最新更新日:2024/09/26 | |
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KTXアリーナ(江南市スポーツセンター)見学会上が外観です。 ガラスを多く使った、透明感のあるデザインです。 中央がトレーニングルームです。 明日からは写真撮影が禁止になるので、マシンの種類を見るには貴重な写真です。 隣にはフィットネススタジオがありました。 下がその他の室内です。 アリーナの周囲のランニングコースは地面が固いので、クッション性の高い靴がお薦めです。 更衣室、シャワールーム、トイレの写真もあります。 私は、トレーニングルームを利用したいと思います。 曼陀羅寺 宝物拝観へ行ってきました曼陀羅寺にはたくさんの宝物があります。 かつては国宝と言われた時期もある重要文化財(国指定)の銅鐘や絹本著色浄土五祖像。 県指定有形文化財の浄土変相当麻曼荼羅図。 市指定文化財の織田信雄禁制、絹本著色三尊弥陀来迎図 など多数あります。 なかでも、平成22年に見つかった胎内仏は貴重です。 曼陀羅堂の曼陀羅図の両脇にある観音菩薩、勢至菩薩の中から見つかりました。 胎内仏としては全国最大レベル。 市指定から始まって、県・国へとステップアップしていけそうな逸材です。 しかし、今日見たかったのはこれではありません。 4月26日に中日新聞で紹介された曼陀羅寺の境内図です。 ※ 撮影が禁止されていたため、上の写真は新聞の拡大です。 小田切春江の絵を多色刷りで刷ったものです。 白黒版は見たことがあるのですが、これは初めてでした。 現在8つある塔頭は、かつては13ありました。 濃尾大地震等で倒壊し、5つは廃寺となってしまいました。 被災後に造った屋根頂上の「箱棟(はこむね)」と呼ばれる部分の木材に、被害の様子が書き残されており、その箱棟も見ることができました。 「塔頭」は、禅宗に多い脇寺のことで、それぞれ独立した寺院です。 妙心寺は40あまり、大徳寺では20あまりの塔頭があります。 大徳寺で20あまりとなると、曼陀羅寺の13は、かなりの大きなお寺であることがわかります。 こども武将隊すいとぴあこども武将隊が、行列をし、勝どきをあげていました。 多くの人が訪れていました。 教師力アップセミナー各地から、多くの人が集まってくださいました。 講師は、学級経営の第一人者、赤坂 真二(上越教育大学教職大学院教授)先生です。 以前にも、布袋北小学校が研究指定校の頃にお世話になりました。 このセミナーでも2回目の登場です。 今回は、アドラー心理学の「勇気づけ」ではなく、学級経営と授業のお話でした。 その結論は至ってシンプル。 布袋小学校でもやっていること、やろうとしていることばかりです。 職員がチームを組んで、実践していきます。 江南市縁の7人の戦国武将−1− 浅野長政その7人を、私見を交えて順に紹介していきます。 シリーズ第1弾は浅野長政です。 事実と違うこともあるかもしれません、その時はご教示ください。 筆頭五奉行・浅野長政は、天文13年(1544年)丹羽郡宮後村宮後城〔蜂須質屋敷〕安井家で生まれました。父は、宮後城主・安井重継。 宮後城は現在の江南市宮後町で、古知野中学校を東に向かったところです。 ※ 写真の浅野長政像は東京大学史料編纂所蔵のものです。 安井家は、蜂須賀小六の母の実家です。 この後、織田信長の家臣で、叔父の浅野長勝の娘と結婚し、婿養子となります。 この浅野長勝は、秀吉の妻・ねねの養父。 すなわち、ねねと長政は義理の姉・弟(妹・兄説もあり)なのです。 当然のように、秀吉にかわいがられます。 1573年、27歳の時には浅井・朝倉攻めに従軍し、秀吉が長浜城主になると、近江国内に120石を与えられます。 その10年後には、賤ヶ岳の戦に従軍し、近江・坂本城主として2万石を与えられました。 この「坂本」は、坂本龍馬の祖先の出身地といわれています。 さらに4年後には、若狭国一国(8万石)城主となります。 