最新更新日:2024/09/25 | |
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今日の食育メモ (12/18)今日の給食 (12/19)今日「19日」は、「食育(19)の日」ということで、地産地消を中心としたメニューに。 「五菜三根汁」は、徳川家康が好んで食し、長生きしたとされるもので、三つの根菜と五つの葉の野菜が入った栄養満点の味噌汁です。 「大つごもの大ごちそう」は、大晦日のことを表す「大つごも」までに作り、正月中、温め直しては食べる渥美地方に古くから伝わる料理です。正月の間、忙しい主婦がのんびりできるように考えられたものです。年末を感じさせる一品ですね。 おかげで、今日は、栄養素ボードにたくさんの食材が並びました! 今日もおいしくいただきました! 今日の食育メモ (12/18)実物の大きさも感じてもらえる工夫がされています。ぜひ、ご覧ください。 今日の給食 (12/18)今日は、アイナメのフライが登場。 淡泊で食べやすい白身魚ですが、近年は漁獲量が激減し、高級魚となっており、割烹やフランス料理などにも用いられています。 様々な地方名をもつ魚ですが、愛知県三河湾にある佐久島では、「ノソ」と呼ばれたりもしています。 そして、寒い日のカレーライスは、またおいしいですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の食育メモ (12/15)今日の給食 (12/15)「のっぺい汁」は、全国各地に古くから伝わる郷土料理のひとつで、地域により、小麦粉、くず粉、片栗粉でとろみをつけます。給食では、鶏肉、里芋、大根、にんじん、こんにゃく、ネギとたくさんの具を入れ、片栗粉でとろみをつけました。とろみをつけることで、汁が冷めにくくなり、体を温めてくれます。寒い日には、ぴったりの料理です。 「のっぺい」は、ぬるぬるした状態を表す「ぬっぺい」から変化して、こう呼ばれるようになったといわれます。 今日もおいしくいただきました! 今日の食育メモ (12/14)今日の給食 (12/14)そして、「魚偏に雪」と書く「鱈(タラ)」は、文字通り冬が旬の魚です。鱈が登場すると、冬が来たことを感じますね。 そして、うれしい「コーヒー牛乳の素」が登場。1年生は、11月の「ココア牛乳の素」で、作り方は慣れたかな? 今日もおいしくいただきました! 今日の食育メモ (12/13)今日の給食 (12/13)給食にスコッチエッグが登場するようになったのは、今から8年前のこと。そのときは、「鶏肉の唐揚げ」とのセレクトメニューでした。 その後、3年のブランクを経て、2012年から、毎年登場するようになったメニューです。昨年は、「野菜入りスコッチエッグ」として登場しています。 特に今日は、器を変えたら、随分お洒落なランチになりそうです。 センターさんのメニュー作成の工夫がうれしいですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の食育メモ (12/12)今日の給食 (12/12)今日は中華メニュー。 「白菜とカブのスープ」の「カブ」は、矢の先に付ける「鏑(かぶら)」に似ていることから、「かぶら」とも呼ばれます。 また、「春の七草」の「すずな」に当たります。 温かいスープは、寒い日にうれしい一品ですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の食育メモ (12/11)古北っ子のみなさん、配膳室前のホワイトボードをぜひ見てくださいね^^ 今日の給食 (12/11)「サバの塩焼き」の、サバの油は、血液をサラサラにしてくれる成分を含んでいるので、生活習慣病の予防効果があります。今日のサバは表面がパリッとしていて、脂がしっかりのり、なかなかおいしい一品でした。 ちなみに、余談ですが、年をごまかす際の「サバを読む」という言葉は、サバが大量に捕れ、かつ鮮度低下が激しいため、漁師や魚屋が数もろくに数えず、適当に数をごまかして大急ぎで売りさばいたのが起源とも言われます。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (12/8)現在の給食では、「ソフト麺」の他に、今日のような「白玉うどん」や、「中華麺」などが登場し、その麺と一緒にいただく「汁」も、様々な種類が登場するようになりました。 今日の「白玉うどん」も、これまで「五目うどん」「五目野菜うどん」「味噌煮込みうどん」「山菜うどん」「力うどん」「野菜の豚汁うどん」…と本当に、様々なうどんが登場しています。 今日は、寒い冬にピッタリな、名古屋のソウルフードである「カレーうどん」で登場。うれしい一品ですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (12/7)今日は、下の記事にあるように、二十四節気の「大雪」です。 「ブリと冬野菜のみぞれ汁」は、そんな冬が旬の「ブリ」を、雪をイメージした「みぞれ汁」(大根おろしを入れた汁)にして登場です。 季節を感じさせる細かな工夫は、さすが、給食センターさんですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (12/6)リンゴがおいしい季節です。 ちなみに、リンゴと言えば、「青森県」「長野県」が有名ですが、特に「青森県」はダントツで全国一の生産量を誇ります。 驚くのは、その中でも、平成28年度は、青森県弘前市(176,600t)だけで、長野県の全生産量(142,100t)を上回っています。弘前市は「リンゴどころ」ですね。 なお、青森のリンゴについてのホームページ「りんご大学」には、様々なりんごにまつわる情報が掲載されています。ぜひ、ご覧なってはいかがでしょうか。 今日もおいしくいただきました! (※サイトはこちら↓) ■りんご大学 今日の給食 (12/5)今日は、愛媛県の郷土料理の日です。 瀬戸内産タコは大変柔らかく、松山では、そのタコを用いた「タコ飯」が有名です。 「芋炊き」は、愛媛県で、秋に月見を兼ねて、屋外で芋を炊き、それを肴に大勢で宴会するもので、愛媛の各地で「秋の名物」として行われるときに振る舞われるものです。 また「じゃこ天」は、練り物ですが、南予地方の海岸部でとれた海産物を使用しています。 しっかり、愛媛県を堪能しながら、今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (12/4)今日は、韓国料理の日です。 「韓国」と言えば、「キムチ」や「焼肉」を思い浮かべる人も多いと思いますが、韓国の焼肉は、たれに漬け込んだ肉を焼くのが韓国風です。 そして「チョレギサラダ」は、いわゆる「浅漬け」のようなもので、ゴマ油の風味と、ちょっとピリッとした味がご飯を進ませます。 寒くなってくると、今日の韓国料理のように、少し辛いものがおいしくなってきますね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (12/1)今日は、「アンコウ」が唐揚げで登場。 「アンコウ」は、水深30〜500mの砂泥状の海底に生息する、ちょっと見た目の怖い魚ですが、あっさりした味わいは低カロリーで、高級食材としても扱われる魚です。冬が旬のアンコウは、鍋でいただくとたまりませんね。 ちなみに、江南市は、魚料理が充実しているそうです。他市町の給食を経験されている先生が言ってみえました。 今月だけでもタコ、サバ、タラ、アイナメ…と、様々な魚を食べることができます。ありがたいですね。 今日もおいしくいただきました! |
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