最新更新日:2024/09/24 | |
本日:179
昨日:187 総数:2077466 |
10月20日(火)昼間は少し体を動かすと汗ばむような晴天がしばらく続きそうです。朝夕との温度差が10度程度の日が多いようです。風邪などひかないようお気を付けください。 本日から23日までは「出迎え週間」です。児童の安全な下校を保障するため、学校・家庭、地域が連携し、不審者等への対応の一環として取り組むのがその趣旨です。皆様方にはお忙しいところお時間をいただきます。誠にありがとうございます。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日10月20日は「新聞広告の日」です。1958(昭和33)年、日本新聞協会が制定しました。10月15日からの新聞週間の中の、区切りのよい日としてこの日が選ばれました。新聞広告の、生活情報源としての役割の大きさをアピールすることが目的です。 5年 大活躍!今日の古北っ子集会では、図書委員会から、「多読賞」の表彰と、読み聞かせがありました。 5年生の図書委員の人達もとっても上手に読み聞かせしていました。 練習の成果が発揮されていましたね! 「多読賞」では5年生だけで34人もの人が表彰されました。 多い人は82冊!すばらしいですね!! また、後期議員も大活躍でした。 高学年として立派な姿がたくさん見られた古北っ子集会でした。 4年生 わくわく理科の実験!10月22日の学校公開日は,ビーカーに入れた水のあたたまり方を観察します。おうちの方の前でも,仲間と協力して,安全に実験できるといいですね。 3年生 読書の秋です!3年生では、14人の子どもたちが表彰を受けました。 まずは身近な本から読んでみましょう。 本は、私たちにいろいろな経験をさせてくれます。 もしかしたら、自分にはない体験や、考えに出会えるかもしれません。 せっかくの「読書の秋」、楽しみましょうね☆ 6年生 今日から「もみじ読書週間」!
「読書の秋」と言われる季節になりました。今日から「もみじ読書週間」です。
今朝は、図書委員会の皆さんによる読書集会が行われました。「多読賞」の表彰と、大型紙芝居の読み聞かせをしてくれました。 紙芝居は「長遠寺淵の大蛇」という、岩倉市八剱町・井上町にまつわる話を聞きました。練習をがんばったんだなぁ〜、と思わせる図書委員会の皆さんのすばらしい読み聞かせでした。 6年生からは、「多読賞(20冊以上本を借りた人)」が、13人表彰されました。他の学年に比べると、少ないかなと思います。ぜひ、「読書週間」であるこの1週間で、たくさん本を読みましょう! 2年生 読書の秋!
日没も早くなり,秋の夜長の季節になってきました。
今週は,「もみじ読書週間」です。 業前に,図書委員会による児童集会がありました。「多読賞」の児童が,たくさん表彰されました。大型紙芝居による岩倉市に伝わる民話も,楽しく聞けました。 1年生☆アサガオは まだまだ咲いています!1組は種とりが全部終わった人から先生と一緒に鉢の後始末をしてつるをリースの形にしています。いま,6つできました。3組はつるをボールの形にして工作に取り組みます。2組はいま,相談中です。お楽しみにね。 1年生☆「もみじ読書週間」の始まりです今日は、さらに表彰の後,大型紙芝居による読み聞かせがありました。みんな真剣な表情で聞いていましたね。 不審者情報■日時 10月18日(日) 午後0時30分頃 ■場所 市内上奈良町地内(古知野西小校区) ■事案内容 児童が自分の家の前で遊びに行こうとしていたところ、男が突然抱きつき、胸をつかんできた。男は逃走し、児童は自宅に帰り、母親に知らせ、母親が警察に通報するという事案が発生しました。 ■不審者の特徴 40歳ぐらい、ぽっちゃり型、短髪、黒いめがね、グレーの服、青いジャケット、白の運動靴着用 先週の事案と、不審者の特徴や行動がよく似ています。 地域の方々におかれましては、不審な人物等に気をつけていただき、各家庭では、児童の安全確保のために「いかのおすし」の再確認をよろしくお願いします。 また、児童の皆さんは、日頃から、防犯ブザーを携帯し、なるべく複数で行動するように心がけましょう。 今日の給食 (10/19)今日「19日」は、「食育の日」。地産地消の献立です。 