最新更新日:2024/09/24 | |
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PTA資源回収 −3−(写真上) 北山、天王町 南山 寄木 (写真中) 本町上、本町下 新町、曽本 (写真下) 下山、小折東 小折中、小折西 ※ ご協力ありがとうございました。 明日3日はPTA資源回収!天気予報は晴れ。 明らかに晴れの場合は、緊急メールは使用しませんのでご了承ください。 ※ 写真は、昨年9月の資源回収の様子です。 今日の1年生1組は、工作の作品を実際にとばしています。 2組は、カタカナの勉強です。「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」は難しいね。 3組は、中庭で植物の観察をしています。 4組は算数。2桁の数を学習しています。 グレッグ先生の授業 2年生1から20までを英語でカウントしました。 聞いたままを発音するので、とても英語っぽく聞こえました。 砂場に砂を入れていただきましたいよいよ陸上記録会の練習が始まります。 走り幅跳びで、けが防止として、砂でクッションにするためです。 2つの砂場で2リューベ(立米)、すなわち2立方メートル、2000リットルです。 グレッグ先生の授業建物の名を英語で答えている場面です。 station、 post office 、hospital 、police station などを学習しました。 4年生 運動会練習中央の棒を何本引き込めるかという棒引きです。 単なる体力だけでなく、頭脳の駆け引き、チームワークがものをいう競技です。 ぜひ、本番をお楽しみに! 朝の風景通学班登校は、2列でしっかり歩けるところもあれば、前が空いてしまうところもありました。 横断歩道では、ボランティアの方にお世話になっています。 金管クラブは、楽器の片付けをしています。 いつもの朝の風景が復活しました。 今日の1年生心配した休み明けでしたが、元気に活動していました。 主に、日誌の答え合わせ、教科書やプリントの配付を行っていました。 明日からは給食があり、勉強や運動会の練習も始まります。 がんばりましょう! 2学期が始まりました今日も、学校北側の山本様はじめ、多くのボランティアの方、PTAの方に道路に立っていただいています。 事故なく登下校できるのも、そうした方々のおかげです。 2学期もよろしくお願いいたします。 窓ガラスの清掃始業式の日には、教室の南側の窓ガラスに注目! 花がきれいに咲いています!しかし、日直の先生が毎日手入れをしてくださったおかげで、花はきれいに咲いています。 どこの花かわかりますか? 江南市 教師力向上セミナーテーマは、「チーム学校を目指して − コミュニティ・スクールから江南市小中学校の未来を考える − 」。 講師は、文部科学省初等中等教育局コミュニティスクール推進員の風岡 治 氏です。 コミュニティ・スクールは、学校と保護者・地域の人が学校運営協議会を組織し、そこで知恵を出し合い、その意見を反映させることで、協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。 日本の教育の大きな流れになっており、江南市も西部中学校区からはじまり、北部中学校区、そして布袋中・宮田中・古知野中学校区へと順に広げていく予定です。 文部科学省コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度) のサイトの中で詳しく説明しています。 ここから http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/ 布袋小学校も取り組んでいくことになります。 みなさん、よろしくお願いします。 ボーリング調査 −4−ロッドは音を立てながら回転しています。 現在、6mから7mの間を掘り進んでいます。 摩擦で熱を出すために、水を注ぎながら行っています。 5mを過ぎてからは丸石の状態。下写真右上のような石が出てきました。 今も、水を吸い上げて網で漉すと、右下のような削りかすが残ります。 このあたりの土地は、どこも5mぐらい掘ると石だらけなのです。 ボーリング調査 −3−標準貫入試験は、土質の硬さを調べる試験です。 ロッドが、30cm貫入するために、おもりを何回落としたか、打撃回数を計測して土の固さを分析するのです。 具体的には63kgの重りを76cm自然落下させて、棒を地面に打ち込み、貫入していきます。写真中が右から左に落とします。 その結果は、地下1mの時:5回・・・砂 地下2m:5回・・・砂 地下3m:4回・・・粘土まじり 地下4m:11回・・・砂礫、小石が混ざってきた 地下5m:50回打って20cmしか入らなかった。・・・玉石に当たった。 極端に堅くなったことがわかります。 ボーリング調査 −2−直径8cmちょっとです。 先に突起がついており、回転して掘っていきます。 1mこれで進みます。 その後、孔(あな)が崩れないように、パイプ(ケーシングパイプ)を埋めます。 写真中に写っていますがわかりますか? 作業員の人が、ケーシングパイプに電極を入れ、電気を流して、地下水の様子を調べているのです。 次に、1m下の土質を調べるために、写真上の左下の管を入れます。 これを、上から63kgほどのおもりを落とし、30cm貫通するのに何回必要かで硬さを測るのです。 おもりは、作業員の人の手前に写っているものです。 同時に、サンプルも採取します。 写真下がそのサンプルで、左から、地下1m、地下2m、地下3m、地下4mの土質です。 地下3mまでは砂。 地下4mでは小石が交じり始めました。 このあたりは、木曽川扇状地。 木曽川の流れの働きでつくられた大地です。 そろそろ、玉石(丸い石)が出てくるはずです。 この続きは、さらに取材をして報告します。 ボーリング調査 -1-ボーリング調査とは、地盤調査のことで、1m下、2m下、3m下などと、1mごとに、地盤の硬さやその成分(砂か石かなど)を調べることをいいます。 その様子を見せてもらいました。 ボーリング調査期間は今日から3から4日。 結果は、おそらく3,4mの砂礫層の下に玉石だと思うのですが、結果を待ちたいと思います。 暑い中、よろしくお願いします。 布袋駅舎交流会2受付後に旧布袋駅舎の車寄せの模型をバックに撮影した写真を、おのおのがフォトフレームに入れ、シール等で飾り付けをしました。 子どもよりも保護者の方が作業に夢中になる姿が見られました。 最後に江南市役所まちづくり課の堀尾様から布袋南部土地区画整理事業についてのお話がありました。 今日は布袋の魅力を垣間見る、思い出に残る一日となりました。 今日は「布袋駅舎交流会」
NPO法人布袋駅舎保存会と布袋地区おやじの会の合同企画として、布袋駅舎を通して布袋を学ぶ会が行われました。
子ども12人、大人9人が参加しました。 第一部として、江南郷土史研究会・会長の山田信夫先生による布袋駅舎にまつわるさまざまなお話を聞き、布袋のまちについて学びました。 参加してくれた子どもや保護者・おじいちゃん・おばあちゃんには、それぞれ「児童学習資料」や「江南市・布袋の町の自慢話あれこれ」が配付されました。 山田先生の語りはいくつかのクイズ形式で進められ、親子で考える場面あり、考えを発表する場面ありで、さながら社会科の授業のようでした。 勉強会のあとには子どもたちが楽しみにしている「休憩タイム」です。 おやじの会の方々からみたらし団子とかき氷がふるまわれました。 どの子も笑顔でおかわりをもらっていました。 |
江南市立布袋小学校
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