最新更新日:2024/06/19
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日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

THE MAKING 何をつくっているのでしょう? −6−

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サイエンス チャンネル THE MAKING を紹介するために、クイズにしてみました。

何をつくっているのでしょう?

4枚の写真は、左上、右上、左下、右下 の順になっています。

学校に身近なものですよ。 

正解は・・・

答えはこちら!

柳 どまつり大賞の演舞!

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昨日までに、どまつり を紹介してきました。

次に紹介するのが、ファイナル出場の12チームからどまつり大賞 を受賞した、岐阜聖徳学園大学 柳 の演舞です。YouTubeにアップされました。

 ここから https://www.youtube.com/watch?v=epu_NUjOKqc

見事な演舞をどうぞご覧ください。

窓ガラスの清掃

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業者の方に窓ガラスの清掃をしていただいています。

始業式の日には、教室の南側の窓ガラスに注目!


花がきれいに咲いています!

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今年の夏休みは、暑い日が続きました。
しかし、日直の先生が毎日手入れをしてくださったおかげで、花はきれいに咲いています。

どこの花かわかりますか?

THE MAKING 何をつくっているのでしょう? −5−

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サイエンス チャンネル THE MAKING を紹介するために、クイズにしてみました。

何をつくっているのでしょう?

4枚の写真は、左上、右上、左下、右下 の順になっています。

学校にも必ずありますよ。 

正解は・・・

答えはこちら!

どまつり ファイナルコンテスト!

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昨晩のどまつりファイナルコンテスト の様子です。

全出場チームの中から、各グループのパレード1位、昨日1位の柳、セミファイナル1位のkagura を含めた12チームで争われました。

結果は、どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が 岐阜聖徳学園大学 柳

準どまつり大賞が信州大学YOSAKOI祭りサークル和っしょい、笑゛

4位 半布里

5位  kagura

6位 関学よさこい連 炎流 でした。

チーム名は、ブログ「あなたも社楽人」をご覧ください。
 ここから http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812 

THE MAKING 何をつくっているのでしょう? −4−

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サイエンス チャンネル THE MAKING を紹介するために、クイズにしてみました。

何をつくっているのでしょう?

4枚の写真は、左上、右上、左下、右下 の順になっています。

学校には欠かせません。
答えはこちら!

どまつり パレード

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どまつりは、ファイナルコンテスト に出場するのが出演者の夢です。
参加230チームの中で、ファイナルに出られるのはわずかに12チーム。

どうやって決めるのか?

10に分かれたブロックごとにパレード審査を行い、その1位が出られるのです。
また、各ブロックの2位チームがセミファイナルを行い、その中の1位チームのみがファイナルに出場できます。
そして、昨日のファイナルシード決定戦で優勝した岐阜聖徳学園大学 柳
合計12チームが出られるのです。

だから、パレード審査 が重要なのです。

パレードも、この数年でずいぶん進化しました。
以前は、歩きながら元気よく踊るだけだけでした。
しかし、今ではステージでの演舞のようにストーリー性が求められます。

写真中は、地方車(じかたしゃ)です。
音響機材を積んで、チームを先導するトラックのことです。
地方車には、音楽や踊りのテーマに合わせて絵を描いたり、飾り付けたり・・・。チームごとに工夫を凝らしています。
街頭に花を添えてくれます。

パレードには裏方さんが大切です。
大道具を運んだり、落としていく小道具を拾ったり、水分補給したり・・・。

大津通には、多くの人が見物していました。

それらをすべて含めて、どまつり なのです。

どまつり ファイナルシード決定戦

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昨日は、どまつり本祭1日目。

今晩に行われるファイナルコンテストに出場する1チームを決めるコンテストで、昨年の優秀チームで争われます。

さすがにハイレベルの熱演が続きました。

出場チーム名は、ブログ「あなたも社楽人」をご覧ください。
 ここから http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812

なお、ファイナルシードに出場が決定したチームは、岐阜聖徳学園大学 柳 でした。

THE MAKING 何をつくっているのでしょう? −3−

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サイエンス チャンネル THE MAKING を紹介するために、クイズにしてみました。

何をつくっているのでしょう?

4枚の写真は、左上、右上、左下、右下 の順になっています。

生活に身近なものですよ。
簡単ですね。 


答えはこちら!

どまつり前夜祭 −そもそも鳴子踊りとは?−

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昨日のどまつり 前夜祭の様子を紹介しています。

チーム名は、ブログ「あなたも社楽人」に紹介してあります。
 ここから http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812

どまつりにはルールがあります。
踊りの曲の中に地元の民謡の一節を取り入れること。
必ず手に鳴子を持って踊ること。


この原型は、もちろん高知のよさこい祭り です。
民謡「よさこい」をモチーフに、昭和29年に「よさこい祭り」が始まりました。奇しくも、江南市が誕生した年でもあります。

鳴子を持って踊るので、鳴子踊りとも呼ばれるようになりました。

平成4年には、札幌でYOSAKOIソーラン祭りが始まり、これがよさこいが広がる契機となりました。
これは、当時北海道大学の学生だった長谷川岳さんが、大学生の時に始めたもので、やはり学生がつくっていったのでした。

水野孝一さんが、このYOSAKOIソーラン祭りを見て感動し、名古屋で始めたことは先ほど紹介しました。

これをきっかけに、さらに全国各地に広がっていったのです。

どまつり前夜祭 −どまつりの価値は−

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昨日のどまつり 前夜祭の様子を紹介しています。

チーム名は、ブログ「あなたも社楽人」に紹介してあります。
 ここから http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812