京都奉行として京都の治安を維持したり、太閤検地を担当したりと要職をこなしていきます。 小牧・長久手の合戦の後には、徳川家康との和解に奔走し、外交面でも優れた手腕を見せています。 これは、のちにも影響をします。 1590年、秀吉が全国統一した小田原城攻め、奥州仕置でも陸奥国岩代へ出陣します。 さらに、朝鮮出兵(文禄の役・慶長の役)でも軍監として従軍します。 活躍が認められ、甲斐国 22万5千石を与えられています。 1598年には、五奉行 筆頭になっています。 五奉行とは、豊臣秀吉が晩年設置した職制で、前田玄以・浅野長政・増田長盛・石田三成・長束正家 の5人。 いわゆる文治派で、これが関ヶ原の戦いの遠因になります。 ※ このことは後日紹介します。 豊臣秀吉死没後は、かねてより友好関係にあった徳川家康に接近します。 1599年、関ヶ原の戦の直前には、前田利長らとともに家康から暗殺の嫌疑をかけられて甲斐国に謹慎を命じられました。 これは、増田長盛が政敵である長政の失脚を狙ってのものですが、実力者である長政を石田三成ら奉行衆から引き離すための家康の謀略だったという説もあります。 家康なら、十分あり得ることでしょう。 隠居し、家督を子の浅野幸長に譲ります。 関ヶ原の戦では東軍に属し、戦後は子の浅野幸長が紀伊国和歌山37万石を拝領し、和歌山城主になります。 長政は、隠居料として常陸真壁に5万石を支給されましたが、1611年、64歳で江戸で亡くなりました。 死没後、常陸真壁の5万石は三男の浅野長重が継承しました。 赤穂浪士の主君・浅野内匠頭はそのひ孫です。 一宮の浅野公園は、尾張浅野氏発祥の地です。 浅野長勝やその子長政の屋敷があったと伝えられており、庭園式公園として整備されました。 広さは約9200平方メートル、公園の周りは堀で囲まれ、木々がたくさん植えられています。 http://www.petile.com/odekake/asano-c.html wikipediaによると かつての名古屋鉄道一宮線浅野駅が最寄駅であった。元広島藩藩主浅野長勲が先祖である浅野長政旧邸跡を訪れる際、数回にわたり、押切町駅より最寄駅である浅野駅まで臨時列車が運行されたという。この際には、大正天皇のお召し列車用車両として製作された貴賓車SC1形・SC2形が使用された。 ディープな話です。 明日は、蜂須賀家政です。 今朝の曼陀羅寺野田白藤が花びらが落ち始めました。 これで、最も遅咲きの藤も終わっていきます。 シャクナゲが見頃です。 曼陀羅寺境内図カラー版白黒版は知っていましたが、カラー版があるのは初めて知りました。 小田切 春江の原画なのかな? 実物を見て確かめます。 小田切 春江は、江戸から明治にかけての浮世絵師、画家です。 あの『尾張名所圖會』の挿絵を描いたことでも知られています。 今朝の曼陀羅寺昨日の雨・風が心配で見てきました。 本紅、八重黒龍が終わり、六尺・九尺もピークを過ぎました。 替わって、野田白藤が満開です。 ゴールデンウィーク後半の主役を飾るでしょう。 シャクナゲもきれいに咲いていました。 生き物と触れ合うまた、メダカのいる池もあります。 しかし、都会の学校の多くで、これら動物を飼う学校が少なくなっていると聞きました。 豊かな情操を育てるためには、大切にしたい場所です。 今日の朝礼の様子です各クラスの代議員、各委員会の委員長・副委員長に任命状を渡しました。 以下は校長の講話です。(プレゼンがないのは、任命式と入学式、卒業式のみです。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 仕事には2種類ある。 一つは、やらなければならないもの。 例えば、動物委員会の人が、えさをあげたり、掃除をしたりすることです。 もう一つは、やった方が、学級のみんなや、学校のみんなが幸せになれること です。 動物委員会が、動物週間に、低学年の人に動物を触らせてくれたことがこれに当たります。 