最新更新日:2024/09/23 | |
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ランチ・メニューを作ろう 5年
2月23日。“What would you like?”“I'd like juice. ” 黒板に貼られた食べ物絵カルタを見て、グループごとに相談しながら注文し、オリジナル・ランチ・セットを作り上げていきます。本単元では、料理の注文の場面に応じた丁寧な表現を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験します。また、世界の国々で食べられている朝食・料理に興味をもってほしいものです。
ぼくの誕生日 2年「それから、これは ぼし手ちょうと いうの。あなたが おかあさんの おなかに いる ときと 生まれてからの ことが かいて あるの。」 「元気に そだつように おいしゃさんと そうだんした ことや、びょう気に ならないように よぼうちゅうしゃを したことも かいて あるわ。あなたは そうやって 大きく なったの。だから たんじょう日は、ぶじに そだって いると いう おいわいの 日ね。」 応募献立毎日の生活を考えよう!(2月献立表より) 下の質問に「はい/いいえ」で答えてチェックしてみましょう。 □おやつを夜遅く食べることがある。 □食事をつい食べすぎてしまうことがある。 □朝食を食べないことが多い。 □味の濃いものや、油っこいものが好き。 □体を動かすことがきらい。 「はい」が多かった人は要注意です。将来、病気にかかりやすくなってしまいます。生活習慣を見直しましょう。 初老記念品贈呈式校長あいさつより… 「古北初老会」の皆様は、昭和57年3月、28年前に古知野北小学校を卒業された、皆さんの大先輩です。“初老”とは、老いが始まるころ、とは言っても壇上の皆様方はまだまだ元気で、社会の中で大きな責任をもち、汗を流しながら日々働いておみえの方々です。しかしながら、事故にあったり病気になったりという災難に遭いやすくなるのが“初老”と考えられ、日本では「成人式」や、先日4年生が行った「2分の1成人式」のように、とても大切な節目としてきたのです。この節目にあたり、再び母校を訪れて、さらに古知野北小学校が自慢できる学校になるようにと、素敵なものをご寄附いただきました。本当にありがとうございました。 ところで、皆さんは学校給食で好きな献立は何ですか。…壇上の皆様方の頃、子どもたちの好きな給食メニューベスト3と言えば、1位 カレー、シチュー/2位 スパゲティ/3位 焼きそばだったとか(1987年 学校給食研究会調べ)。当時の古知野北小学校って、どんな学校だったのでしょうね。今朝は、大先輩にご来校いただきましたので、少しお話を聞かせていただくこととしましょう。では、この後、よろしくお願いいたします。 初老会代表 松田様より… 外で遊んでいることの多い人は?家の中でゲームをして遊んでいることの多い人は?皆さんは、どちらかな。私が小学生の頃は、夕方暗くなるまで外で遊んでいました。自然がいっぱい残っていました。当時は、和田交番のあたりは“和田山”と呼ばれ、昼間でも暗い雑木林でした。今ではその一部しか残っていませんがね。カブトムシやクワガタをつかまえに行きました。マムシに出くわすこともありましたし、漆にかぶれることも。外でよく遊びましたよ。小学校での遊びは、大人になってもよく覚えているものです。 古知野北小学校区は、人と人とを結びつける行事がたくさん残されているところです。皆さんには、こうした行事を引き継いでいってほしいものです。 「古北初老会」の皆様が入学されたころは、まだ木造校舎が残り、校舎の南側には自慢のプールがあったとの、懐かしい話も聴かせていただきました。本校で学ぶ古北っ子一人ひとりにとって、さらに自慢のできる学校となるように、全教職員で努めてまいります。本日はご来校いただき、誠にありがとうございました。 授業“いのちの学習”を終えて 2年「ぼくは、いのちの学習をして、最初に0.2mmだったのが分かって、すごくびっくりしました。それに、ぼくが産まれる時、すごくお母さんがつらい思いをしたことが分かりました。0.2mmから出発して、こんなに大きくなったので、いのちはすごく不思議だと思いました。赤ちゃんの時は、しゃべることも立つこともできなかったけれど、今はスポーツや、字や辞典をひくことまでできるようになったので、赤ちゃんのときが、すごく今と違うと分かりました。授業参観で、百万や千万を超す人が死んでしまって、そのたくさんの人たちのいのちが、ぼくたちのいのちだと分かったので、いのちを大切にしたいです。 また、保護者の方々からいただきました感想を次に紹介します。 ○“いのちの学習”を通して自分一人で大きくなったのではなく、いろいろな人の“力”を借りて大きくなっているのだということが理解できたのではないかと思いました。親自身も昔を振り返ることができ、笑みを浮かべることができ、よりいっそう子どもとのかかわりを大切にしていこうと感じることができました。楽しい授業参観でした。 ○毎日忙しくて子どもと接するのが億劫になることもありますが、産まれたばかりのことを思い出し、成長に感謝したいと思います。 ○いのちの重さ、子どもたち一人一人が大切な存在だということを、分かりやすく教えていただいて、とても良かったと思います。感謝の手紙もほほえましく、私も子どもから手紙をもらって、とてもうれしかったです。 学校診断アンケートは、明日、2月22日(月)までにご回答いただきますよう、お願いいたします。 江南市男女共同参画宣言都市記念式典作ろうよ 男女で 協力 やさしい社会 「手伝うよ」 その一言から はじめよう 続けて、弁護士 住田裕子さんによる記念講演「一人ひとりが輝こう…私の個性も あなたの個性も」が行われました。1925年には5.11だった出生率が2000年には1.36となり、人口を維持できる出生率2.07を切り2005年から人口が減少している今、戦前には働き手であった子どもたちが消費者となっていることにふれられました。そして、人間関係能力を鍛える場が少なくなったと。これからめざすところは社会・人との絆づくりであり、感性の力(やる気・熱意・意欲・忍耐・謙虚・共感性など)をもっと大事にしていきたい、相手の立場を思いやり一緒に新しいものをつくっていくことが男女共同参画の精神…と話をまとめられました。 “できるようになったよ〜感謝のお弁当コンサート〜”を終えて 5年○今回、初めて子どもが家庭科の料理を作っている姿、友だちと楽しそうにワイワイと野菜炒めや炒り卵を作っている姿を見て、自分の小学校5年生の頃を思い出しました。恐る恐る包丁で野菜を切る姿は、自分に似ていました。音楽発表も一年間を振り返り、たくさんの事があったんだなぁと、同時に子どもの成長にも感動し、「これ、あげる!」とお弁当を渡された時は、思わず目頭が熱くなり「ありがとう」が言えなくなりました。本当に良い参観日でした。 ○素晴らしく感動しました。お弁当も昼食としていただきましたが、とても美味しかったです。本当に、この一年で成長したなぁと感じました。ホームページを毎日見るのが日課で楽しみにしています。 ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。これからも学校生活の様子をお知らせします。ご協力をよろしくお願いいたします。 森の万華鏡 5年名古屋市で生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)「いきもの地球会議」が開催される本年度こそ、子どもたちには、もっともっと身近な自然を感じてほしいと考えています。そこで、昨年度に続き、森のインタープリターの皆さんにご来校いただき、自然と親しむ学習活動を計画していきます。今回は、“森の万華鏡”。5年生が創り上げた作品は、「はっぱのお花」「ぐるぐる花火」「森の花畑」等々。作品の一部を掲載します。 “二分の一成人式”を終えて 4年○お母さん、お手紙ありがとう。いつもは生意気なぼくだけど、お母さんは笑って見守ってくれてるよね。…お母さんが手紙をくれた時、ぼくは何だろうと思って開けてみたら、そこにはお母さんの気持ちやみんなからの愛情、そしてぼくをどんなふうに育ててくれたのかが、いろいろ書いてありました。ぼくが立った時や…。お母さん、ぼくを産んでくれてありがとう。わがままなぼくだけれど、これからもぼくのことをずっと見守ってください。 ○お母さんと手紙交換をしました。とても緊張しました。手紙には、「産まれてくれてありがとう。」など、いろいろなことが書いてありました。どれも泣ける文章ばかりで、とてもうれしく思いました。“二分の一成人式”で、お母さんがこんなにも私の事を思ってくれているとは思わなくて、感動しました。そんなお母さんのために、これからも頑張って行こう!という気持ちになりました。本当に感謝します。普段言えないことも、今日は伝わりました。よかった。 ○ぼくが、お母さんから受け取った手紙には、産まれた日のことが書いてありました。ぼくの産まれた日は梅雨の季節だったのに晴れていて、お母さんは太陽がぼくの誕生日をお祝いしてくれているようでしたと書いていました。この手紙には、ぼくのいいところ悪いところが全部書いてありました。お母さんは、ぼくが笑顔に過ごせることを強く願ってくれているから、ぼくはお母さんに応えていつも笑顔で学校に行くよ。…ぼくは、これから自分の夢に向かって頑張りたい。 “感謝の気持ちを伝える会”を終えて 6年○私から母への、日頃の感謝の気持ちを伝えられたと思います。プレゼントや手紙で、私からの思いは伝わったと思いますが、一番伝わったと思ったのは、ゲームで円盤しりとりです。やり始めた時から楽しくなりました。これは、いいか、だめだとか言いながらやっていたら、次第にできあがっていき、母と二人でこんなにも楽しく話したのは、久しぶりだったので、とても嬉しかったです。これからもこんなふうに話すことができたらいいなぁと思いました。 ○一番うれしかったことは、最後に手紙とプレゼントと、手形を渡して、手紙を読んでもらったときに、お母さんが泣いて、私もうれしくなりました。…卒業式では、もっともっと感動する式にしたいです。そのためには、もっと練習して、お母さんに感謝の気持ちをもって臨みたいと思います。いい日になったなぁとお母さんに思ってもらえればいいなぁと思います。 ○ぼくは、感謝の気持ちを伝える会をやってすごくよかったと思います。理由は2つ。一つ目は、自分たちの6年間の思い出を、すごく思い出させてくれる会になったからです。二つ目は、お母さんとすごく久しぶりに笑って遊べたし、普通では緊張して言えない感謝の気持ちを素直に手紙に書いて渡すことができたからです。…感謝の贈り物では、家庭科の授業で一生懸命に作ったプレゼントや恥ずかしかったけれど真剣に書いた手紙を渡しました。…感謝の気持ちを伝える会では、お母さん達と笑うこと泣くことができました。ものすごく良い会になったなぁと思いました。 授業“お箸について学ぼう”を終えて 3年○箸の美しい使い方の授業をやってもらって良かったと思います。普段から、箸の使い方が下手な子どもがグループ単位の豆を別の入れ物に移す競争で必死にやっている姿を見て、頑張りが見て取れ楽しい時間でした。夕食時には、弟に箸の持ち方を教えていて、これにはびっくりしました。教えてもらったことを伝えられるなんて、小さいことではありますが、成長の一つだと思いました。 ○“お箸について学ぼう”の授業は、分かりやすく、そして心打たれるとてもよいお話の授業でした。 ○興味深いお話や豆を使った箸の使い方、手作りケーキの味あてなど、食育に関心が持てる充実した内容の授業だったと思いました。…どの子も生き生きと楽しそうに学校生活を送っている様子を見ることができ、とても安心しています。 ○箸の美しい使い方、日本人に生まれたのだから上手に使いたいです。とても勉強になる授業だと思いました。 授業“食べ物の働きを知ろう”を終えて 1年○食べ物の働きについて教えていただき、ありがとうございました。私は「ちゃんと食べなさい」といわれる理由がわかりました。これからは、嫌いなものも頑張って食べます。これからも美味しい給食を作ってください。 ○赤・黄・緑を頑張って食べなきゃいけないことが分かりました。嫌いなものも好き嫌いせずに食べることを頑張ります。 ○好き嫌いをすると、調子が悪くなったり、元気がなくなることが分かりました。これからは、嫌いなものも一口は食べられるように頑張ります。 ○先生の話や紙芝居は、とても分かりやすく面白かったです。朝ごはんをつくるのは難しかったけれど、楽しかった。先生の話を聴いて、これからは給食をたくさん食べられるように、元気に外で遊びたいと思いました。 スポーツ少年団女子との交流会いのちの学習「わたし・ぼくの誕生」 2年小学校最後の授業参観 6年
2月18日(木)3時間目と4時間目の前半の時間を使って、「感謝の気持ちを伝える会」を行いました。「6年間の思い出発表」では、自分たちで脚本を書き、小道具を作り、劇を演じたり、4年生の運動会の「キッズソーラン」を踊ったり、5年生で学習した「ルパン3世」を演奏したりしました。親子ふれ合いゲームでは、親子で協力して「円盤しりとり」や「親子相性診断テスト」をしました。最後に家庭科の時間に作った家族への贈り物と感謝の気持ちをしたためた手紙を渡しました。楽しそうにほほえみ合う姿がみられ、親子の絆を深めることができました。子どもたちは、温かい親の愛情を感じ、この幸せを胸に中学校でもがんばりたいという意欲をもつことができました。
できるようになったよ〜感謝のお弁当コンサート〜 5年5年生としての時間も本当に残りわずかとなってきましたが、全力で駆け抜けたいと思います。 二分の一成人式 4年第一部では、大人になるということについて知り、将来の夢の発表を行いました。第二部では、二分の一成人証書の授与式を行い、ちかいの言葉を述べました。中でも子ども達の心に一番印象に残ったのは、「親子での手紙交換」です。お父さん・お母さんの愛情がたっぷり詰まったお手紙は、子ども達の心に深く響いたようでした。また、普段は照れくさくてなかなか言えない感謝の気持ちを、素直に伝えることもできました。 今後もおうちの人への感謝の気持ちを忘れずに、それぞれの思い描く“すてきな大人”へと成長をしていってほしいと思います。ご家庭でもぜひ、お子様が生まれた時の話を聞かせてあげてください。 お箸(はし)について学ぼう 3年最後の授業参観 1年もう1時間の授業参観では、1組では算数「とけい」2組は「作品集つくり」を行いました。 最後の授業参観1組道徳「ぼくのたん生日」。ぼくが、生まれたときお母さんはどんな気持ちだったかな。お母さんにインタビューしたら、「うれしかったよ」と答えてもらいましたね。誕生日は、命をもらった記念日です。だれの命も大事なんだね。 2組算数「はこづくり」。工作用方眼紙を使って、はこをつくりました。6枚の面を書き、それを上手に切り取り、テープで張り合わせて直方体のはこを仕上げました。テープで貼るのは大変でしたが、頑張って作りました。後で折紙を貼り、可愛い箱になりました。 |
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