最新更新日:2024/09/20 | |
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1年生 体育館のステージの上で!朝は,赤い羽根共同募金から始まり,劇のステージ上での練習・生活科の種取・2年生との交流など,盛りだくさんな日となりました。 みんなが,それぞれの場で活躍していて素敵です。がんばっていますね! 1年生も「昨日より今日」です!どの子の姿も大きく成長しています。 5年生☆今日の5年生下の写真は、1組の社会の授業風景です。工業生産を支える中小工場について集中して授業に参加しています。がんばってノートをとっていますね!いいぞ! 3年 理科「ものの重さを調べよう」まず,はかりの使い方を知りました。水平なところに置き,はかりたいものはそっとのせる。そして目盛りは正面から読むことの3つです。 子ども達には,重さの見当をつけてからはかるように話をしました。見当をつけた数値との違いに思わず声があがりました。また,正確に目盛りを読み取ろうとする真剣な姿が多く見られました。 3年 iPadに慣れようみんなiPad大好きですね。グループ内で交代しながら使い、難しい問題はお互いにヒントを出し合って取り組みました。 4年 通し練習をしました自分の演技だけでなく、舞台下からの出入りを確認したり、他の場面の子の演技を見たりして、一通り練習しました。 まだまだ、修正したり改善したりするところはたくさんありますが、一つずつ直してよりよい劇にしていきましょう! 赤い羽根共同募金2日目今日の募金総額は、 11,451円 となりました。金曜日が最終日になりますので、全校の皆さんご協力を、よろしくお願いします。 2016.11.2 国語辞典特に「電子辞書」は、何百冊という辞書が手のひらサイズに収まり、携帯性に富むというメリットがあります。しかし、一覧性に劣るというデメリットもあります。 しかし、国語辞典は、この「一覧性に富む」という部分に着目したいと思います。ページを開き、検索したい語彙を見つけるも、その前後の言葉をついつい見てしまいます。この「ついつい」がポイントです。このことは、国語辞典でも、漢字辞典でも、英和辞典でも同じでしょう。これによって、獲得できる語彙数が増えるのはいうまでもありません。 また、この一覧性は、語彙の獲得のみならず、語彙のもつ「重要性」の軽重もその瞬間に獲得することができます。検索した言語に掲載された情報量が多い場合は、それだけ重要な語句であることが分かります。 さらに、今では電子辞書でも可能な機種が増えていますが、紙の辞典には、書き込みができたり、付箋が貼れたり、と自分用にカスタマイズができます。そうすることにより、語彙に対する記憶も残りやすくなります。 …とはいうものの、現在の電子辞書は小中高生をターゲットにした製品も多く出され、紙の辞書のメリットを取り込み、さらに、電子ならではの機能(映像、音声、問題などの付加価値)を加えたものが増えています。 個人的には、電子辞書を否定するものではありません。わが家でも、小学生の高学年頃から電子辞書「も」使用しています。しかし、小学校で辞書の引き方を学習するように(※写真は2年生)、発達段階を追って、小学校高学年までは、紙の辞書にしっかり触れてもらい、その後、併用したり、電子辞書にシフトしたりしてはどうか、と思います。 豊かな言語力を獲得するには、多くの本を読んだり、まめに辞書を引いたり、と地道な積み重ねが必要なように思います。すぐ手に取れる位置(リビングなど)にも辞書がある環境にするのもいいかもしれませんね。 今日の給食 (11/2)今日も、秋を感じさせる献立に。 「玉麩のお吸いもの」には、この時季に咲く「菊」の花にちなんで、菊型のかまぼこが入っています。また、「サンマ」がおかか煮でとうじょうです。 そして、デザートには「柿」が登場。ちなみに、英語で、柿のことを「ジャパニーズ・パーシモン」と言います。 では、「日本特有の果実か」というと、そうではなく、世界の中では、圧倒的に中国の生産量が多く、韓国も日本の2倍ほどあります。また、生産量は日本よりやや少ないものの、ブラジル、イタリア、ニュージーランド、メキシコ…と、世界各地で生産されています。中には、日本から伝わった国がいくつかあるようです。「へぇ」ですね。 今日もおいしくいただきました! 児童質問紙結果 16■46 「総合的な学習の時間」では,自分で課題を立てて情報を集め整理して,調べたことを発表するなどの学習活動に取り組んでいますか(上段) ※グラフの回答項目は、左から「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」「どちらかとえいば、当てはまらない」「当てはまらない」となっています。 全国・愛知の平均値に比べ、わずかに「当てはまる」が少ないですが、5年生では、「調べたことについてプレゼンテーションソフトを用いてまとめ、発表する」という形式の学習活動を展開してきました。設問が「自分で課題を立てる」「情報を集め整理する」「調べたことを発表する」という複数の事象が並んでいるため、回答の判断が難しかったのではないかと推察します。学習の進め方については、どんな形がいいか、研究していきたいと思います。 ■47 5年生までに受けた授業では,先生から示される課題や,学級やグループの中で,自分たちで立てた課題に対して,自ら考え,自分から取り組んでいたと思いますか(中段) ※グラフの回答項目は、左から「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」「どちらかとえいば、当てはまらない」「当てはまらない」となっています。 授業では、原則、毎時間、課題を提示しその課題に対して考え、まとめるという形をとっています。全国・愛知の平均値に比べ、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」が、若干多いのは、その成果と考えます。ただ、もう少し「当てはまる」が多くなってもよいのでは…と考えるのですが、授業の在り方について、検証をしたいと思います。 ■48 5年生までに受けた授業では,自分の考えを発表する機会が与えられていたと思いますか(下段) ※グラフの回答項目は、左から「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」「どちらかとえいば、当てはまらない」「当てはまらない」となっています。 全国・愛知の平均値に比べ、「当てはまる」が随分多い値を示しています。「自分のことばで表現できる児童の育成」が本校の研究テーマです。引き続き、テーマを意識した実践を重ねていきたいと思います。 【お知らせ】学校集金について集金額は、 1年生 5,010円 2年生 5,010円 3年生 6,010円 4年生 6,010円 5年生 10,010円 6年生 8,010円 となっています。 前日までに、ご指定の口座へ入金をお願いします。 引き落としができない場合は、学校に現金をお持ちいただくことになります。ぜひ、振替にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 また、「口座を変更したい」等、引き落としに関するご希望がございましたら、担任を通して申出ください。関係書類をお渡しします。 おかげさまで、10月の引き落とし時には、「引き落とし不能」が、これまでで最も少ない人数でした。ご協力、ありがとうございました。 引き続き、「引き落とし不能『0』」にご協力いただきますよう、お願いいたします。 11月2日(水)11月を「霜月」とも言いますが、昨日の夕方あたりはその呼び名がぴったりくるような寒さを感じました。季節は急速に変化しています。 今日から江南市美術展が始まります。市内の子どもたちの力作が展示されています。少しでも多くの皆様にご覧いただければと思います。「芸術の秋」と言いますが、まさにこの時期は、じっくりと鑑賞を楽しむにふさわしい時期ですね。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日11月2日は「キッチン・バスの日」です。2005年にキッチン・バス工業会が制定しました。キッチンの頭文字「K」はアルファベットの11番目、バスの「B」は2番目であることから、この日が選ばれました。 5年生☆今日の5年生学芸会の練習も頑張っています。それぞれの幕ごとにリーダーが中心となって練習しています。限られた時間の中で、よりよい劇をTEAM5で作っていきたいですね! 今朝からは、募金活動も始まりました。