ここにいる1年生から6年生のみなさんは、学級や委員会、クラブや通学班などで、何らかの仕事をもらっていると思います。 やらなければやらないことをきちっとやって、そして、やったほうがみんなが幸せになれることを考えてやってみてください。 この両方ができる人が、布袋小学校の校訓 よく働く子 なのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上です。 社会人になってもこれは同じ。 当たり前のことがしっかりできて、プラス、クリエイティブなことがどれだけできるかが大切です。 それを、小学生の頃から少しずつ身に付けていくのです。 江南ウィンドアンサンブル 第34回定期演奏会今年から本校の配膳員としてお世話になっている稲葉さんも出演しておみえでした。 仕事上、中学生の演奏をよく聞きますので、久しぶりに大人の演奏を堪能しました。 細かい感想は、私のブログ「あなたも社楽人」に書いています。 藤まつり 夜間ライトアップ藤は、咲き始めに甘い香りを出します。 野田白藤の香りは、今最高です。 第53回 江南藤まつり オープニングセレモニー挨拶の中で、曼陀羅寺公園の藤を再生させた 塚本こなみさん の挨拶がありました。 「今日は、ミニ園芸教室をします。」といい、藤の咲かせ方を教えていただきました。 フジは日当たりが良い場所で育つ 活動期には水がたっぷり必要 夏に高温が続くと花芽がだめになる 肥料は控えめにする 大木の近くはだめ 猫の尿害に気をつける 鳩に花芽を食べられない など、いろいろと教えていただきました。 藤まつりが中日新聞で紹介されましたただ、写真の説明が間違っています。 「八重黒龍」でなく「本紅」です。 どちらも、今が見頃であることは間違いありませんが・・・・。 今朝(21日)の曼陀羅寺個人的には、この時間のやさしい光が、藤を最もきれいに見せるのではないかと思っています。 藤は,早咲きから順に、カピタン、長崎一歳、八重黒龍、本紅、六尺・九尺、野田白藤 の順に咲いていきます。 今は、八重黒龍や本紅がピークです。 今日から藤まつりが始まります。 1年生が遠足に出かけました二子山は、五世紀末のこの地方を治めた豪族の前方後円墳です。 平成30年度 布袋小学校PTA総会校長あいさつ−−−−−−−−−−−−−−−− PTA総会の場をお借りして、学校を代表して、一言お礼のあいさつを申し上げます。本日は、ご多用の中、授業参観、そして、この後の学年・学級懇談会に、多数ご出席を賜りまして、ありがとうございます。大変高い席からではございますが、厚くお礼を申し上げます。 また、日頃から布袋小学校の教育に関しまして、深いご理解とご支援をいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。 学校とPTAはそれぞれ独立した組織です。私は、学校を代表してお祝いする立場でお話しします。 先ほどは、平成30年度のPTA総会が無事成立いたしましたことを心からお慶び申し上げます。 平成29年度は、片山会長さんを中心に役員の皆様、地区委員長の皆様のご協力のもと、実のある研修・活動を行っていただきました。 ベルマーク収集では、長年集めた27万点分で、この写真にある運動会の優勝旗を購入していただきました。 3回の資源回収では、各地域の絶大なる協力で、たくさんの収益を上げて頂き、鑑賞会の補助や学習環境の整備のためにご支援をいただきました。 また、子どもたちが安全に登下校できるように、各地区であいさつ運動、登下校時の安全指導をしていただきました。 また、様々な研修・講座の開催では、PTA会員の意識の向上につながり、我々教職員にとっても、大きな励みとなっておりました。 PTA新聞「わかくさ」は、PTA広報委員の皆さんにより、PTAによるPTAのための新聞を作っていただき、6ページという増量版を発行していただきました。 中でも、私が特に印象深かったのは、焼き菓子作りでは定員を大きく超え抽選を行うほどでしたし、社会見学はバス2台を出すほどの盛況ぶりでした。 