最新更新日:2024/09/24 | |
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学芸会の忘れ物職員室でお預かりしています。 立冬(11/8)冬の入り口を示す立冬ですが、2019年の立冬は、11月8日になります。 二十四節気は毎年日付が異なりますが、立冬は例年、11月7日〜11月8日になります。 ■立冬(りっとう)とは 日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた二十四節気という言葉があります。立冬とは、19番目の二十四節気のことを指します。 立冬の前は霜降(10月23日)、後は小雪(11月22日)で、冬の始まりの時期でもあります。 ■立冬の意味と由来 立冬とは、冬の気配がたち始めることを意味しています。かつて二十四節気が使われていた時代とは、暦が少しずれている現代。立冬といっても「冬が来た」と感じられるほどではないかもしれませんが、ニュースなどでは立冬を迎えると「いよいよ冬の訪れ」と表されることも多いですね。 江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した暦についての解説書「暦便覧」には、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と記されています。これは秋がもっとも深まりついに冬らしい冷え込みを感じられるようになったことを示しているのでしょう。 「秋の日はつるべ落とし」秋の夕日は、井戸の中につるべを落とすように一気に沈んでしまうことを表した言葉になります。 夏至の頃と比べると、すでに日の入りは1時間以上も早くなっていて、 日が暮れるのはあっという間だな、と感じませんか? そんな秋の夕暮れ時は、交通事故に十分注意をして下さい。 中央のグラフは,警察庁が調べた、時間帯別の死亡事故の発生件数を表したものです。 大体日没前後、午後5時台から7時台の時間帯が突出していることが分かります。 また、月別に見てみると、日没が日ごとに早くなるこれからの時期、 特に10月から12月にかけて、死亡事故は大幅に増加していることが分かります。 一番下に,注意が必要なポイントをまとめました。 まずはドライバーの方、夕暮れ時は、人の目が暗さの変化に慣れず、 運転する際に歩行者や自転車の発見が遅れがちです。 少しでも暗いなと感じたら、早めにライトを点灯するようにして下さい。 また、夕暮れ時は速度に対する感覚が鈍ったり、帰りを急いでスピードを出したりしがちですから、 速度を抑えて、慎重な運転を心掛けましょう。 また、歩行者も、白などの明るい色の服装を選んだり、反射材やライトを活用したりして、 ドライバーから見える工夫をすることが大切です。 夕暮れ時は事故が発生しやすくなりますから、十分気を付けるようにして下さい。 即位礼正殿の儀が行われる日天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)を踏まえ、天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を表するため、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律(平成30年法律第99号)が平成30年12月14日に公布され、即位の日及び即位礼正殿の儀が行われる日が休日(祝日の扱い)となりました。 (施行日:平成30年12月14日) 神無月陰暦の10月は,陽暦の10月と時期が違います。陽暦は陰暦から1か月ほど遅れています。陰暦の10月は,陽暦の10月下旬から12月上旬頃に当たるのです。 チキンカレーのできるまで(26日の給食)秋分と秋分の日秋分は二十四節気のひとつ。二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので,約15日間ごとに24に分けられています。二十四節気は期間なので,秋分(二十四節気の第16)から寒露(二十四節気の第17)までの期間をさし,毎年9月23日頃〜10月7日頃にあたります。なお,日付は固定されているわけではなく年によって変わります。二十四節気は1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められるので,1日程度前後することがあるからです。 ■ー秋分前後の二十四節気の移り変わりー 白露 → 秋分 → 寒露 「今日は立秋です」のように,各節気に入る日をさす場合もありますが,秋分の場合は,秋分に入る日=国民の祝日「秋分の日」です。 ■「秋分の日」は,祖先をうやまい,なくなった人をしのぶ国民の祝日 秋分の日は二十四節気の秋分に入る日で,彼岸の中日です 2019年の「秋分の日」は9月23日です。 「秋分の日」は,二十四節気の秋分に入る日をさしています。太陽が真東から昇って真西に沈み,昼と夜の長さがほぼ同じになる日で,彼岸の中日です。