最新更新日:2024/05/23 | |
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5年 自然教室 下見最終報告今のところ、自然教室の当日は、古北小と同じ日に宿泊する団体がなく、ある程度、自由に活動の時間を確保することができました。 そのため、お風呂の時間も遅い時間を確保することができました。それにともなって、キャンプファイヤーのスタートの時間も19時と一番良い時間に設定することができました。 あとは、しっかりと準備をして最高の思い出を作るだけです。学年でのオリエンテーションなど、活動のスタートは5月終わりから6月の始めにかけてを予定しています。当日まで、もうしばらくありますが、楽しみにしていてくださいね! 今週の予定 (5/11〜5/17)今週もよろしくお願いいたします。 ■11日(月) ・業前:朝礼 ・一斉下校14:50 ■12日(火) ・業前:読書 ・尿検査提出 ・クラブ ■13日(水) ・業前:ドリル・読書 ・尿検査提出予備日 ■14日(木) ・業前:読書(「わんぱく団」読み聞かせ 1・2年) ・1年生:心電図 ・2・3・4年生:体力テスト ・外国語活動(5・6年) ■15日(金) ・業前:ドリル ・2・6年生:内科検診 ・5・6年生:体力テスト ■16日(土) ■17日(日) 暑くなってきました。水分補給と休養をしっかりし、熱中症には気をつけていきましょう。 ※1年生の心電図健診が、予定していた12日から14日に変更となりました。授業等に影響はありません。ご了承ください。 129 得ることが※吉田松陰(よしだしょういん 1830〜1859)日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者、兵学者、地域研究家。松下村塾を開塾し、明治維新で新政府に関わる人間を多く輩出した。 【結果】全日本小学生男子ソフトボール大会愛知県予選アンツの1回戦の相手は、西尾市一色の「東部ジュニア」。 市大会では、圧倒的な打撃力で勝ち上がってきたアンツでしたが、県大会には、「ソフトボールチーム」が多く、アンツのように、軟式野球・ソフトボール・サッカーと「三足のわらじ」のチームでは、なかなか手強かったようでした。 試合は、5回まで実施し、4×12で完敗。 与えたヒットは9安打ながら、ホームランは1本のみ。単打で、きっちり出塁すると、6番から9番の打順でも5得点をあげるなど、チーム全体でそつのない攻めで、毎回の12得点に。 アンツは、今井君、佐藤君の1・2番コンビが、フォアボールで確実に出塁(二人とも出塁率10割!)し、得点につなげるも、今まで対戦したピッチャーの中でも、最も鋭い球筋という相手から、なかなか快音を聞くことができませんでした。 しかし、いい経験ができました。上位チームと戦って、得ることはたくさんあります。今後のプレーに生きることでしょう。 アンツの皆さん、お疲れ様でした!これからも頑張れ! 2015.5.9 教師力アップセミナーこのセミナーは、年に7回ほど、全国から著名な現役教師や元教師に講師として来ていただいて行われるセミナーで、近隣で行われていることから、よく参加しているセミナーです。 毎回、現役教師はもちろん、学生も多く参加し、関東・関西地方からもはるばるやってくる方もみえるほど、教師の中では学び甲斐のある、メジャーなセミナーです。 今日の講師は、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも取り上げられたことがある、菊池省三先生。その卓越した指導観・授業観は、全国的にも有名であり、会場は超満員でした。 「知的・無邪気・ほんわか」した学級を作りたい、という菊池先生は、「豊かなコミュニケーションによりお互いを認めあう学級づくり」を実践します。よくイメージで用いられるフレーズですが、本当にそんな集団にしてしまうのです。数々の学級の様子の動画を視聴しましたが、さまざまな個性をもつ学級の児童の一人一人が生きるような指導をされ、個別の支援が特に必要な児童も、学級の中に溶け込むような人間関係が築け、生き生きとしています。 動画を見ていて驚くのは、自己開示がとことんできること。様々な背景を持ち、これまで成長してきた子どもたちですが、何を言っても受け入れてくれる雰囲気があるのです。少人数の話し合いでは、人の意見と照らし合わせながら自分の意見を確実に伝えることができます。人の良さをすぐに言うことができます。また、子どもたち自身が「誰が何を言ったか」を確実に覚えた上で授業が進んでいきます。無茶ぶりにも対応する頭の回転の速さにも驚かされました。 しかし、そんな雰囲気こそ、よく言われる「協同学習」「学び合い」「アクティブラーニング」には必要と、菊池先生は言います。「そこまで鍛えて、初めてそれらの学習形態が生きてくる」と言うのです。まさに、その通りだと思いました。 「マイナスの原因は全て凸凹を生かす指導技術と教育観とその全体像を持っていない教師にある」とはっきり定義づけている菊池先生。本校の学級作りにも取り入れたい指導観・授業観です(凸凹…子供の長所・短所を含めた個性)。 本校職員も参加していた本日のセミナー。古北っ子のために、一つでも多くのことを取り入れていきたいと思いました。 【結果】江南市スポーツ少年団春季バドミントン大会大会は、Aクラスに2チーム(ウルフA・B)が参加し、A2クラスに1チーム(リトルウルフ)が参加。 大会は団体戦で、ダブルス2試合、シングルス1試合の計3試合で2勝した方が勝ち上がります。 Aクラスでは「ウルフA」が、A2クラスでは「リトルウルフ」が、それぞれ、予選リーグで1勝1敗となりながらも、それぞれのクラスの決勝トーナメント(8チーム)に進出。 すると、決勝トーナメントでは、ウルフAは、1回戦で布袋スマイリーズと戦い、惜しくも1−2で敗退。 しかし、リトルウルフ(浅野さん、近藤さん、杉浦さん、山村さん)が、1回戦で、予選リーグで敗れた古西フレンズにリベンジを果たし、ベスト4進出を決めました。準決勝では、惜しくも敗れてしまいましたが、見事、第3位となりました。 ウルフの皆さん、連休中のバレーボールに引き続き、お疲れ様でした。 どの選手も頑張りましたね。これからの活躍を応援していますよ! 【結果】教育リーグ 〜アンツB〜藤里ブルーリックスと、宮田ファイターズの2戦を行いました。 藤里戦は、コントロールの定まらない相手ピッチャーにも助けられ、アンツピッチャーは赤木君が好投し、11×1で勝つことができました。 また、続く宮田戦では、1回表に宮田の攻撃で1点を失うも、その裏に、アンツが二つのフォアボールに盗塁と、相手のミスを絡めてすぐに逆転。 さらに、2回裏には、フォアボールでたまったランナーに、浅野君のタイムリーツーベースなどで、4点を追加。 3回表、4回表にミスなどで、5点を返され、同点にされるも、4回裏には、石原君、松田君の2本のヒットに盗塁を絡め、2点を追加し勝ち越し。 投げては浅野君−赤木君のリレーで踏ん張り、試合は、8×6で勝つことができました。 アンツBは、3・4年生の混合チームですが、投げて、走ってと、出場する選手それぞれがベストを尽くしてがんばりました。これからが楽しみなチームです。 アンツBの皆さん、がんばりましたね。お疲れ様でした! 5年生自然教室下見 11当日が、楽しみになってきましたね。 そして、当日は天気になることを願いましょう。 自然教室まで、あと、79日! 5年生自然教室下見 10ここで泳いだり、浜で遊んだりしますよ! 楽しみですね。 っていうか、浜でたそがれているのは誰?(笑) 5年生自然教室下見 9まきで火をおこして、カレーを作ります。 キャンプファイヤーは、ファイヤートワリングやスタンツが予定されています。 盛り上がること、間違いなし!ですね。 5年生自然教室下見 85年生自然教室下見 7尾根の一番高いところにある右の展望台を上がると、なかなかの景色が見られます。 その景色は・・・、当日のお楽しみに(笑)! 5年生自然教室下見 6右は、一刀彫りの実習を行う、研修室です。 当日は、後ろの仕切りが外れて、2倍の広さになります。 5年生自然教室下見 55年生自然教室下見 4右は、宿泊棟の中央にある、談話室(談話スペース)です。 5年生自然教室下見 3当日は、梅雨明けで爽やかな夏空と海を見ることができると思いますよ! 5年生自然教室下見 2靴は、体育館の下駄箱を使うようです(写真右)。 5年生自然教室下見 1先ほど、施設に着きました。 この後も、レポートをお届けします。お楽しみに! 128 そのうちやるそうならないように、「いつやるの・・・今でしょ」の気持ちで! ※ミゲル・デ・セルバンテス(スペイン 1547〜1616)作家。「ドン・キホーテ」の 著者。スペインを代表する大文化人であり、スペインに関係する多くの文学賞や施設などに彼の名が冠されている。 3年生 ゴールデンウィーク前に植えた種が発芽したよ
3年生は、ホウセンカを全員共通で育てて、もう1つは「オクラ」「ダイズ」「マリーゴールド」「ヒマワリ」の4種類から1つ選んで育てます。
ゴールデンウィーク前に植えた種が連休中に少しずつ大きくなって発芽しました。 種のときと比べながらどれだけ大きくなったか観察しました。これからの成長の様子が楽しみですね。 |
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