最新更新日:2024/09/24 | |
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陸上記録会を振り返る −1−全員の選手を紹介できませんが、できる限りアップしていきます。 まずはその1回目。 3年生 布袋の町探検 その3広間家の門は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人が実際に通ったことのある門だということを知り、布袋の町自慢がまた1つ増えました。 お話広場(2年生)
今日は,お話広場の日でした。メルヘンルームでポルトガルに伝わる話を聞きました。おばあさんと動物が出てくる話で,子どもたちはとても楽しく聞き入っていました。
6年生 陸上運動記録会1ヶ月間の練習の成果を発揮し、どの子も素晴らしい記録を出しました。 応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 学年集会(2年生)
学年で集まり,遠足とほてっこ発表会について話をしました。来週は,名古屋港水族館に出かけます。海の生きものの話になると,子どもたちは目を輝かせていました。どんな生きものと出会えるか楽しみです。その後,ほてっこ発表会で歌う歌をみんなで練習しました。
10月のお話広場おばあさんが、孫娘の結婚式に出かけていく途中、オオカミとクマとライオンが「おまえをくってやる!」と次々と現れます。おばあさんは、「これから結婚式に行くから、帰りにはもっと太っているよ」となんとか3匹から逃れて孫娘の家にたどり着きましたが・・・。 言葉の繰り返しが心地よく、ユーモアたっぷりで、子どもたちも楽しんでお話を聴いていました。 男子 50m優勝の瞬間!タイムは6秒8。 隣は2位の選手で7秒3のタイムでした。 笠井君の速さが際立っています。 男子 走り高跳び 優勝の瞬間!この133cmの跳躍が優勝記録です。 2位の125cmを大きく引き離しての優勝です。 陸上記録会 応援席他校の生徒にも拍手をおくる、さわやかな応援でした。 今日の給食は・・・特集は「里芋」和風ポークソティ、五目キンピラ、ぬっぺ汁、ブルーベリーゼリー、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは ぬっぺ汁は、もともと「のっぺい」と呼ばれ、里芋を用いてぬるっとした食感のある煮込み汁です。今では、日本各地でアレンジして食べられています。 今日の特集は里芋です。 ぬっぺ汁の主役は里芋。 それでは、里芋の問題です。 Q 里芋の収穫量第1位はどこ? 2013年 さて、どこでしょうか? 50m女子 1位、2位1位 吉田 葵 さん 7秒5 2位 可知 紅葉 さん 7秒9 女子で7秒5はかなりの好記録です。 リレー男女アベック優勝 バトンパス左上 第1走者から第2走者へ 男子 笠井 弦 君から 篠田 嵐志君 女子 吉田 葵 さんから 上村 羽奏 さん 右上 第2走者から第3走者へ 男子 篠田 嵐志君から 永田 悠人君 女子 上村 羽奏 さんから 恒川 奈弓さん 左下 第3走者からアンカーへ 男子 永田 悠人君から 田村 俊輔 君 女子 恒川 奈弓さんから 可知 紅葉 さん 右下 ゴール! どれもすばらしいバトンパスでした。 陸上運動記録会 リレー男女アベック優勝しかも、どちらも20m以上の大差をつけての優勝です。 第1走者のスタートの様子をご覧ください。 左 吉田 葵さん 右 笠井 弦 君です。 第7回高齢者教室地域の高齢者約180名が参加され、音楽や手品、寸劇を楽しみながら防災意識を高めました。 特に江南市消防署音楽隊の演奏を高齢者の方々は楽しんでみえました。 第2部では、江南警察署員から「振り込め詐欺防止」についての防犯講話がありました。 教育実習生の授業どちらの学級の授業も思考力を養う授業です。先生の問いに対して児童は集中して考えていました。授業後に、二人の教生は愛知教育大学准教授の星博幸先生から指導を受けていました。 江南市シルバーの日布袋小学校においても、十数名の会員の方が正門付近や花壇等の草取り、落ち葉掃除等を行ってくださいました。 学校としまして作業してくださった方々にお礼と感謝の気持ちを伝えました。ありがとうございました。 この奉仕活動が地域への貢献につながるものと考えます。 陸上記録会陸上記録会の選手が出発しました会場は布袋北小学校、開会式は9時15、閉会式が11時30分の予定です。 就学時健康診断 −2−始めに、学校歯科医の伊神様より、虫歯予防の話を聞きました。 虫歯が出来るのには、プラーク(歯垢)が大きな役割を果たしていること。 プラークは、主に虫歯菌(ミュータンス菌など)と砂糖があるときにつくられること。 そのために、甘いものとジュースなどの組み合わせではなく、甘いものには水を組み合わせるなど工夫をすると虫歯予防になることなどを教えていただきました。 次に、校長より「好奇心を育てる」という演題での講演+模擬授業を60分間行いました。 好奇心を育てると、勉強好きな子が育ちます。 ではどうやって育てるのか? A10神経を活性化させて、脳の力が高めるドーパミンを刺激すればよいのです。 そこで、保護者のみなさんに、A10神経を活性化する体験をしていただきました。 まず、詩の一部を( )で隠して、その言葉を考えてもらいました。 悩んで、考えて、ひらめいた時に、A10神経が活性化し、ドーパミンが流れるのです。 そのドーパミンが、次の「やる気」や「意欲」に繋がるのです。 それは、あれ?どうして?と思う時にも活性化します。 その不思議な例を、体験してもらいました。 次に親の関わり方です。 子どもは、本来、知的好奇心があるのです。 それを消さない親の言葉がけについて、いろいろな事例で NGの場合、OKの場合を紹介しました。 最後に、ドーパミンをたっぷり出すために、15代の足利将軍を覚えて言ってもらいました。 隣同士でじゃんけんをして負けた人が、次々に勝った人が順に言っていき、言えたところから拍手が起きました。 まさに、その時にドーパミンが放出されるのです。 これは一例です。 ぜひ子どもたちの知的好奇心を刺激し、成功体験を積み重ね、誉めることで次のやる気を育ててほしいとお願いして終わりました。 最後に、本校の特別支援コーディネーターの水野教諭から、本校の特別支援について説明を行いました。 特別支援教育は、障がいなどにより困り感のある児童や生徒が、将来の自立や社会参加に向けて、一人一人に合った適切な指導や必要な支援を行うものです。 簡単に言えば、一人一人が輝くために、その子に合った支援をする教育です。 通常学級での指導のほかに、特別支援学級、通級指導教室もあります。 どこでの学びがその子に最も合った支援なのかを、保護者の意見もふまえながら、学校、そして教育委員会と共に考えて行きます。 今日は、その概略を紹介しました。 次回、2月2日には、入学について、具体的に説明していきます。 どうか、よろしくお願いします。 就学時健康診断 −1−来年度、布袋小学校に入学する親子にご来校いただきました。 就学時健康診断は、学校保健安全法第11条で、「当該市町村の区域内に住所を有するものの就学に当たって、その健康診断を行わなければならない。」と定められているものです。 写真上は、受付の様子です。 写真中・下は、内科、歯科、聴力、知能の各検査、そしてその間の移動の様子です。 どれも、とてもスムーズに進行しました。 ご協力ありがとうございました。 |
江南市立布袋小学校
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