国民の祝日になっており,国民の祝日に関する法律で「祖先をうやまい,なくなった人をしのぶ」という趣旨になっているのは,お彼岸にお墓参りをする風習を踏まえているからです。 ■秋分と秋のお彼岸の関係 秋彼岸のころに咲く彼岸花。この時期ならではの風景です 秋分の日を中日とした前後3日,合計7日間を彼岸といいます。春にも春分の日を中日とした彼岸があるので,春のお彼岸(春彼岸),秋のお彼岸(秋彼岸)などと呼び分けることもあります。 ■お彼岸のお供えの定番「おはぎ」 お彼岸にはお墓参りをする風習があります。お供えものの定番に「おはぎ」,この時期の花に「彼岸花」があります。 ■暑さ寒さも彼岸まで 暦のうえでは立秋から立冬の前日までが秋で,秋分はその中間にあたります。秋分の日には昼と夜の長さがほぼ同じになり,それ以降は秋の夜長に向かいます。厳しかった残暑に目処がつくため,「暑さ寒さも彼岸まで」というようになりました。 秋の趣がひとしおとなり夜も長くなっていきますから,読書の秋,芸術の秋,スポーツの秋,物思う秋,食欲の秋……それぞれの秋を愉しんでくださいね。 ■秋分の初侯・次侯・末侯 二十四節気をさらに3つに分けた七十二侯は,秋分の間にこのように移り変わります。 日付は2019年の日付です。 ■初侯:雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)9月23日頃 雷が鳴らなくなる頃。春分の末侯に「雷乃声発(かみなりすなわちこえをはっす」とあるように,春分の頃から鳴り始めて夏の間鳴り響いた雷が,声を収めるようになります。 ↓ ■次侯:蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)9月28日頃 虫たちが土の中に入って入口をふさぐ頃。啓蟄の初侯「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」で外に出てきた生き物が,土の中にこもってしまう時期というわけです。 ↓ ■末侯:水始涸(みずはじめてかるる)10月3日頃 田んぼの水を抜いて稲刈りの準備を始める頃という説と,井戸の水が涸れ始める頃という説があります。 敬老の日日付は9月の第3月曜日。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていましたが、2003年(平成15年)から現行の規定となっています。 ■ルーツは古く、歴史は比較的新しい「敬老の日」 敬老の日が祝日になったのは50年前。 敬老の日のルーツは戦後すぐの1947年(昭和22年)9月15日、兵庫県多可郡野間谷村が敬老会を催した「としよりの日」だと言われています。としよりの日はその後全国に広まり、「老人の日」への改称などを経て、1965年(昭和39年)に国民の祝日「敬老の日」として制定されました。 ■敬老の日の由来はあの聖徳太子 現在、敬老の日は国民の祝日に関する法律(祝日法)で「9月の第3月曜日」と定められていますが、それまでは曜日に関係なく「毎年9月15日」でした。その日になった理由には諸説あるものの、593年に聖徳太子が身寄りのない老人のための施設「悲田院」を設立した日が9月15日とされるのにちなんだと見られています。 ■敬老の日に「何歳から」のルールはない 「高齢者」(65歳以上)がひとつの目安に 祝日法では敬老の日を「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日としていますが、特に対象年齢などを定めているわけではありません。何歳から祝うかはそれぞれの判断になります。強いていえば、法令では65歳以上を「高齢者」としていますので、これがひとつの目安になるでしょう。 ■「孫から」であれば年齢はさほど気にしなくても 敬老の日を祝う=年寄り扱いと受け取られるのは、祝う側としても本意でないですから避けたいところ。ただし、お孫さんからお祖父様・お祖母様をお祝いするのであれば、ご年齢よりも間柄が重視されますから「年寄り扱いすると嫌がるかも」といったことは、さほど気にしなくても問題ないでしょう。ご両親をお祝いしたい場合でも、熨斗の表書きや差出人をお孫さんの名前にしておくと、より喜んでもらえるはずです。 お月見・9月14日が満月「中秋の名月」とは,太陰太陽暦(注1)の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月は農業の行事と結びつき,「芋名月」と呼ばれることもあります。中秋の名月をめでる習慣は,平安時代に中国から伝わったと言われています。 今年は9月13日が中秋の名月,翌日の9月14日が満月と,中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。 太陰太陽暦では,新月(朔)の瞬間を含む日が,その月の朔日(ついたち)になります。今年は8月30日(新月の瞬間は19時37分)が太陰太陽暦の8月1日,9月13日が太陰太陽暦の8月15日となります。