最新更新日:2024/09/20 | |
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今日の大なわ練習 (1/24)「記録更新だぁ!」と喜んだクラスも多かったところ、放送機器のトラブルで、タイムアタックが30秒長くなるというハプニングがあったことが判明。つかの間の喜びに、申し訳なかったです。明日の練習では、実際に記録更新を達成できることを願っています。 どのクラスもがんばってください! 1月24日(火)昨日より一段と冷え込んだ朝を迎えました。東海地方の気象状況を見ても、平地でも降雪が予想されている地域がちらほら見られます。 それでも古北っ子たちは寒さに負けず、日々がんばっています。昨日の感謝の会では元気な歌声やダンスをを披露したり、感謝の気持ちのこもった言葉を述べたりすることができました。そうした姿に、来賓の皆様からは多くのお褒めの言葉をいただきました。それぞれのがんばりを振り返って、また次の一歩につなげていきましょう。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日1月24日は「法律扶助の日」です。1952(昭和27)年のこの日、法律扶助協会が設立されました。これを記念して、1993(平成5)年、同協会が制定しました。法律扶助とは、経済的理由で民事裁判を受けられない人のために費用を立て替える制度です。 1年生 感謝のメダルに思いを込めて国語の時間は,「おみせやさんごっこ」の準備をしています。明日の開店のために,物の名前を書いたり,看板作りをしたりしました。 給食は,みんなの大好きな「カレーライス」の日でした。おかわりタイムは,争奪(!)戦になりそうでしたが,仲良く分け合っていただきました^^ 「ホタテの切り干し大根サラダ」も大人気で,「おいしい!おいしい!」と言っておかわりをしていました。 5時間目の「感謝の会」では,いつもお世話になっている方々に感謝の気持ちをかたちにし,各自で作った「ペンダント」を送りました。1年生の代表の子がプレゼントの説明をしてくれました。 風邪やインフルエンザが流行りつつあり心配ですが,明日も元気に登校してきてくださいね。待っていますよ。 6年生 いつもありがとうございます今日は5時間目に感謝の会がありました。 6年生は日頃の感謝の気持ちをこめて「明日を信じて」を合唱しました。 代表として活躍した児童もたくさんいましたが、どの子も堂々と話すことができていました。さすが6年生です。 これから卒業式や送る会でみんなの前で話す機会が増えてきます。 自分のせりふを覚えて、堂々と話したいですね^^ 3年 感謝の会いつも元気でやる気いっぱいの3年生。一緒に手をつないで入場し、ひとことメッセージを伝えました。また,合唱で感謝の気持ちを伝えることができました。 これを機会に,「いつもありがとうございます。」と日頃から,感謝の気持ちを伝えていきましょう。 4年 感謝を込めて…日頃登下校を見守って下さっているKSVの方や交通指導員さん、クラブでグラウンドゴルフを教えて下さる方、読み聞かせボランティアの「わんぱく団の秘密基地」の方、音楽集会で歌や演奏を聴かせて下さるドンキーズの方、生活科の授業で講師をして下さる方に、感謝の気持ちを込めて、歌のプレゼントをしました。 4年生では、入退場の際の花のアーチ係や児童会議員の子が、しっかりと自分の役割を果たしました。 今後も、学校を支えて下さる方々に感謝しながら生活していきましょう。 5年生☆感謝の気持ちを込めて5年生は、一人一人「感謝状」を作って、代表児童が本日渡しました。また、全校合唱として「ビリーブ」を贈りました。低音で難しかったですが、感謝の気持ちを込めて歌うことができました。 これからも、日ごろから支えてもらっている方々に感謝の気持ちをもって過ごしていけるといいですね! 2年 ありがとうを届けてこれまでの練習の成果を、発揮することができましたね。 ありがとうの気持ちを、 ダンスにのせて、元気いっぱい踊ることができました。 これからも、感謝の気持ちを忘れず、 ありがとうを伝えていきましょう。 