。 地方にもよりますが、一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら「福豆(炒り大豆)」を撒き、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる「厄除け」を行います。また、邪気除けの「柊鰯」などを飾ることもします。最初のひとつかみで年の数だけつかむと幸運が舞い込むなどという言い伝えもあります。 ちなみに、この「豆まき」ですが、大豆ではなく、「落花生」を撒くのを、県民性を伝える某テレビ番組で見たことがあります。「撒いた後に回収しやすく、豆が汚れない」というから考えたものです。 なお、最近では、節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻」がありますが、もとは「太巻き」、そのものであったり、大阪地方を中心として行われているその「太巻きを食べる習慣」であったりします。 ただし、「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)に、あるコンビニエンスストアが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことから広まったとされています。しかし「恵方巻」という名称に関する文献や、太巻きを食べる習慣がいつの時代からか、などという詳しいことは分かっていないのだそうです。 …と言いながら、今年の恵方は「北北西」となっていますが…。 皆さんの家庭では、今晩は、何をいただくのでしょうか。イワシや恵方巻をいただく家庭も少なくないでしょうね。 【お知らせ】学校集金についてなお、今月は、学年費の調整月となっています。集金額は、年度当初の予定から以下の額に変更されています。ご確認ください。 1年生 8,710円 2年生 6,250円 3年1組 8,630円 2組 9,110円 4年生 6,730円 5年生 12,210円 6年生 7,450円 ※3年生は、1組で2日間の学級閉鎖があり、給食費を2食分(480円)減額集金するため、学級毎の金額を掲載しています。 前日までに、ご指定の口座へ入金をお願いします。 引き落としができない場合は、学校に現金をお持ちいただくことになります。ぜひ、振替にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 また、「口座を変更したい」等、引き落としに関するご希望がございましたら、担任を通して申出ください。関係書類をお渡しします。 おかげさまで、1月の引き落としでは、「引き落とし不能」が、今年度、最も少ない人数でした。ご協力、ありがとうございました。 引き続き、「引き落とし不能『0』」にご協力いただきますよう、お願いいたします。 間もなく立春ですが…ご覧のように、まだ霜柱も健在です。 「はーるよ こい♪」と思わず、言いたくなりますね。 今日のクラブ活動 その2 |
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<欠席連絡フォーム>
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<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
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<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典
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