明日と金曜日も行います。議員の児童が朝から募金の協力を呼びかけていました。放課には委員会活動も頑張っていました(写真は体育委員会)。 今日も一日、頑張った5年生です! 6年 おいしく作ろう!「野菜炒め」班ごとに炒める具材や味付けを考え、計画を立ててきました。 今日は、野菜を切る人、炒める人など役割を分担し、チームワークよく進んでいきました。 できあがると、とっても嬉しそうな表情でハイ、ポーズ^^ 片付けまでしっかりとできました。 6年生のみなさん、ぜひおうちでも作ってみてくださいね! 1年生 収穫の秋です!たくさん種ができていたので,1時間で取り切ることができませんでした。全部でいくつになるか,数えてみたくなりましたね。 1年生は,100より大きい数はあまり学習しないのですが,今の様子では,確実に100を越えそうですね。みんなで協力して数えましょう。 計算カードの練習が始まりました。検定で合格できるように,毎日練習していきましょうね。 赤い羽根共同募金1日目登校後8時15分ぐらいまで、各学年廊下で児童会議員が募金箱を持って呼びかけています。 今日は、全校で 6,099円 が集まりました。 明日と、4日(金)も行います。 みなさんのご協力をよろしくお願いします。 2016.11.1 鉛筆すると、昨日(10/31)付の関係頁に、興味深い記事が掲載されていました。 この日は、メインの記事とは別に、下段に「鉛筆」と題した記事がありました。以下に、その記事を掲載させていただきます。 学校で使う鉛筆といえばHBが主流だった世代には驚きの数字。文具メーカー「三菱鉛筆」によると、二十年前、生産量の半数を占めたHBが、2014年には2Bに逆転され、2割に減ったという。 中日こどもウィークリーで、試しに小学生105人を対象にアンケートで尋ねた。85%が「2BかB」と答え、やはりHBは少数派。「きれいに書けるから」「書いた字が読みやすいから」など、こだわりを持って使っていることにも驚く。高学年や中学生になり、シャープペンシルを使う頻度が増えても、芯は2B。書き味重視というわけか。 「最近の子共は筆圧が弱いから、硬いHBを使いこなせない」という指摘もある。メーカー側に尋ねたものの、真偽は分からなかった。むしろ鉛筆の濃さに関係なく、持ち方や力の加減を習得する方が大切だそうだ。六角形の鉛筆を握って指の腹を刺激する。それが脳の働きにもいいと聞いて、鉛筆を使う頻度がぐんと増えた。 この記事を見て、教室の児童の筆箱を見せてもらうと、確かにHBは少なく、Bが多くありました。低学年で、濃い鉛筆を推奨することもあり、それがスタンダードになっているのかもしれません。 しかし、よくよく考えて見ると、わが家の子ども達も、Bなどの濃いめの鉛筆や、シャープペンの芯を使用してきており、高校生になっても使っています。また、個人的には、昭和の時代からHBよりBを好んで使っていました。HBの「割合」は知りませんでしたが、今や、そんなことになっていたのですね。 大切なのは、最後のくだり。「持ち方や力の加減を習得する方が大切」というところ。小学生のときからきちんとした持ち方を身につけておきたいものです。いくらワープロが普及しても、字を書くことは「0」にはならないでしょう。 ちなみに、三菱鉛筆では、Hi-uniという商品で、22段階の濃さの種類があります(10B〜B、HB、F、H〜10H)。 気になる人は、関連サイト「えんぴつなんでもQ&A(三菱鉛筆株式会社)」をご覧ください。鉛筆にまつわる「へぇ」な情報が盛りだくさんですよ。 【お知らせ】江南市美術展について■期間 11月2日(水)〜11月6日(日) ■場所 市民文化会館 ※1階:展示ホール・・・・絵画と書写(全校) ※2階:第1会議室・・・・図工の作品(本校) どの作品もすばらしいものばかりです。 また、他校の作品や、中学生の作品をご覧になることで、よい刺激を受けることができます。 ぜひ、ご家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 今日のクラブ2思い思いに楽しく活動をしていました。 今日のクラブ1ABCを大切に毎回、きっちり、ばっちり、そろっています。 さすがですね。 |
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