2017.1.23 携帯電話・スマートフォン等の安全利用についてアンケート結果 2比較的、「親がもっとしっかりする必要がある」というスタンスのものが多いように感じました。学校としては、心強く思います。保護者の名義で与えているものでもあります。何かあったときには、責任もついてくることでしょう。持参している、あるいは、今後持参を考えているご家庭は、この機会に、以下の意見なども参考にしていただき、持参の有無も含めた、扱い方について慎重に検討されてはいかがでしょうか。 ●親、保護者と子どもの話し合いが足りないまま子どもたちが利用しているのが現状だと思い、少し怖いことであると感じる。とても便利なものなので、改めて家庭で常識のある利用法を話し合うと良いのではないか。 ●親が管理をするにも義務だと思う。日頃から色々なニュースなど事件があるということを話し合ったりする必要があると思う。親がいつでも見られるように約束をしている。 ●子どもはLINEのルールを理解していないことが分かった。自分(親)も完璧な理解をしていないことも問題だと思う。まず、親が十分な理解をすることが大切である。 ●親はルールを話し合ったりするだけで、自分の子どもとルールを決めた気になっていても、子どもはみんながやっている等の理由もあり、ルールと思っていないのではないかと思う。子どもには時間などの制限をするのに、目の前で親の方がスマホに夢中になっているのをよく目にします。そこに問題があるのではと思う。 ●携帯は親が管理し、必要なときだけ渡している。子ども自身がある程度自覚がもてるようになるまでは必要ないと思う。 ●スマホやタブレットを子どもたちが自由に使える環境では、親と子の意識の違いは生まれてくると思います。いくら親がフィルタリングをかけても、アクセス方法は何通りかあるので、すべて有害なものを除くことは不可能だと思います。便利さもありますが、危険性もあるということをしっかり認識させ、子どもに与えないことも必要かと思います。 ●親は、買い与えるときのルールを覚えているが、子どもは忘れる、または、守れていないのでは。与えてから、親がルールを守れているかチェックしていないからきまりが緩くなっていくのでは。親子間の決まり事はしっかりしていたとしても、使用する子どもの友達にルールがないようでは、引っ張り込まれてしまいます。 ●ネットの重さ、怖さをもっと親子で話し合うべき。 今日の給食 (1/23)今日は、どの学級も、ご飯と食缶が空っぽになる「カレーライス」です。 また、「帆立と切り干し大根のサラダ」は、応募献立です。 「帆立」には、栄養ドリンクなどによく含まれているタウリンや、悪性貧血予防に効くビタミンB12が含まれています。 そして「切り干し大根」は、生の大根よりも、カルシウム、鉄、ビタミンB1、B2などの栄養価が高く、食物繊維も豊富な、栄養がギュッと濃縮された食材です。 ヘルシーな応募献立ですね。 今日もおいしくいただきました! 「かわら版・冬」 配布文書からご覧になれますインフルエンザの欠席者数 (1/23)なお、先週火曜日からの5日間は、以下のように推移しています。 17(火) 18(水) 19(木) 20(金) 23(月) 1年 0 → 0 → 1 → 2 → 1 2年 1 → 1 → 2 → 1 → 0 3年 0 → 0 → 0 → 0 → 3 4年 2 → 1 → 1 → 1 → 1 5年 0 → 0 → 0 → 0 → 0 6年 0 → 0 → 0 → 0 → 2 ---------------------------------------------------------------------- 合計 3 → 3 → 4 → 4 → 7 3年生、6年生で新たに罹患者が増えました。 また、発熱により欠席している児童が12人、風邪の症状で欠席している児童が4人いるところが心配されます。 特に、3年1組の欠席者は、8人となっており、明日以降、増えるようなことがあれば、学級閉鎖の措置を執ることも考えられます。 引き続き、手洗い、うがい、換気をしっかりして、予防に努めてほしいと思います。各家庭でも、十分にご注意ください。 