最新更新日:2024/09/24 | |
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今日の給食 (6/22)今日は、「太刀魚の塩焼き」が登場。しかし、「太刀魚」そのものは、1.5m前後になる魚であり、その大きさは、塩焼きになってしまっては、伝わってきませんね。 「太刀(たち)」のような形をしていることから、「太刀魚」と言いますが、「魚偏」に「刀」で「魛」と表記することもあります。 外国でも、剣の形を意味する「カットラスフィッシュ」「サーベルフィッシュ」と呼ばれるようです。 詳しくは、ホームページ「市場魚貝類図鑑」の「太刀魚」ページをご覧いただくと(水色の文字をクリック)、魚の特徴からレシピまで、色々なことが分かります。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/21)今日の給食 (6/17)今日は、「愛知を食べる学校給食週間」最終日。 「ご汁(呉汁)」とは、 大豆をすりつぶしたものを「呉」と言い、それを汁に入れたので「呉汁」といい ます。日本各地に伝わる郷土料理でもありますが、今日のご汁には、愛知県産の「フクユタカ」という品種の大豆を用いています。 そして「チキンカツ」に用いられている「三河赤鶏」は、三河山間部で育てられた、運動量が多くて飼育期間が長い、肉質がおいしい鶏肉です。 今日もおいしくいただきました。 今日の給食 (6/16)今日は、「愛知を食べる学校給食週間」4日目。 愛知産の大根葉を加えた「大根葉ご飯」が登場。 大根葉ご飯には、「じゃこ」「いりごま」「塩昆布」「鮭」「高菜」を加えるなど、アレンジメニューが多数あります。皆さんなら、何を加えますか。 また、まさに味噌まんじゅうを思い起こさせる茶色い「八丁味噌まんじゅう」が登場。しっかりと味噌の風味が漂う、コテコテの名古屋スイーツも登場です。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/15)今日は、「愛知を食べる学校給食週間」3日目。 五目きしめんの「きしめん」と言えば、名古屋メシの数ある麺類の中でも「元祖」ではないでしょうか。熱田神宮境内や、新幹線名古屋駅ホームにあるなど、名古屋を訪れた人には、すぐにきしめんと出会うことができます。 そして、江南産の小松菜の和え物が登場です。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/14)今日は、「愛知を食べる学校給食週間」2日目。 今日は、江南市の農家の方が作ってくださったトマトをカレーに入れました。夏野菜のナスも一緒に入っています。まるで、某カレーチェーン店のメニューのような、「季節限定メニュー」ですね。 今日は、1年生の保護者の方々が、給食試食会を行っています。 お味はいかがだったでしょうか…。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/13)今週は「愛知を食べる学校給食週間」となっています。 愛知県では、地元で収穫された食材を使用した「愛知を食べる学校給食週間」を年3回実施しています。6月の「食育月間」と、旬の食材が豊富に獲れる秋と、1月の「全国学校給食週間」に行われる3回です。 今日の「八杯豆腐」は、豊川市の千両(ちぎり)地方の郷土料理です。 行事や大勢でご飯を食べるときに、手近にある野菜や豆腐、油揚げ等を入れて作ったものです。 「豆腐一丁で8人分ができたから」「一人で8杯もおかわりをしたから」などの由来があります。 「いなり寿司」のB級グルメで有名な豊川市は、関連する豆腐や油揚げの料理が郷土料理になっているのですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/10)「歯と口の健康週間」最終日の今日は、昨日のチーズと同様、「食べて歯を丈夫にする」食材が登場。その食材とはなんでしょう…。 その答は「ヒジキ」なんです。 ヒジキは、歯や骨を作ったり丈夫にしたりするカルシウムが、なんと牛乳の約12〜14倍もあると言われています。 日頃からしっかり摂取したい食材ですね。 本日で、「歯と口の健康週間」は終わりますが、日頃から、歯と口を大切にした食生活に気をつけたいですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/9)「歯と口の健康週間」献立の4日目。 「チーズアスパラサラダ」のチーズは、栄養豊富な牛乳を原料にしており、牛乳の栄養成分が濃縮されています。 カルシウムが多く含まれ、吸収率も他の食品に比べると高く、カルシウムを摂取するには最適な食材です。 今日は、「噛んで歯を丈夫にする」のではなく、「食べて歯を丈夫にする」のですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/8)「歯と口の健康週間」献立の3日目。今日は、タコが登場です。 「たこの唐揚げ」のかみ応えは、なかなかのもので、大人のアゴが疲れるほどに・・・。しかし、噛むことのメリットはかなり多そうです。しっかり噛んで、健康な体を維持していきましょう。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/7)「歯と口の健康週間」献立の2日目。今日は、アカシャエビが登場です。 「アカシャエビ」は、三河湾で捕れる殻ごと食べられるエビです。殻を食べることで、骨や歯を作るカルシウムが摂れます。「天むす」や、愛知県の定番お土産や贈答品の一つでもある、あの「坂角のゆかり」にも使われている、愛知県にとって、とてもメジャーなエビの一つです。