第1回どまつりのビデオを見て、「これはいける!」 と思いました。

当時は、バブルがはじけて以降、長期にわたって閉塞感が漂っていました。
特に、若者です。
街で見かけないのです。
お祭りも、参加しているのは中年か高齢者。

かつて、学生運動が衰えたあとに訪れた三無主義・しらけ世代 に近いものを感じていました。

そこで出会ったのが、笑顔で、大声を出して踊りまくる学生です。
「これは、社会を変えるかもしれない」と思ったのです。
中には、商店街のチームや、多世代のチームもあります。その中の若者は、まちづくりにも参画しているのです。
将来、起業したり、街を支えたりするパワーやノウハウは、こうしたことで養われると思いました。

以後、毎年どまつりには出かけ、発信しています。
私のブログでも、第12回からは詳しく紹介しています。

今後も、少しでも力になれたらと思っています。


どまつり前夜祭 −水野孝一という人−

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どまつりとは、にっぽんど真ん中祭り のことです。

踊りの参加者、23,000人、来場者200万人という、日本最大級の踊りの祭典です。

このどまつりは、一人の大学生が始めたのです。

それが水野孝一 さん。

彼が大学1年の時、北海道の“YOSAKOIソーラン祭り” に出会い、翌年には踊り手として参加します。

そして、「こんな祭りを名古屋で作りたい!」という思いで、大学4年の時に「にっぽんど真ん中祭り」実行委員会を結成しました。

どまつりは、そこから始まったのです。

私は、第1回のあと彼と出会い、驚きました。
それ以後、数カ所で講演に来てもらいました。

以後、ずっとどまつりを応援しています。

水野さんの話を聴くと、創世記の苦労は並大抵のものではありません。
アイデアと努力、パワーで乗り切っていきました。

私の中では、「社会参画」「起業」「生涯学習」の具体的モデルとしてとらえています。

ここで紹介されています。
 http://www.ask-net.jp/skn/007.html

写真は、昨日の前夜祭の様子です。

チーム名はブログ「あなたも社楽人」で紹介してあります
  http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812

布袋中出身 千手選手 新聞で紹介

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当方高校の布袋中出身 千手選手が新聞で紹介されました。

今朝(8月27日)の中日新聞 尾張版です。

ぜひご覧ください。 

笑“が始まりました

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昨年のどまつり大賞チーム、犬山市の笑“が最後に登場です。
笑“は、札幌で6月に行われたYOSAKOI ソーランで大賞を受賞しました。
北海道以外のチームの受賞は2回目です。

今日の演舞は、切れ味最高です。
ただこれまでのパターンを大きく変えての挑戦。
学生チームは例年以上に強力です。
変更が吉と出るか、凶と出るか。
明日からが楽しみです。

どまつりに来ています

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今年もどまつりに来ています。
おそらく17年連続でしょう。
今日は前夜祭ですが、昨年の優秀チームが総出演するのでとても豪華です。
写真は、大口町のあさぎです。見事な演舞でした。

児童・生徒サミットが尾北ホームニュースで紹介されました

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8月9日に行いました、第3回 児童・生徒サミット が、尾北ホームニュースで紹介されました。

ぜひご覧ください。

THE MAKING 何をつくっているのでしょう? −2−

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サイエンス チャンネル THE MAKING を紹介するために、クイズにしてみました。

何をつくっているのでしょう?

4枚の写真は、左上、右上、左下、右下 の順になっています。

生活に身近なものですよ。 
答えはこちら!

江南市 教師力向上セミナー

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昨日は、江南市 教師力向上セミナーがあり、本校からも8人が参加しました。

テーマは、「チーム学校を目指して − コミュニティ・スクールから江南市小中学校の未来を考える − 」

 講師は、文部科学省初等中等教育局コミュニティスクール推進員の風岡 治 氏です。

 コミュニティ・スクールは、学校と保護者・地域の人が学校運営協議会を組織し、そこで知恵を出し合い、その意見を反映させることで、協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。

 日本の教育の大きな流れになっており、江南市も西部中学校区からはじまり、北部中学校区、そして布袋中・宮田中・古知野中学校区へと順に広げていく予定です。

 文部科学省コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度) のサイトの中で詳しく説明しています。
 ここから http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/

 布袋小学校も取り組んでいくことになります。
 みなさん、よろしくお願いします。
  

丹葉地区 社会科教師の研修会

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今日は、大口中学校で、丹葉地区の社会科教師の研修会(尾教研丹葉支部社会研究部夏季研修会)がありました。

この組織は、私が研究部長を務めているもので、120名ほどのメンバーいます。

11月1日には、愛知県社会科研究大会を主催し、県下各地から集まる社会科教師に対して実践を発表します。
今日は、その準備会でもあります。

写真上は全体会。写真中は分科会の様子です。

本校の正岡先生も発表者の一人です。

写真下は、全体会の中での、愛知教育大学准教授 真島聖子先生の講演の様子です。
真島先生は、夕張市の市長、犬山市成人の集い実行委員会 の活動を切り口として、本日の発表を的確に評価されました。

県大会は、11月1日に大口西小学校、大口中学校で行います。
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学校行事
9/1 始業式
9/3 PTA資源回収(予備日4,10)
江南市立布袋小学校
〒483-8148
江南市布袋下山町南167
TEL:0587-56-3200
FAX:0587-56-3421