また、罹患した児童の皆さんは、症状が重くならないことを願うばかりです。お大事にしてください。 (※以下から、県下(名古屋市・豊橋市・岡崎市・豊田市を除く)の学級等閉鎖状況がご覧になれます↓) ■集団風邪発生状況 今日の表彰伝達 (1/23)■平成28年度学校給食応募献立 入賞 中野椛さん、 宮本美空さん アイデア賞 吉野颯真くん、水野鈴美さん ■平成28年度「家庭の日」県民運動啓発ポスター 児童の部・努力賞 三輪涼子さん おめでとうございます! 1月23日(月)今日は晴れますが、気温は低めで風も強いとの予報です。今週は最低気温が氷点下で、最高気温が一桁という日も何日かありそうです。あと2、3週間は寒さにがまんの日々となるのでしょうか。 本日は「感謝の会」を行ないます。日頃お世話になっている地域の皆様をお迎えして、子どもたちが感謝の気持ちをお伝えする行事です。こうした活動を通じて、自分たちと地域との絆を、子どもたちが感じてくれればと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日1月23日は「電子メールの日」です。1994(平成6)年、「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせから、日本電子メール協議会が制定しました。 【結果】江南市スポーツ少年団新春サッカー大会アンツは、トーナメント2回戦から登場。相手は、草井小鹿ドラゴンズ。 試合は、前半の早い段階で赤木くんがゴーーーーール!見事に、先制ゴールを決めました。しかし、その後、惜しくも、前半のうちに同点に追いつかれてしまい、1×1で折り返します。 すると、後半の序盤で、痛恨の追加点を奪われると、アンツはネットを揺らすことができず、そのまま1×2で試合終了のホイッスルが。惜しくも初戦で敗れてしまいました。 しかし、途中、相手のファールにより、ゴール付近のいい位置での山本君のフリーキックがあったり、相京くんの惜しいシュートや、キーパー松田くんのナイスセーブがあったり…と、出場メンバー全員が、最後まで諦めずに走る姿が印象的で、ナイスゲームでした。 寒い中でしたが、汗をかく選手の姿からは、試合の健闘ぶりを物語っていたようです。 アンツの皆さん、お疲れ様でした。次の大会で、いい結果が残ることを期待しています! 2017.1.22 携帯電話・スマートフォン等の安全利用についてアンケート結果 1※本校5年生76人のうち、「携帯電話・スマートフォン」を「持っている」と答えた児童は「23人」(30%)でした。上図のグラフは、その23人を対象にした回答となっています。なお、保護者の回答は、63人からのみ得られているので、13人の未提出分が、「持っている」と答えた保護者「20人」との差が生じているものととらえています。 なお、質問は以下について問うものであることを補足します。 ●利用時間についてルールを設けていますか →SNSの1日の利用時間や回数の制限ルール ●時間帯についてルールを設けていますか →夜何時までか、何時から何時まで等時間の制限ルール ●利用内容についてルールを設けていますか →個人情報、悪口等を書き込まないよう、書き込む内容の制限ルール ●利用方法やマナーについてルールを設けていますか →食事中はみない、すぐに返信を求めない、ながらスマホをしないなどの制限ルール どの回答の結果からも感じたことは、保護者の思いと児童が感じている実態について差がある、ということです。 特に、「フィルタリング」をかけているという保護者と児童の意識に差があるのは気になるところです。保護者が「かけている」と思っていても、そこまでの不自由を感じること無く、児童は、サイトを閲覧できたりできているのかもしれず、場合によっては、フィルタリングが全くかかっていない(外れている)と、とらえることもできます。 これらの差があることによって、「問題が生じている」ことがあるとしたら、まさにそれは「問題」です。この意識の差を埋められるような、実際の利用ができるよう、再度、ルールの確認が必要だと思いました。 