最新更新日:2024/09/20 | |
本日:16
昨日:195 総数:2211527 |
木曽川 あれから −1−加えて、昨日(7月15日)のトレーニング中に撮影した写真を紹介します。 【写真上】思いやり橋から見た、7月6日、7月8日、7月15日の様子です。 【写真下】「半分、青い。」のロケ現場、7月8日、7月15日のものです。 撮影角度でのずれはご了解ください。 Summer Festi 鉄道模型ジオラマ展男子で、鉄道に興味がない子はいないのでは? ジオラマがまたいいのです。 明日も展示されます。 ぜひお出かけください。 江南 Summer Festival 2018地元作家さんたちの手作り小物、雑貨、アクセサリー、占い、リラクゼーション、美味しいお弁当、パンやお菓子など、多種多様なお店がたくさんありました。 キッチンカーでランチもできます。 明日もあります。 ぜひお出かけください! 尾北支所中学校総合体育大会私(校長)は、中小学校体育連盟尾北支所の役員として、全会場をまわりました。 その時の様子を一部紹介します。 【写真上】水泳、野球、ソフトボール 【写真下】バスケットボール 【写真下】サッカー、ソフトテニス これらの真剣な表情、負けて泣く姿、勝って喜び仲間と抱き合う姿などを見て、本当に感動しました。 負けたチームの顧問の先生が、メンバーを集めて3年生にねぎらいの言葉をかけていました。 半分は負けるのです。2回戦で勝ち残れるのはそのまた半分です。 負けることは致し方ありません。 ただ、ここまでがんばってきた努力は消えるものではありません。 がんばってきた全員に拍手を送りたい気持ちです。 今、部活動はマスコミに批判的なことを言われています。 しかし、ぜひこういった姿を見てほしい。 そして、その価値を素直に認めてほしいと思いました。 まだ明日も続きます。 上位大会に進む人もいます。 ぜひ、敗れた人の分もがんばってほしいと願います。 布袋駅舎保存会の方々から学ぶ3年生は、これまで小折の史跡や産業について学んできました。 今回は、その延長です。 と言っても、今回は「布袋駅舎の学習」ではありません。 「布袋駅舎を語り継ごう」という方々の、故郷を大切にしようとする思いの学習です。 今はなき布袋駅舎のために、ボランティアでこれだけの人が集まり、ものを準備し、熱く語っていただきました。 その気持ちこそが、子どもたちを揺さぶり、布袋という故郷への思いを喚起したに違いありません。 秋には、旧丹羽郡役所の置かれた布袋の町を学びます。 史跡をつなぐだけでは、歴史は伝わりません。 事実を知り、思いを学び、次につなげることで歴史は残るのです。 がんばれ、湊部屋!逸ノ城は出稽古に出かけているのでしょうか、姿がありません。 今朝の朝礼は・・・・今日は1学期最後なので、3つの話題を紹介しました。 【写真上】 今回の水害は、地震による津波や台風を除けば、この10年では最も被害が大きくなるのではと思います。 「半分、青い。」のロケ地も、左が普段、右が昨日です。 思いやり橋から見た木曽川、左が昨日、右が7月6日(金)です。 6日はかなり危険水量でした。 水害は人ごとではありません。 【写真中】 ワールドカップのサッカー、日本代表は、敗れはしましたがさわやかな印象を世界に与えました。 サポーターは、いつも試合終了後にゴミ拾いをしています。 日本チームのロッカーは、いつも整理整とんがなされています。 試合終了後には、きれいに掃除をし、ロシア語で「ありがとう」と書いた紙が置いてありました。 日本では、遠足や野外学習、修学旅行で「来たときよりも美しく」ときれいにします。 その精神が、今、世界の注目を浴びているのです。 画像出典 https://web.gekisaka.jp/news/photo?news_id=249014 http://labaq.com/archives/51898491.html 【写真下】 以前話をしたブロックの塀。 すべてが危険ではありませんが、地震で倒れる可能性があります。 どんな塀かを、クイズ形式で考えました。 せより高い塀、ななめの塀、ひび割れている塀、継ぎ足してある塀、思い石の塀、道幅より高い塀 です。 何も考えないで歩くより、少しでも意識することが、いざというときに自分の命を守ります。 ブロック壁 工事へ本校は、プール壁、および北舎東側のブロック塀です。 本校のプール壁は、構造上、高槻市立寿栄小学校とは全く異なります。 しかし、昭和58年の建設のため、ブロック自体の強度の脆弱化、また鉄筋の様子が分からないので、念のために撤去し、軽いものに換えるということでした。 8月中旬から工事を始める予定です。 今日の朝礼は・・・はじめに、バドミントンと卓球で7月に行われる全国大会へ出場する2人の児童を紹介しました。 インタビューでは、その競技の好きなところ、得意な技、全国大会出場が決まったときの気持ち、豊富などを聞きました。 ぜひがんばって、一つでも多く勝ってくれるように、全員で拍手で激励しました。 次に、7月8日から行われる大相撲7月場所にちなんで、常観寺に宿を置いている、湊部屋の土俵まつりの様子を紹介しました。 土俵の四方に御神酒を捧げ、参拝し、みんなで御神酒をいただいていました。 その後の稽古では、東関脇の逸ノ城が豪快な四股を踏んでいました。 土俵まつりは、愛知県体育館でも行われます。 同じように御神酒を捧げ、土俵の下に、塩 、昆布、するめ、勝栗、洗米、かやの実などを埋めて場所中の安全を願います。 このように神事になったきっかけは、昨日のNHKスペシャル、「大江戸」にヒントがありました。 1657年に起きた明暦の大火の犠牲者を弔うために、相撲を奉納したのです。 7月場所も、名勝負を期待します! 吹奏楽の指導に来ています岐阜市立加納小学校へ行ってきました公立小学校ではありますが、研修校として、毎年春と秋に研究を公開してくれます。 オペラの伝統は昭和39年から脈々と続いています。 また、道徳や特別活動にも力を入れているのが、長良地区との違いです。 今回も、一般の学校でも手の届く範囲の、すばらしい奥深い実践を見ることができました。 参考にしていきます。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |