最新更新日:2024/09/20 | |
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校歌の練習毎朝、1回歌います。 当日には、元気のよい歌声を響かせます。 金管クラブ朝練習10月2日の市民まつりでも演奏します。 1年生 「おはしも」を大切に!(避難訓練)東海大地震もいつ起こるか分かりませんが、いつか必ずやってきます。学校にいる時に起こるとは限りません。ご家庭でも安心・安全に避難できるように話し合って準備しておくと良いですね。 運動会の練習(2年生)煙体験(2年生)
地震のため,火事が起こったと想定して避難訓練を行いました。約束を守り,安全に避難することができました。2年生は,その後,煙が充満した部屋の中を通る煙体験をしました。煙を吸わないように,口と鼻をハンカチで覆うこと,姿勢を低くすることを学びました。
明日は 麓 聡一郎 講演会 当日のいきなり参加もOK!日 時 平成28年 9月 6日(火)13:30〜16:00 場 所 江南市民文化会館 小ホール 講 師 株式会社エスケイケイ代表 NPOメンタルぷらす協会 Reforest理事長 麓 聡一郎 氏 私(校長)が過去に聴いた講演の中でも、おもしろさでは5本の指に入るのがこの麓 聡一郎 氏です。 だれもが一度はやったことがあるクレペリン検査。 その検査を開発したのが、実父の麓 暢 氏。 麓 聡一郎 氏 はそのご子息なのです。 専門は臨床心理学、行動学で、今回のテーマ「折れない心の育て方」 ぜひご参加ください。お腹の底から笑えます。 締め切りは過ぎていますが、座席に余裕があり、当日いきなり行ってもだいじょうぶだそうです。 画像は、SSKのHPからお借りしました。 http://www.skk-jp.com/seminar/detail.php?id=22 今日の委員会 −2−上から 運動委員会 代表委員会 動物委員会 健康委員会 美化委員会 2学期もよろしくお願いします! 今日の委員会 −1−上から 栽培委員会 給食委員会 図書委員会 総合委員会 仲良し委員会 放送委員会 続きます・・・・ くまもとサプライズ株式会社若新は、熊本県にある、大正5年創業の海苔の老舗です。 今日の海苔には、「くまモン」のキャラクターが描かれていました。 実は、九州新幹線が全線開業したのをきっかけに、熊本県民が自らの周辺にある驚くべき価値のあるものを再発見し、それをより多くの人に広めていこうという運動が始まりました。 それが、「くまもとサプライズ」 多くの人をひきつける観光資源となることはもちろん、様々なサプライズを掘り起こすことで、県民自身の日常がより豊かなものになる、ということを最大の目的にしています。 そのようななかで起こったのが、4月から続いた例の熊本地震。 江南市の学校給食では、被災地となった熊本を少しでも応援するために、「くまモン」のキャラクターが描かれた「くまもとサプライズ」の商品を給食に採用したのです。 これからもどしどし使ってほしいです! 今日の給食は・・・特集は「タイピーエン」馬肉入りコロッケ、タイピーエン、ごぶ漬け和え、くまモンのり、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは 今日は熊本県の郷土料理です。9月1日は防災の日でしたが、4月に起こった熊本地震を忘れることなく、一日も早い復興を願って献立に取り入れました。 今日の特集はタイピーエンです。 タイピーエンは「太平燕」と書き、 太平燕は日本でアレンジされた中華料理の一種です。 春雨スープにエビ、イカ、豚肉、白菜、タケノコ、キクラゲなどの五目炒めを合わせ、揚げ玉子を添えた麺料理の一種です。 熊本県のご当地グルメです。 画像はWikipediaからお借りしました。 煙道体験と救助袋訓練煙、なかでも一酸化炭素を吸うと、体は動かなくなってしまいます。低い姿勢で、煙を吸わない体験をしました。 救助袋は、学校で実際の火災で使うことはまずありません。 しかし、一度でも体験していれば、将来ビル火災に遭遇した時に救助袋で逃げる勇気が出ます。 そのための訓練なのです。 