本年度は、先ほどご承認されました鈴木会長さんをはじめ役員、地区委員長さんを中心に、新しい陣容でPTA活動がスタートいたします。どうぞ会員の皆様、新役員・地区委員長の方々にご協力をいただき、「誰でも何か協力できる」全員参加のPTA活動を展開いただくよう、切に希望いたします。よろしくお願いいたします。 さて、この4月、126名の1年生を迎え、児童852名、教職員54名で、平成30年度がスタートいたしました。 この4月は、子どもたちは、入学・進級の喜びや新たな希望をもって、日々の学習や生活に取り組んでおりますし、私たち教職員も子どもたち一人一人の力をさらに伸ばし、個が持っている可能性を大いに引き出したいと意欲を持って取り組んでおります。お手元にあります「スクールハンドブック・学校要覧」と前のスライドとを見ながら概要をご説明いたします。 1の布袋小学校の教育についてです。 布袋小学校は、知・徳・体の調和のとれた児童の育成を目指します。 そして、目指す学校像は、児童にとって学びたくなる学校、保護者にとって通わせたくなる学校、教職員にとって勤めたくなる学校・・・です。 そのために、私から保護者の皆様に二つのお願いがあります。 その一つは、子どもの前では、学校と先生方を、どんな時でもほめて欲しいということです。間違っても子どもの前で、友だちや近所の人、先生の悪口を言うのはやめてください。「いい学校に通って幸せだね」、「素晴らしい先生だね」の一言、一言の繰り返しが、心優しい子どもを育て、学校を楽しく通う原動力になります。 もちろん、いろいろなことがあるかと思いますが、何かあれば、直接ご聞かせください。子どもたちの幸せのために、よろしくお願いします。 二つ目は、担任の先生と連絡を密にとっていただきたいということです。学習のこと、しつけのこと、身体のことなど何でも担任と話し合っていただきたいと思います。『子どもの健全な成長』、『よい子に育てる』という共通の目的を持った大人同士として本音で話し合う関係ができたらと考えます。 本年度の重点努力目標は5点ありますが、最も大きく変わる「ア 確かな学力の育成」についてお話させていただきます。 私たち学校は、学習指導要領に基づいて教育を行うことが法令で義務づけられています。新しい学習指導要領が出され、今年度から、道徳科、外国語活動・外国語科を先行実施していきます。 4月16日には、その詳細を記した文書を出しました。 特に、外国語により、3年生以上は授業時数が1時間増えます。具体的には、これまで、行事の準備に活用してまいりました給食後の15分間の「はげみの時間」で、言葉や漢字の学習を行い、3回分で国語1時間分として計上することにより、3,4年生で週1時間、5.6年生で週2時間の外国語の時間を生み出します。 また、これまで、行事と絡めて行うこともあった道徳も、道徳科として必ず授業を行います。 こうした授業時数を確保するために、さらに、教職員がもっと児童とかかわる時間を確保するために、行事の見直しを検討してきました。 江南市では、市の美術展の小中学校の部をなくし、自主的に応募する形に変更されました。 また、丹葉地方中小学校体育連盟主催の陸上運動記録会も、今年からなくなりました。陸上が好きな子は、毎年9月に開かれる江南市民陸上競技大会で活躍してくれたらと思います。 ほてっこ発表会も、ほてっこ学習発表会と名を改め、ご要望の多かった、保護者のより近くで、一人一人の学習の成果がよりわかる形で行うことを検討しています。 さらに、その代休は、月曜では木曜とするのは、月曜日の授業を確保するためです。 1・2学期の終業式には給食を実施し、午後にも授業を行います。これも授業時間を確保するためです。 「これまでと違う」と思われる方もいると思いますが、今後もHPで説明していきますので、ご理解をお願いいたします。 2は後にして、8の通学路・集合場所・集合時刻を含め、安心・安全な学校づくりで2点お願いいたします。 