それでいて、噛み応えがあって、歯の健康にも良いというのですから、愛知県民としてうれしい食材ですね。 しかし、この「大豆とアカシャエビのゴマがらめ」は、ホントにかみ応えがあり、「鍛えられる感」がいっぱいです(笑)。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/6)今日から、10日(金)までは「歯と口の健康週間」です。給食でも「歯と口」の健康になるように、以下のように、かみ応えがあり、カルシウムが多い食材を取り入れています。 6日(月)…するめ 7日(火)…アカシャエビ 8日(水)…たこ 9日(木)…チーズ 10日(金)…ひじき よくかんで食べると、歯並びがよくなり、唾液もしっかり出て、虫歯を予防します。さらに、「うま味」も出てくるので、より美味しく食事ができます。 今日は、スルメが入った「かみかみ和え」以外にも、「コロコロ野菜の汁物」の、レンコンやゴボウ、「豚肉のバーベキューソース」の豚肉など、どれも、かみ応えのある食材ばかりでした。 これからも、しっかり、かんでいただきましょう。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/3)今日は、福岡県の郷土料理の日です。 「だぶ」は、里芋、れんこん、ごぼうなどたくさんの根菜を入れて作る郷土料理です。 「がめ煮」という名の由来にはいくつかの説があります。とり肉や野菜などいろいろな材料を使うので、博多の方言で「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から名前がついたという説や、豊臣秀吉が朝鮮に出兵するときに、スッポンをつかまえて野菜と煮たことから、スッポンの博多弁「がめ」からきたという説があります。 現在は、スッポンではなく鶏肉を使うのが普通で、今日も鶏肉が入っています。 九州以外では、「筑前の国」で作られていることから、「筑前煮」と呼ばれています。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/2)「冷凍みかん」は、みかんをそのまま凍らせると乾燥してパサパサしてしまうため、急冷と水つけを繰り返して外に氷の膜を作り、乾燥を防ぐ工夫をしています。この膜によってみかんの水分が外に出てしまうことを防ぎ、パサパサしないおいしい冷凍みかんができるのだそうです。 低温で食べるために甘みをあまり感じられないことから、甘みの強いみかんを利用します。冷凍みかんに限らず、みかんは低温で保存することにより甘みが増します。(Wikipediaより) 暑い夏に、うれしい一品ですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (6/1)今日は、中華料理の日。 麻婆豆腐(マーボーどうふ)は、中国四川料理の一つで、唐辛子の辛さである「ラー」と、山椒のしびれるような辛さである「マー」を特徴とし、「マーラー豆腐」とも呼ばれます。 暑くなってきた季節には、ピリッとスパイシーな一品が体に刺激を加えてくれ、うれしいですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (5/31)今日は、静岡県の郷土料理の日です。 「くず汁」の「くず」は、静岡県では掛川市がおもな生産地となっています。そのため、「葛ヶ丘」などのように「葛(くず)」の字が用いられた地名が多いようです。 また、平成26年における全国の「カツオ」の漁獲量は258,200トンで、そのうち静岡県が、83,400トン(全国の漁獲量の32%)を占め、日本一です。 さらに「サクラエビ」は、静岡県でのみ漁が行われているもので、全国の占める漁獲量の割合は、なんと「100%」です。「サクラエビの和え物」は、サクラエビの味がしっかりとする和え物です。 今日は、しっかり静岡県を堪能し、おいしくいただきました! 今日の給食 (5/30)今日のハンバーグには、「デミグラスソース」がかけられています。 デミグラスソースとは、フランス料理でよく使われるソースの一つです。 デミグラスソースの基本的な作り方は、牛すじ、香味野菜、香草などを煮込んで作りますが、ハンバーグ、オムライス、ビーフシチュー、ハヤシライス、グラタン、ドリアなど、様々な料理に使われる、フランス料理の万能ソースです。 しかし、本格的に「フランス料理レストラン」などのデミグラスソースを作るには、最低でも「4〜5日」(!)はかかり、素人にはなかなかできないレシピです。 そんなソースが給食に登場するようになったのですから、時代の変化を感じずにはいられませんね。 今日もおいしくいただきました! 6月献立表を掲載しています今日の給食 (5/27)サヤエンドウは、中央アジア〜中近東、地中海沿岸地域が原産地とされ、ツタンカーメンの墓から出土するなど、古代ローマやギリシャで栽培されていたものです。 そんな古い歴史があるのにもかかわらず、日本に伝わり、食べるようになったのは、「江戸時代」のことだそうです。 また、「青梗菜(チンゲンサイ)」は、中国野菜の一つであり、血圧の上昇を抑制する作用があるカリウムや、骨を丈夫にするカルシウム、止血作用のあるビタミンKなども含まれています。ヘルシーな食材ですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (5/26)今日は「八方湯」が登場。「八方湯」とは、八種類の食材を使ったスープ(湯)のことです。とろみがついた、野菜たっぷりで栄養豊富な一品です。 今日もおいしくいただきました! |
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