避難訓練想定は、地震、および、その結果理科室から火災が発生したという状況で行いました。 地震ではまず机に潜りました。机の脚を持って、机が動かないようにして頭と体を守りました。 その後の火災による避難では、ハンカチで口を押さえ、「押さない、走らない、しゃべらない、もどらない」の「お・は・し・も」を意識しました。 消防署の方のお話を聞いた後、4月に行ったシェイクアウト「まず低く、頭を守り、動かない」を復習しました。 こうして体と頭で覚えたことが、いざという時に行動に移せることを期待しています。 教師力アップセミナー 佐藤 暁 先生講師は、岡山大学大学院 教育学研究科教授 佐藤 暁 先生。 講師の紹介は・・・ 専門は学校教育学。通常学級で学ぶ発達障害児に対して、どういった支援が可能かを研究し、教室で様々な実践を試み、効果的な支援の方法を開発されている。現在は「インクルーシブ教育」の考え方のもと「協同学習」のあり方をみつめ、更なる授業改革を提案。いくつもの著書タイトルにある『困りう感に寄り添う』『子どもをつなぐ』というキーワードに込められた先生の願いと子どもの学びを保障する授業づくりを伝授していただきます。 水野達哉先生と行ってきました。 これまでのこのセミナーは模擬授業的なものが多く、資料を読みながらの純粋な講義は初めてではないでしょうか。 大学らしい授業で、とても新鮮でした。 先生自らお話しされた「疑ってかかるのが哲学」のとおり、佐藤先生の哲学が語られました。 私が理解したことの一部です。 ・「グレーゾーン」「自己肯定感」などいろいろな言葉が氾濫しているが、言葉で人を規定するのは危険である。 ・自分とは、自分で自分を語って聞かせるストーリー。 ・"クラスの中で" その子の暮らす位置やその特性をどう理解してもらい、どんな支援を考えていかなければならないのかという、一歩引いて全体としてクラスを見る視点が大切。 ・子どもたちの困っていることに寄り添い、環境を整えることで支援することが仕事。 ・重い障害のある子にも「自我」を教えなくてはならない。 ・重い障害のある子には「時間」の概念がないのかも。 まだまだありますが、興味のある方は先生の著書をお読みください。 【校長日記】 全日本社会人バドミントン選手権大会そこでは、昨日の開会式から7日の決勝まで、全日本社会人バドミントン選手権大会 が開かれています。 今日の午後には、トレーニングの合間に、試合を観戦しました。 もちろん無料です。 バドミントン会は、オリンピックで女子ダブルス高橋・松友ペアが金メダルを、女子シングルスで奥原選手が銅メダルを獲得するなど、上り調子です。 全日本クラスの試合を生で見ると、とても迫力があります。 駐車場には、全国のナンバープレートの車を見ることができました。 明日も観戦します! PTA資源回収 −3−(写真上) 北山、天王町 南山 寄木 (写真中) 本町上、本町下 新町、曽本 (写真下) 下山、小折東 小折中、小折西 ※ ご協力ありがとうございました。 PTA資源回収 −2−(写真上) 五明住宅、五明西 五明西、ナビ1 (写真下) 五明東(青木添)、下山 小郷 ご協力ありがとうございました。 PTA資源回収 −1−西コースの様子です。 (写真上) ナビ2、木賀本郷 木賀定和・新開・西、木賀杉 (写真下) 熊野、中奈良 五明南、五明高砂 ※ 撮影した時間により、作業量には違いが出ます。 明日3日はPTA資源回収!天気予報は晴れ。 明らかに晴れの場合は、緊急メールは使用しませんのでご了承ください。 ※ 写真は、昨年9月の資源回収の様子です。 今日の1年生1組は、工作の作品を実際にとばしています。 2組は、カタカナの勉強です。「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」は難しいね。 3組は、中庭で植物の観察をしています。 4組は算数。2桁の数を学習しています。 グレッグ先生の授業 2年生1から20までを英語でカウントしました。 聞いたままを発音するので、とても英語っぽく聞こえました。 |
江南市立布袋小学校
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