最新更新日:2024/09/26 | |
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第16回布袋小学校区 コミュニティ・スポーツ祭−2−一部のアスリートによる競技スポーツではなく、普通の人が、生涯を通じて、健康の保持・増進やレクリエーションを目的に「だれもが、いつでも、どこでも気軽に参加できる」スポーツのことをいいます。 国民の医療費増大の防止のためにも、国民の健康は大切です。 かつては、体育指導委員といっていましたが、今ではスポーツ推進委員といわれるみなさんにより、スポーツの普及が図られています。 今日はその一環なのです。 第16回布袋小学校区 コミュニティ・スポーツ祭−1−参加者は、子供会を中心に、約300名ほど。 開会式では、市長から祝辞をいただきました。(写真下) 3年生・音楽「けんばんハーモニカ♪」音楽の授業で、けんばんハーモニカを演奏しました。「おひさまきらきら」を弾くためには、「ゆびぬき」や「ゆびまたぎ」の技能を身に付けなければなりません。演奏の技能を学び一生懸命練習に取り組むことができていました。また、得意な子はやさしく周りの子に教えてあげるなど、仲間同士で高めあうことができています。 3年生・「スピーチ」朝の会でスピーチをしている様子です。聞く態度はどうでしょう?「よい聞き手」に近づいているでしょうか。話しの中心を理解して質問したり感想を言ったりすることができる子が増えてきています。 1年生に学校のことを紹介したよ。(2年生)去年、2年生から説明をしてもらったように、「ここは、○○する教室だよ。□□や△△があるね。」って、1年生に教えてあげました。北舎1・2・3階、南舎1・2・3階、体育館を全部案内するのは大変でしたね。 最後に、1年生の教室にもどって、1年生がプリントを書くのを見てあげました。頼りになるお兄さん・お姉さんになれたかな。 4年生 50m走計測 その2集合・整列のようすなど,学年という大きな集団での動きがよくなってきました。 すばやく動くことができ,余った時間で学年おにごっこをしました。 大人数で盛り上がり,気持ちの良い汗をかくことができました。 家庭に着くまでが修学旅行 〜 おわりに家庭に到着するまでが旅行です。 以上で、修学旅行中継を終了します。 合計130本アップしました。 スピードが勝負のために、誤字・脱字、説明不足、説明なしのものもありましたがご容赦いただきたく思います。 今後は、今回の学習を生かした取り組みを行っていただきます。 引き続き、応援とご協力をよろしくお願いします。 ありがとうございました。 4年生 自転車教室 (5/15)交通ルールの確認や,ヘルメットのひもの確認をしました。 自転車シミュレータを体験したり,友達の運転を見たりして,自分たちの交通に関する意識について再確認できました。 交通事故の危険はいつどこにいてもあります。 自分の命を自分で守ることができるよう,意識して生活しましょう。 親子で下校します今晩は、家庭でたっぷりとお土産話を聞いてあげてください。 到着式到着のあいさつ、校長あいさつのあと、お世話になった添乗員の佐藤さん、カメラマンの宮崎さんにお礼を述べました。 本当にありがとうございました。 お出迎えありがとうございました保護者の皆様、お出迎えありがとうございました。 到着式を行います帰着しましたありがとうございました。 現在、岩倉北島です
もうしばらくで到着します。よろしくお願いします。
【校長日記】 修学旅行を振り返って
最後の休憩を終えて、学校へ向かいます。
120人の6年生は、全体として見事な動きでした。 布袋小学校の約束にしたがって振り返ってみます。 み(身支度):靴や荷物など、身の回りの整理整頓がしっかりとできていました。 そ(掃除をする):ホテルの部屋はきれいに片づいていました。 あ(挨拶をする):いろいろなところで、するべき挨拶ができました。 じ(時間を守る):5分前行動が意識されていました。 常に早めの行動ができました。 は(話を聞く):ガイドさんの話や先生の指示など、しっかりと聞くことができました。 来週からは、修学旅行で学んだ力を、日頃の生活や学習に向けて活用してください。 組体操や陸上記録解など、体育的な行事も控えています。 心と頭、そして体をこれからも鍛えましょう! 現在、弥富のあたりです。 大山田で休憩名阪上野ドライブイン今のところ、定時頃に帰着できる予定です。 【校長日記】 平城京歴史館で考える
法隆寺を定時に出て、名阪を通って帰路につきます。
この間で、振り返って見ます。 今回、私が初めて訪れたのは、平城京歴史館です。 平城京歴史館で、平城京AVシアターを見ていて思いました。 仏教はもちろん、平城京そのものが、大陸の文化をほとんど丸ごと取り入れてできたことを再認識したことです。 それは、建築物、彫像といった物質的なものもあれば、制度、考え方といった精神的なものもあります。 当時の日本の制度の大部分は、大陸から授かったものなのです。 もちろん、意欲的に吸収した当時の日本人は素晴らしい。 それを踏まえて儒教的に言えば、大陸が兄あるいは親、日本が弟あるいは子と例える人もいるのです。 「そんなことは誰でも知っているよ。」という声が聞こえてきそうです。 しかし、今の日本人は、それを忘れているのではないかと思うのです。 少なくとも、私は忘れていました。 今、書店に行くと、数多くの「嫌中論」「嫌韓論」のような本が販売されています。 確かに、今の中国、韓国、北朝鮮との間には問題はあります。 拉致問題みたいにとんでもないものもあります。 しかし、同じようなDNAを持っている国であることを前提に、親戚であり、仲間であることを心に留めて外交を進めるべきだと思うのです。 「遠くの親戚より近くの他人」と言います。 日本の近くに、親戚がいたことを忘れてはなりません。 お互いに・・・。 法隆寺を出発法隆寺を定時に出発します。 夢殿 |
江南市立布袋小学校
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