自然の家に戻ってきました。造形係は後片付けをがんばりました。足を洗った後、つどいの広場で一休みしました。

表彰式の中で学生ボランティアの皆さんの紹介をしました。

作品の前で記念撮影です。

仕上げの段階に入りました。

『砂の造形』の活動も後半に入りました。先ほどから3名の学生ボランティアの皆さんにも活動に加わってもらっています。

『砂の造形』休憩時間のひとこまです。砂や波とたわむれる子どもたち。生き生きと輝いています。

風は肌寒いですが、おひさまがみかたしてくれています。持ち時間は90分。みんなの力を集めてがんばっています。

いよいよ『砂の造形』が始まります。スコップ、移植ごて、バケツを使って作品をつくります。子どもたちの歓声が砂浜に響いています。

お弁当の時間です。朝が早かったからでしょうか。とてもおなかがすきました。おにぎりとお茶のお昼です。

部屋へ移動しました。荷物の整理をしたり、午後の準備をしたりしています。

講堂で入所式を行いました。きちんとした態度で参加できました。

到着です。おひさまがとても心地よく照らしてくれています。

阿久比パーキングエリアでトイレ休憩をとりました。バスは順調に進んでいます。

５月から延期された自然教室がスタートしました。朝夕の冷え込みが気になる天候ですが、子どもたちは元気いっぱいです。健康と安全に気をつけていってきます。

校舎の窓には６年生からの『いってらっしゃい』のメッセージ。多くの先生方とともに５年生を見送っています。

出発式です。５年生115名全員参加です。

１０月２９日（月）学習発表会の練習をしました。６年生は「夜だけ魔法使い」を歌や劇、ダンスを混ぜて発表します。今日はそれぞれ分かれて練習を進めました。まだまだ恥ずかしがったり、声が小さかったりしますが、本番に向けてがんばって練習をしてきいたいと思います。

　３年生の総合的な学習の時間に、さくらライオンズクラブの皆様からご縁をいただき、森のインタープリターさんをお招きしました。　
　「森のインタープリター」もりの学舎のホームページによると、以下引用〜英語の「interpreter」は、直訳すると「通訳をする人」「解説をする人」のこと。もりの学舎のインタープリターは、自然のことばを人の言葉に通訳する『森の案内人』として、みなさまにいろんなプログラムをご提供します。森の中で、自然の不思議をいっしょにさがそうね！〜とのこと。
　色づいた落ち葉や草花を万華鏡をとおしてのぞきました。身近な自然を改めて見つめてみると、不思議がいっぱいです。秋をみつけ、感動いっぱいのひとときでした。
　森のインタープリターの皆様、さくらライオンズクラブの皆様ありがとうございました。

　ご多用の中、多くの保護者の皆様にご参観いただきありがとうございました。

　　１０月２５日（木）学校公開を行いました。