5年生に限らず、他の学年についても、携帯電話・スマートフォンをお子様が持参している家庭は、今一度、ルールについて確認をしていただきたいと思います。 「その2」では、自由記述について、紹介いたします。 今日は小牧シティマラソンですが…受付だけすませて、記念品を受け取り、ランナーズチップを返却すると、帰宅しました。 今年は走れていないですねぇ。体調が整い次第、2月下旬の犬山ハーフマラソンに向けて頑張りたいと思います。 書き損じハガキ回収にご協力くださいなお、すでに「お年玉くじ」の当選番号が発表されています。お確かめの上、提出いただければ結構です。 (※番号の確認は、こちらをクリック↓) ■お年玉賞品のご案内|郵便年賀.jp 現在、お手元に残っている「書き損じハガキ」「未使用で今後使用しないハガキ」がございましたら、お子様より担任に提出ください。 26日(木)まで回収を行っております。 ご協力、よろしくお願いいたします。 (※個人情報は、厳密に管理されます。ご安心ください) 今週の予定 (1/23〜1/29)今週もよろしくお願いいたします。 ■23日(月) ・業前:合唱練習(体育館) ・感謝の会(5時間目) ・一斉下校 14:50 ■24日(火) ・業前:大なわ練習 ・栄養教諭来校(4の2・給食時) ・委員会 ■25日(水) ・業前:大なわ練習 ・身体測定・保健指導(3年) ・栄養教諭来校(4の2・給食時) ■26日(木) ・業前:大なわ大会 ・外国語活動(6年 給食6の2) ■27日(金) ・業前:ドリル ・栄養教諭来校(4の2・給食時) ■28日(土) ■29日(日) 2017.1.21 日本の教育財政はいかにシンガポールの教育水準、教育制度(受験制度)、教育予算などについて触れられていました。 記事を呼んでいると、シンガポールの教育予算の多さに驚きました。「国家予算の25%」というのですから。日本はそんな割合でないことだけは分かっていましたが、調べてみると、少し前のデータですが、「一般政府総支出全体に占める公財政教育支出の割合(2011年)」(出典:文部科学省「我が国の教育行財政について」)から読み取ることができました。 それによると、なんと日本は「9.1%」。データの存在する「OECD(経済協力開発機構)加盟国」(31カ国)のうち、30番目というのですから、日本の割合の低さが分かると思います。しかも、トップのニュージーランドでさえ「21.6%」です。シンガポールの「25%」という割合が、いかに突出しているか、ということが分かります(※シンガポールはOECD加盟国ではありません)。 ちなみに、シンガポールの「GDP(国内総生産)」は、日本のGDPの約7%(2015年)ですから、額そのものが多いわけではありません。特に、日本は、シンガポールより人口も国土面積も多く、国家事情も違うことから、一概に比較することはできませんが、他国に比べて、「教育」に力を注ごうとしていることが伝わってきます。そして、その結果、「TIMSS(国際数学・理科教育動向調査)2015」で、小学校4年生、中学校2年生の両学年が、「算数・数学」「理科」の両教科でトップになっているのですから、その効果もあるというものです。日本の教育予算の割合がもう少し高かったら…なんてことを思ってしまいます。 しかし、日本の素晴らしいところは、国家予算やGDPの割合から言えば、多くはない予算でありながら、これまでのTIMSSで、トップこそとれなかったものの、「2003年中学理科」を除き、常に全教科がトップ5に入っています。 日本の教育は、やっぱり誇れるところがあるようです。予算や費用に頼りすぎることなく、力をつけてきているのです。まさに「教育は人なり」という言葉が語り継がれている所以ですね。 (※関連ページはこちら↓) ■我が国の教育行財政について(文部科学省) ■国際数学・理科教育動向調査(TIMSS2015)のポイント(文部科学省) (※下図は、「一般政府総支出全体に占める公財政教育支出の割合(2011年)」(文部科学省「我が国の教育行財政について」)より引用) |
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