愛知県が誇る味噌である「八丁味噌」、全国トップの収穫量を誇る「キャベツ」、伊吹おろしが吹き下ろすため、江戸時代から生産が盛んな尾張北部地方の「切り干し大根」が並んでいます。 愛知県は、野菜が豊富に生産され、ありがたいですね。 今日もおいしくいただきました! 2015.10.19 いのちと心のごはん学1テーマは食について。講師は、農学博士であり、食に関する第一人者である、東京農業大学名誉教授である小泉武夫先生。日本経済新聞の夕刊に連載しているコラム「食あれば楽あり」などが好評で、著書が100冊を優に超える先生の講話は、「いのちと心のごはん学」と題し、とても分かりやすく、興味深く拝聴できるものでした。 以下に、印象に残ったフレーズを紹介します。(文責・校長) ・食の大きな問題その1。「いのち育む食と農」。日本は農業に従事する人口が減り、60%を輸入に頼っている。若者は、お年寄りの作った作物を口を開けて待っている。農家は医者より偉い。医者でさえ、農家が作ったものを食べている。一億二千万のいのちがかかっている。日米安保条約はあっても、日米食料同盟はない。フランスのように、自給率を高める施策が必要。自国でなんとかする必要がある。 ・食の大きな問題その2。「食乱れて民族滅ぶ」。諸外国に比べて、日本は食が一番乱れている。脂・肉の消費量が増え、50年間で脂は4.2倍に、肉は3.7倍になった。国民の医療費が大変なことになっている。 ・沖縄の平均寿命ランクが年々下がっている。沖縄は「薬食同源 医食同源」で、病気にならなかった。しかし、大量の肉を摂取するようになった。ランチョンミートが各家庭で当たり前にある。特に、30〜50歳の若い人が亡くなるケースが増えている。県民の一人当たりの肉の消費量が全国トップ。逆に家計費における野菜の購入費が最も少ない。「こんな食生活でいいのか」と昭和44年の調査で感じていたが、30年後にこうした結果で表れてきている。 ・実質平均寿命は、日本は80歳前後で上位だが、病気で長生きしている人も全て入ったデータ。WHOが出した健康平均寿命は、日本は、60〜70歳となり、世界の22〜23番目になる。ベスト3は、デンマーク、フィンランド、ノルウェー。 ・日本国内では、健康平均寿命のトップは奄美大島。何を食べているか調査したら、昭和36年のままだった。ご飯、大豆、海藻、野菜…。サツマイモなどはツルまで食べている。沖縄より、アメリカから早く返還され、軍事基地がないのが大きい。 なかなか、刺激的な内容がたくさんありました。続きは、また掲載します。 今日の表彰伝達■江南市スポーツ少年団秋季軟式野球大会 B1クラス奨励賞 古北アンツB サッカー、ソフトボールに続いて、またまた奨励賞をいただくことができました。まだ3・4年生で構成されたチームです。 アンツBのこれからの活躍が楽しみです! 10月19日(月)いい天気が続いています。土日は市内各地でお祭りや地域の運動会が開かれていました。また、中学校でも各競技の大会が行われ、自転車で競技会場に向かう中学生の列をあちこちで見かけました。まさに「スポーツの秋」です。 秋はスポーツばかりではありません。「灯火(とうか)親しむ候」と言うように、秋は読書のシーズンでもあります。本校では本日から23日までを「もみじ読書週間」として、積極的に読書に取り組みます。子どもたちがいい本に出会い、読書の楽しさを少しでも感じてくれたらと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日10月19日は「海外旅行の日」です。「遠(10)くへ行く(19)」の語呂合わせから、海外旅行の楽しみ方などについて考える日とされています。 2015.10.17 その1秒を削り出せ昨年から、テレビ中継がされるようになったのですが、本戦同様に、しっかり観てしまいました(東海地区は、録画放送)。 今回で、第92回となりますが、第91回では創価大学が、第85回では上武大学が、第80回では城西大学が初出場を果たしており、常連校も、年々、本戦出場が厳しくなっています。 予選会は、1校につき、12名が20kmを走り、上位10名の合計タイムで、上位10校に出場権が与えられます。 合計タイムであるが故、チーム内のトップが速ければ速いにこしたことはないですが、チーム内の下位でゴールしたメンバーのタイムをカバーするために、全員が、「1秒でも速く」ゴールする必要があります。 