一方,天文学的な意味での満月(望)は,地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間の月のことを指します。今回は,9月14日13時33分に満月となります。 今年のように,中秋の名月と満月の日付がずれることは,しばしば起こります。また中秋の名月の翌日,9月14日は,満月が今年最も小さく見える日です。 今年の中秋の名月は,比較的遠くて小さい月ということになるわけですが,大きさや明るさの違いは,眺めていてもなかなかわかりません。同じ条件で写真に撮るとやっとわかる程度です。晴れていれば,今年もいつもと変わらず,美しい中秋の名月を楽しむことができるでしょう。 (注1)明治5年まで日本で使われていた暦。月の満ち欠けをもとに1カ月の日付が決められていました。 鍵の落とし物職員室でお預かりしております。 心当たりの方は,古北小までご連絡ください。 体育館の放送機器今まで,体育館前面は大変聞き取りにくかったのですが,体育館のどこでも聞き取りやすくなりました。 体育館フロアーで放送をコントロールすることもできるようになりました。 また,音質も大変よくなりました。 学芸会が楽しみですね。 8月31日の夜に内容は,・・・ 8月31日(土) 午後5時5分から NHKラジオ第一「悩める若者たちへの応援歌『自殺の問題考えませんか』」 今年も放送ありますよ 夏休みも終わりーー 学校に行くのがつらい、生きているのがつらいと感じている皆さん 緊急避難していいんですよ!! 番組では皆さんからのメッセージもお待ちしております! https://www4.nhk.or.jp/P4416/ というものです。 聞いてみようかな? 江南市教育研究会研究発表会江南市教育研究会は,江南市の教職員の研修をはかり教育の発展に寄与することを目的にしています。夏休み最後の週にも研修を深めることができました。 また,本校PTAの役員2名にもお越しいただきました。ありがとうございました。 金管クラブ 最後の夏休み練習「あー、宿題やってない!!」息子、どーする? 夏休みも終盤に差しかかった日曜日。「宿題は?」と妻。 読書感想文の本を読み終わってないことに気づいた息子は、 やればよかったという後悔なのか、不安なのか。 ちょっと半泣きに・・・。あわてて、本を読み出す。 「風呂はいるよ」と声をかけても、本を読むという(笑) 「じゃあ、ごはんのときにはやめるんだよ。あとで予定たてよう」と。 で、夕飯後。紙をとってきて、 「まず、やらなきゃいけない宿題を書き出してごらん」と私。 息子は、妻に聞いたりしながら、箇条書きにしていく。 「そしたら、そのとなりに、いつまでにやるかを書こう」 読書感想文は月曜。 自由研究の残りは火曜。 「エジプトのスポーツを調べるのね。それは土曜に一緒にやるか」 という風に。 いわゆるto doリストというか、コミットメントの一覧です。 書いたらなんかホッとしたようで、すっかり笑顔になっていました。 三校合同研修会元布袋小学校長の土井謙次先生をお迎えして「道徳で、深い学びを!」というテーマで講演をしていただきました。 途中何度も班で話し合い活動が入り、具体的に教材を示しながら授業を深めていく方法を体験し学ぶことが出来ました。 大変有意義な研修会でした。 二十四節気 【処暑】 の過ごし方■今日(2017年8月23日)は、二十四節気の【処暑】です。そろそろ夏の暑さがおさまり、朝晩はしのぎやすくなってくる頃です。また、まもなくやってくる9月1日は、立春(2017年2月4日)からかぞえて210日目にあたり、台風の時期として知られています。つまり、処暑の頃は、気温や気圧の変化を感じやすい。それによる体の変化やプチ不調を放っておかないようにすることが、体と心をすこやかに保つポイントになります。 ■早寝早起きという自然のリズムを活用する とはいえ、仕事や家事、趣味などで毎日が忙しいと、自分の体に起きている微妙な変化に気づけなかったり、プチ不調に目をつぶってしまったりしがちですよね。忙しさは、充実している気分を味わえる一方で、自分自身の扱いをおろそかにしてしまう原因になることも。 そこで処暑の時期は、早寝早起きを心がけてみてください。夜はきちんと寝て、朝は起きて活動する。そんな自然のリズムに体をゆだねるだけで、自分の体に起きているちょっとした変化を、敏感にキャッチできるようになります。なぜなら、自分とは、自然の分身だからです。早寝早起きという自然のリズムに慣れてくると、体の不調や、不自然な忙しさに、体も心もちゃんと反応しはじめ、【なんとかしなくては!】という、自分を大切にする気持ちが芽生えるようになります。 また、処暑の頃は、夏休みやお盆休みの間に定着してしまった不規則な生活をリセットする好機ともいえます。次にめぐってくる二十四節気の【白露(9月7日)】までは、早寝早起きを続けてみましょう。そうすれば、自然のリズムで暮らす心地よさを実感でき、毎日の忙しさの【質】も変化してくるはずです。仕事の都合などで早寝早起きが難しい場合は、なるべく定時に寝て、定時に起きることを意識してみましょう。 山の日の由来とは?