最新更新日:2024/09/20 | |
本日:38
昨日:198 総数:2211354 |
頑張れ!布袋中学校!!今年は知っている生徒もいないのですが、布袋小で学んだ子ども達が、部活動を通して、心も体も成長した姿を見るのは嬉しいものです。 今の6年生に再会できる来年の夏や、今の6年生が中心選手として活躍しているであろう3年後の夏が、今から楽しみです。 中学生となったほてっこの皆さん、仲間や先生、家族や地域の人など、支えてくれたすべての人への感謝の気持ちを忘れず、精一杯頑張ってください。 登下校の安全を願って1学期間の登下校状況を振り返り、良い点と改善点を確認しています。 また、夏休みプール開放日の集合時間を確認したり、夏休みのくらしについて確認したりしています。 今まで何度もお知らせした通り、登下校は法的には保護者の責任です。 高学年の通学班リーダー達も頑張ってくれていますが、見守り強化が必要な通学班には、多くの人が付き添い登校をしていただいていることに、改めて感謝いたします。 これからも、子ども達が安全に楽しく通学班登下校ができるよう、今日の会議で話題になったことを、各御家庭でも聞いていただければ幸いです。 本日もよろしくお願いいたします。知・徳・体の調和のとれた「生きる力」を身に付けた児童を育成するには、保護者の皆様との連携は欠かせません。 短い時間ではありましたが、信頼関係をさらに深める、有意義な懇談になったことを願っています。 本日は最終日の三日目です。雨模様です。気を付けてご来校ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※ 写真は昨日の様子です。 こだまでしょうか総会後は、中部学院大学の三木秀生先生による講演会でした。 演題は「人間はほおっておいても人間になると思いますか」です。 そのお話の中で、久しぶりに金子みすゞ先生の「こだまでしょうか」に触れ、ハッとさせられました。 大切なことを思い出すことができました。 平穏な時はもちろん、どんなに苦しく辛い時でも、そんな時だからこそ、愛と感謝を忘れずに生きていきたいものです。 ごちそうになりました!ホワイトソースチームとブラウンソースチームに分かれ、シチューを作りました。 私もごちそうになりました。 「校長先生は、特別に両方とも食べてください。」と言われました。 校長先生になってよかった〜!!! どちらも本当ににおいしかったです。 本校の特別支援学級は、支援員さんも含めた先生方が、チームワーク良く、子ども達に様々な体験を通した学習を進めてくれており、心から感謝しています。 今日の朝礼その後、雷の恐ろしさについて考えました。 もし雷鳴が聞こえたら、建物の中や車の中に避難するよう話しました。 避難する場所がなかったら、姿勢を低くして耳を押さえ、写真のように、かかとを合わせるよう話しました。 そうすれば、地面から伝わる雷の電気を、逃がすことができます。 七夕飾りに願いを込めて『ユーチューバーになりたい』には、時代を感じます。 『ドラえもんが来ますように』には、納得ができます。 多くの子ども達が、現在の目標や将来の夢を描いています。 中には次のような短冊もありました。 『僕のお母さんが生んでくれた赤ちゃんが、大きく育ちますように』 『弟がサッカー大会で金メダルを取れますように』 『双子がちゃんと生まれますように』 『すべてのほてっこの願いがかないますように』校長 今朝の小折方面
子ども達の登校時間に合わせて、雨が上がってくれました。
木曜日は、小折方面から登校する通学班を見守っています。 今朝もほてサポの皆様が、危険な箇所に立ってくれています。本当にありがたいことです。 もうすぐ始まる大相撲名古屋場所に向けて、小折の常観寺で練習に励む、湊部屋の様子も見てきました。 やはり逸ノ城関は、身長193cm、体重227kgだけあって、迫力があります。布袋に縁のある、湊部屋の皆さんのご活躍を祈っています。 感動体験!私もコンピュータ室にお邪魔して、一緒に「サウンド・オブ・ミュージック」を鑑賞させていただきました。 舞台は1940年頃の音楽の都、オーストリアのザルツブルクです。 目に飛び込んでくる、日本とは違う異文化の生活や風景。 耳から入り、心にしみこむ、数々の美しい楽曲。 多くの児童が、感動の言葉を口にしていました。 このような感動体験が、子どもたちの心を豊かにしていくことを実感しました。 夏休みプール開放について!今日は、もう一つの本校夏休みプール開放時の課題である【混雑緩和】についてです。 昨年も暑かったので、プール開放はかなり混雑し、危険を感じるほどでした。本校では常に子どもたちの安全が第一です。 そこで本年度は、参加者総入れ替えの2部制とし、第1部を9:30から、第2部を10:45からの開始とします。 詳しくは、本日配布したプリントをご覧いただき、熱中症対策についても、ご確認ください。(本日配布のプリントは、HP右「配布文書」その他でもご覧いただけます。) ※写真は昨年の様子です。 今日の朝礼その後、絶対に人に言ってはいけない言葉について考えました。 