結果は、ご存じの方も多いかと思いますが、今年は、東京国際大学が初出場を果たしました。そして、過去69回もの出場を果たしている東京農業大学や、68回もの出場を果たしている専修大学が出場を逃すなど、その他、常連校が悔しい思いをする結果となっています。 中でも、出場ボーダーラインとなる、10位の上武大学と、11位の国士舘大学では、タイム差が、なんと「10秒」! 「一人1秒」速く走ることができれば、届いたタイムです。国士舘大学の選手の思いは、言葉に表すことができないほどのものでしょう。 本戦でも、2011年大会では、東洋大学が、早稲田大学に「21秒差」という、大会史上、最も僅差で準優勝したという大会がありました。そこから「その1秒を削り出せ」という合言葉のもと、次の大会で優勝したということもありました。 これ以上にない「1秒の重さ」を感じたであろう国士舘大学の選手及び関係者。 今年の箱根駅伝後の本HPでも掲載しましたが(参照:2015.1.3 箱根駅伝)、私たちも、日頃の「1秒」という時間を大切にしたり、わずかなことに対するこだわりを大切にしたりしたいものです。 観ていて、胸が熱くなる場面もしばしば…。本戦ではそれ以上に…? 今年の本戦も楽しみです! ■箱根駅伝公式webサイト (※写真は、HPの画像を引用させていただきました) 秋の遠足振り返りシリーズ 5年クイズにもたくさんチャレンジしました。 工場は、写真が撮れないので残念でしたが、ロボットの動きにビックリ。 さすが、「世界のトヨタ」でしたね! 秋の遠足振り返りシリーズ 4年犬山城の階段が思ったより急なのは、驚きましたね。 天守閣から見る景色はとてもきれいでしたね。思わず「天下」を獲りたくなっちゃう!? 今週の予定今週もよろしくお願いいたします。 ■19日(月) ・業前:古北っ子集会(図書委員会) ・もみじ読書週間(〜23日) ・一斉下校 14:50 ■20日(火) ・業前:読書 ・出迎え週間(〜23日・金) ・クラブ ■21日(水) ・業前:読書 ・あおぞらタイム ■22日(木) ・学校公開日(2限〜給食) ・業前:読書 ・長放課:「わんぱく団」読み聞かせ ・4限:5・6年携帯電話安全教室 ■23日(金) ・業前:読書 ■24日(土) ■25日(日) 2015.10.17 コウノドリちょうど、昨夜(16日・金・22時)にドラマの第1話が放送された「コウノドリ」。産婦人科を舞台にした作品で、今話題の漫画です。 医療系の漫画は、数多くありますが、どれも命の重さについて、色々と考えさせてくれます。しかし、「コウノドリ」は、産婦人科を舞台にし、「赤ちゃん」に特化した物語であるだけに、新たな生命の誕生は「奇跡」で、とても「尊いもの」であることを改めて伝えてくれます。 我が家にも3人の子どもがいますが、3通りの生まれ方をしています。世の中には、生まれた子供の数だけドラマがあることでしょう。「コウノドリ」には、そんなドラマの一端がちりばめられており、様々なシチュエーションに、考えさせられる場面もしばしばあります。 ちなみに、昨夜のドラマ第1話は、1巻の第1話。主演の綾野剛さんの演技もイメージ通りで、しっかり気持ちが入り込んで観ていました。終盤には、思わず、胸が熱くなる場面も・・・。高視聴率を獲得したのでは、と思うのですが、果たしてどうだったのでしょうか。 なお、ドラマ第2話は、3巻の最後から、4巻のはじめに続く物語ですが、これは、涙なしでは読めませんでした。ドラマもきっと・・・、と思っています。 大人が読めば、命の「奇跡」や「大切さ」を子どもたちに伝えるきっかけになることは間違いなし。 そんな奇跡の誕生をした子どもたちですから、宿題をほったらかしにして遊びに行く我が子に対しても、「コラー!」とならずに、寛大に接することができるのでは(笑)。 え?それとこれとは違います、と? いつものように「家族で読める漫画として…」と締めくくりたいところですが、小学生には、難しいかもしれません。中学生以上におすすめですね。 秋の遠足振り返りシリーズ 3年さわやかな青空の下でお弁当を食べた後は、水族館の働く人の様子を学びました。勉強になったね。 秋の遠足振り返りシリーズ 2年おいしいお弁当を食べた後は、みんなで仲良く遊ぶことができました! |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典
|