山の日とは2014年に制定され、2016年1月1日施行の改正祝日法で新設された、現時点でもっとも新しい国民の祝日です。 山の日は1996年に新設された「海の日」以来、20年ぶりに新設された祝日。これまで祝日の制定がなかった8月に、初めて制定された祝日です。 祝日法第2条によれば「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」とされています。しかし、祝日制定の根拠となる、山に関する出来事などがあったわけではないようです。 2018年は8月11日が土曜日と重なったため、振替休日が設定されず、普段どおりの週末だったという方も多いのではないでしょうか。しかし、2019年は山の日が日曜日にあたるため8月10日〜12日が三連休に、2020年も東京五輪への配慮から山の日が8月10日に移動するため8月8日〜10日が三連休になる予定です。 今日は「立秋」(8月8日から8月22日としている場合もあります。) 立秋は基本的に8月7日になることが多いのですが、今年のように年によっては8月8日になることもあります。 しばらくは4年に1回だけ8月8日になります。 2018年:8月7日 2019年:8月8日 2020年:8月7日 2021年:8月7日 2022年:8月7日 2023年:8月8日 2024年:8月7日 では、この立秋の日付はどのように決められているのか、また、立秋にはどういう意味があるのかについて説明していきます。 ■立秋の意味・由来 立秋は簡単に説明すると、季節の一つです。 季節と言えば春夏秋冬を四季を思い浮かべるかもしれませんが、更に細かく24に分割した“二十四節気”のことを指します。 立秋の他には秋分、春分、夏至、冬至、立春、立夏などが有名ですね。 ではこれら二十四節気にはどんな意味があり、どういう基準でに割り当てられているのか。 それは『地球と太陽の位置関係』が関係します。 ここからの内容は中学の理科で習う内容です。 ■太陽と地球の位置関係と二十四節気の割り当て 地球は自転と公転を繰り返しています。 1日周期で地軸で1回転し、1年周期で太陽の周りを1回転しているのですが、公転により地球と太陽の位置関係は変動しているのです。 この変動を分かりやすく説明するために地球を一点に固定すると、太陽は以下のように地球の周りを回っていると考えることができます。 そして太陽が通る見かけ上の通り道を“黄道”と言います。 黄道の経路1周を24分割した15°間隔で“二十四節気”が定められており、1日約1度進むため約15日ごとに二十四節気が割り当てられています。 ただし、地球と太陽の位置関係は年によって若干ズレてしまうため、立秋など二十四節気は±1日の誤差が生じるのです。 春分の位置を0°とした時の現在の地球から太陽の見える位置の角度を黄経と言いますが、この黄経が135°になる日が立秋です。 春分、夏至、秋分、冬至は90度間隔なので、黄経135度の立秋は夏至(黄経90度)と秋分(黄経180度)の丁度中間となる日にちです。 ちなみに、地軸の傾きによりそれぞれ以下のような特徴があります。 夏至:北半球で最も日照時間が長くなり、南半球で最も短くなる日 冬至:北半球で最も日照時間が短くなり、南半球で最も長くなる日 春分、秋分:地球上のどこにいても日照時間がほぼ12時間になる日 ■立秋を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」になる 立秋の代表的な風習としては、この日を境に暑中見舞いが残暑見舞いになるというものがあります。 暑中見舞いは地域によって若干時期が異なりますが、猛暑の折りに相手を気遣う意味を込めて7月上旬〜下旬になると出し始める場合が多いです。 しかし、暑さのピークが過ぎると残暑の便り「残暑見舞い」へと変わります。 この暑中見舞いから残暑見舞いへと切り替わる日にちが立秋なのです。 旧暦の8月は「葉月(はづき)」諸説ありますが、「葉が落ちる月」で「葉落月」→「葉月」という説が有力のようです。旧暦の8月は、現在の暦でいうと8月末〜10月になり、夏というより秋なんです。 そのため「紅葉のあとに葉が落ちる」というのが由来になっています。 ■暦の上では...? やはり夏真っ盛り、一年で一番暑い月だなあと思うこともしばしば。 暦の上でも一年のうちの「暑さの頂点」であるとされている日があるのです。 それが「立秋(りっしゅう)」です。 今年は8月7日ですが、例年大体この時期。 まだまだ暑くても、朝夕に少しずつ秋の気配が感じられる時期といわれ、この日をピークとして秋にむかっていきます。 なので、立秋以降は「暦の上では秋」になります。(信じられないくらい暑い日も多いですが...!) 夏の定番挨拶である「暑中見舞い」が使えるのは立秋の前日までで、どんなに暑くても立秋からは「残暑見舞い」になります。 ちなみに、9月になってもまだまだ暑い、という年もありますが、残暑見舞いを使うのは8月末までにしましょう。 |
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