1点目は、登下校についてです。欠席あるいは遅刻される場合など、必ず同じ通学班の子にその旨を伝え、連絡帳を預けてください。また、早めの迎えなど、通学班で一緒に下校できない場合は、必ず事前に連絡をお願いします。児童の登下校については、保護者の責任ととらえていただき、道路の横断など危険な箇所での通行につきましては、旗当番さんやボランティア方に、負担がかからないよう、そして笑顔であいさつができるよう、普段の登下校の様子を実際の目でご確認ください。 現在使用している北門は、夏休み前より西門から出入りするよう変更する予定です。 2点目は、自家用車での来校についてです。ご承知のように、本校には、保護者用の駐車場はありません。子どもさんの病気・怪我の送り迎えなど、緊急やむを得ない場合を除き、車での来校はおやめください。学童のお迎えは体育館前の駐車場を使用してください。とりわけ、周辺の道路への駐車は固くお断りします。近隣の皆様のご協力をお願いしながら、学校は子どもたちが安全に生活できる場としたいと考えておりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。 お願いの追加です。 授業参観で、写真や動画を撮られている方を多く見かけました。家庭内でお楽しみいただく範囲内でのご利用にとどめていただきますようお願いします。 最後に2の学校の組織です。表にありますように、54名の教職員は、新年度の学校経営方針に基づき、新たな気持ちで教育活動を全力で進めています。本校の教職員同士は仲がよく、協力し合い・励まし合う、優秀な教職員集団だと感じています。 ここで、本年度本校の教職員に加わった先生方を紹介させていただきます。どうぞ、前にお並び下さい。( 職員自己紹介 ) 子どもを育てるには、まず第一に、認め、ほめ、励ますことだと思います。 一年かかって、保護者の皆さんと教職員とが協力して布袋小学校の子どもたちの良いところをたくさん探し続けたいと思います。「今日も学校へ来て良かった」と児童も教師も実感できる学校を目指して進めて参ります。この1年間、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、私からのあいさつとさせていただきます。 大谷翔平選手のマンダラチャート仏の世界を視覚化した曼荼羅をヒントに、経営で使われるようになったチャートです。事業計画や商品開発、問題解決などに活用されています。 3×3の9ますの一つ一つがさらに9ますになっているものです。 中央に最終目標が来ます。 その周囲に9の要素が来ます。その要素を達成するための方策が周囲を囲んでいるのです。 今世界中で話題の大谷翔平選手 が16歳の時に作成したマンダラチャートが話題になっています。 「8球団からドラフト1位」という目標達成のための8つの要素が「体づくり、コントロール、キレ、メンタル、スピード、変化球、人間性、運、」 この中の、「人間性」「運」 がすごいと思いませんか? そのために、愛させる人間、感謝、ゴミ拾い、審判さんへの態度 などを考え実践しているのです。 大谷翔平選手が誰からも愛されているのは、ここに秘密があるのかもしれません。 簡単・おすすめ 「ほめ言葉」どちらも、コミュニケーションを図ろうとする資質・能力の育成がねらいです。 そのために有効なのがほめ言葉 。 これらのほめ言葉を普段から使って、コミュニケーションを楽しみましょう! ※ Close! は形容詞で「惜しい」の意味です。「クローズ」ではありません。 ※ これらの他に、 Cool! や Neat! もほめ言葉として使います。 今朝の曼陀羅寺早咲きの藤は満開です。 九尺藤もかなり色が付いてきました。 来週、21日が藤まつりのオープニング・セレモニーですが、一番の見頃かも? |
江南市立布袋小学校
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