3年生の子が「死ね」と発表してくれました。 この言葉は昨年度の朝礼でも取り上げ、布袋小からの撲滅を図ってきましたが、まだ少し残っているようです。 みんなが心穏やかに毎日を送れますように。 平和への願い!この事業は、江南市内全10校の小学6年生代表が、8月6日に広島市で行われる平和祈念式典に参加し、その経験から学んだことを各学校の児童に還流し、平和への願いを高めようという取組です。 会に先立ち、厳正な抽選で本校からの参加者が1名選ばれました。 残念ながら抽選にもれた3名も、将来にわたって平和への願いを世の中に広めていける人材であることを確信しました。 夏休みプール開放!同じ江南市内の小学校でも、プール開放を行う学校もあれば、中止にする学校もあったようです。江南市内は、ほぼ同じ天気なので、おかしな話ですね。 そこで本年度は、校長会で話し合い、すべての江南市立小学校のプール開放開催基準を統一しました。 午前6時発表の正午のWBGT予報値が31度以上ならば、江南市内全小学校のプール開放は中止です。 本校は他にも、熱中症予防策や混雑緩和策を考える必要があります。 ほてっこの安全を第一に考え、先生方と話し合って決めたことを、近日中にプリントでお伝えしたいと思います。 ※写真は昨年の様子です。 ことばの教室と学びの教室小中学校合わせて46校ある丹葉管内でも、一番大きな学校です。 各学年は4クラスあり、特別支援学級も4クラスあります。 他にも「ことばの教室」と「まなびの教室」という、通級指導教室があり、一人一人の子に応じた個別指導が行われています。 「ことばの教室」では、発音などの話しことばに困っている児童が、普段は通常の学級で勉強や生活をしながら、週1時間から3時間、ことばの教室に通って指導を受けています。 指導している先生は、愛知県内でも指導的立場にある、専門家の先生です。どちらの教室も、大切な布袋小学校のクラスです。 待ち遠しい令和3年3月!渋滞を避け、学校北側道路へう回する車も多く、児童の登校に影響を与えています。 早く、犬山方面の線路も高架化され、国道155号線も4車線化され、児童が今まで以上に安心して登下校できる状況になってほしいと願っています。 本校においても、歩道橋拡張のために敷地の一部が削られます。 工事のために運動場の一部も提供しています。 工事完成の令和3年3月まで、注意と我慢の日が続きます。 大相撲がやってきた!今年も小折町の常観寺に、湊部屋がやってきました。 今朝は練習初日ということで、午前7時過ぎから神事が行われていました。神事を終え、早速ウォーミングアップの四股が始まりました。 湊部屋の最上位力士は、西前頭4枚目の逸ノ城です。 江南市出身の諒兎馬 龍(あきとば りょう)は、西3段目67です。 湊部屋の皆さん、頑張ってください! 今日の朝礼来年度から施行される新学習指導要領において「学びに向かう力」が、育成すべき資質・能力に挙げられています。 夏休みの宿題も、いやいや取り組んだり、9月近くに泣きながら取り組んだりするのではなく、子どもたち自らが主体的・意欲的・計画的に取り組んでほしいと思います。 そのためには、ノルマ的な宿題を強制するのではなく、自ら取り組みたい宿題に取り組ませることが大切です。 今日の朝礼で高学年児童に聞いたところ、ほとんどの子が、自ら宿題を決めることができるようです。しかし低学年の児童を中心に、支援が必要な子もいると思います。 そこで本校では、写真下の「夏休み宿題計画表」を夏休み前に配布します。保護者の皆様のご協力をお願いいたします。 もうすぐ、子ども達が楽しみにしている夏休みです。 いろいろな場所で、いろいろな体験をして、知・徳・体を、さらに伸ばしてほしいと願っています。 事件から約1年子ども達が帰宅後の夜、男が窓ガラスを割って本校に侵入し、教室に置いてあった水着等が盗まれるという事件がありました。 あれから約1年。 本校においては、下記の取組を進めてきました。 1 防犯カメラの増設 2 センサーライトの増設 3 警備会社との連携強化 4 「防犯カメラ作動中」等の警告ラベルの表示増設 5 夜間や休日に水着を持ち帰ることの徹底 しかし、一番有効なのは、二度と侵入を許さないという私たち布袋小関係者の姿勢です。 「布袋小の防犯体制は、かなり強固である。」「布袋小近隣住民の防犯意識は、かなり高い。」といった、犯罪を未然に防ぐことにつながる話を、どんどん広めてください。 どうぞよろしくお願いいたします。 さようなら。三本の木!ほてっこが毎日渡る歩道橋が長くなります。 夏休み中、大型車が作業をするので、まずは写真に示した三本の木が撤去されます。 長年、ほてっこを見守り続けてくれた三本の木が無くなることに、寂しさを感じます。 さようなら。ありがとうございました。 絵画を寄贈していただきましたPasser-byとは、通行人という意味です。 絵を見つめていると、様々なイメージが膨らみます。 皆様、ご来校時には玄関横の「Passer-by」をご覧ください。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |