最新更新日:2024/09/20 | |
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見てくれてありがとう!毎日のように、交代で見に来てくれます。 書かれていることを参考にして、自分の歯を大切にしてくださいね。 4年生 福祉交流会前回の体育館での交流に続き、今回は教室で自己紹介をしていました。 こうして1年間ふれあっていきながら福祉の心を育てていきます。 今日の2時間目プールでは5年生と2年生が入っていました。 砂場で造形づくりとシャボン玉とばをしているのは1年生です。 富士塚 1年でここまで・・・・上の写真が昨年の5月の様子です。 そして下の写真が今朝撮影したもの。 植物の成長のはやさがよくわかりますね。 読み聞かせ(2年生)ちょこっと現職教育の会6月15日に続いての会です。 今日の講師は、本校の特別支援コーディネーターで、通級指導教室(ことばの教室)担当の水野 達哉 先生です。 水野先生は、発達に障害のある子どもたちへの指導ではスペシャリスト。 今日は、その子たちの気持ちを理解し、その子たちに合った声かけの方法などを学びました。 ご家庭でもすぐに応用できるのがリフレーミング、すなわち、見るためのフレームを替えることです。 例えば、お子さんが「あきっぽい」と思われている方は、「好奇心旺盛」と見方を変えることができます。 「おとなしい」は「おだやか」で「思慮深い」 「うるさい」は「活発」で「元気がいい」 「ふざける」は「雰囲気を明るくする」「ノリのよい子」なのです。 こうやって見方を変えるだけで、親も子も気分が楽になりますね。 応用として、声かけも学びました。 「何回言われたらわかるの?」は「次は○○ができるといいね」と具体的にできるとよいところをおしえてあげる。 「なんで勝手にやるんだ!」ではなく、「取りかかりが早いね。でも、次はいっしょに始めようね。」という要領です。 言葉を工夫して、子どもたちを勇気づけしてあげましょう! 5時間目のプールは・・・・気温が上がり、とても気持ちよさそうです。 今日の1年生どのクラスも国語の学習でした。 話をしっかりと聞いています。 今日の4時間目指の置き方や息やタンギングの使い方に注意して演奏しました。 5年生の社会科の授業では、日本の気候の特徴を雨温図から学びました。 今日の給食は・・・特集は「海苔」手巻きご飯(細焼き玉子、手巻き海苔)、ジャガイモのうま煮、ツナそぼろ、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは・・・ 手巻きご飯は、簡単に食べられる海苔巻きとして昭和の終わり頃から食べられています。今日は、海苔にご飯や玉子、ツナそぼろを載せ、手巻きご飯にして食べましょう。 今日の特集は、海苔です。 「手巻きご飯は昭和の終わり頃・・・」 かつては寿司屋は高級なイメージでしたが、昭和の終わり頃、大衆的なお寿司屋さんが出始めた頃から、手巻き寿司もそのメニューに入ってきました。 その頃から、家庭でも普及し始めたのかもしれません。 ただ、海苔そのものの歴史は古く、中学校の教科書にも出てくる最古の律令の法律書『大宝律令』(701年)には、朝廷への年貢として海草類があげられており、そのなかでも海苔は高級品でした。 平安中期の法典『延喜式』(927年)によると、租税対象に海苔が定められており、貴重品であったことがわかります。 普及に貢献したのは徳川家康で、家康が江戸入りした頃の浅草寺門前で獲れたアサクサノリを和紙の技法で板海苔としたものを『浅草海苔』と呼ぶようになりました。 当時は焼かずにいましが、その後に焼き海苔として使用するようになったのです。 江戸時代中期になると、品川や大森を中心とする東京湾でのりの養殖が始まりました。 幕府は献上されたのりを市場で売り、財源としたため、のりは江戸の特産品として庶民にも親しまれるようになりました。さまざまな具を入れてごはんを巻く「のり巻き」が庶民の間で大流行し、屋台ずしと呼ばれる店も登場。江戸っ子たちは、手軽な食べ物としてのり巻きを食べていたようです。 しかし、本格的な海苔の養殖は、イギリスのドゥルー女史がのりの糸状体を発見したのは昭和24年(1949年)からです。 それまで不明だった海苔のライフサイクルが解明されて海苔養殖の技術は革新的な発達をしました。それにより年々生産量が増加し安定した生産ができるようになりました。 海苔は、日本食にはなくてはならない食材ですね。 出典は 手巻き寿司を食べよう https://www.temakizushi.com/info04.html です。 今日の3時間目顕微鏡や電池を使う理科の実験は楽しそうですね。 今日の2時間目気持ちを表す文字を毛筆で書く、鏡を生かした図工の作品をつくるなど、面白そうな題材の授業がいろいろとありました。 みんながんばっています! 片山先生の授業2年生が、体をリズムで表現しながらうたを歌っていました。 なかには見るからにノリノリの子がいます。 生活のなかに、たくさん音楽がある子なのでしょうか・・・。 4年生 水泳指導どのコースも目標に向けて全力です。今日は子どもたち同士で教え合いをする姿がたくさん見られました! 今日は練習の後,検定も行いました。多くの児童が合格をもらっていました。 それぞれの目標に向けて一生懸命がんばる姿がとてもまぶしいですね。 今日の昼放課その時間を、なかよしタイムや休み時間に使えるようにしたからです。 金管クラブにとっても、貴重な練習時間となりました。 なかよしタイム −図書委員会−読書週間なので、図書館の使い方や、本に関わる8つのクイズを出題しました。 教室では「やったー!」「はずれたー!」との声が飛び交っていました。 最後に「読書週間を機に、たくさんの本を借りてください」という言葉がありました。 本は心と頭の栄養。たくさんの本を読みましょう! 今日の給食は・・・特集は「アーモンド」すずきのアーモンドたれかけ、サヤエンドウとキノコの炒め物、沢煮椀、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは・・・ 沢煮椀の沢には「沢山(たくさん)」という意味があります。この名前の通り、沢山の食材を取り合わせて作る沢煮椀は薄味の吸い物で、豚肉と野菜を千切りにして使います。この千切りの具が、沢の水の流れも表しています。また、こしょうを使って香りを付け、味を引き立たせていることも特徴の一つです。 今日の特集は、アーモンドです。 アーモンドの分類はバラ科サクラ属、高さ5〜6mぐらいになる落葉高木です。 日本では3月中旬〜4月下旬に葉のない枝に桜とよく似た白色・桜色・桃色の花弁の端に小さな切込みの入った花を桜同様一斉に咲かせます。 桃、杏、梅などに近い植物です。桃や梅は果肉を食べますが、アーモンドは果肉が薄く食用にはなりません。種の中に一つずつ入っている「仁」の部分を食べます。 画像出典は、アーモンドの基礎知識 http://www.ikenosawapopo.com/03/01-1/ より 今日の長放課水泳の更衣の学年がありましたが、他の学年は外で元気よく遊んでいました。 今日の2時間目尾張地区青少年赤十字加盟校総会江南市の小中学校は全て、尾張地区全体では197校が、この青少年赤十字に加盟しています。 それに関わる諸行事の紹介の他、日本赤十字社そのものの説明もありました。 あの愛知万博では、国際赤十字・赤新月館が強く印象に残っています。 初めの頃は閑古鳥が鳴いていましたが、途中から口コミで人気が広がり、終盤は数時間待ちでした。 ミスチルの「タガタメ」がよく合っていました。 いまでも映像の一部を覚えています。 世界平和のために活躍している赤十字・赤新月社。敬意を表します。 日本赤十字社については、以下のサイトをご覧ください。 http://www.jrc.or.jp/ |
江南市立布袋小学校
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