最新更新日:2024/06/15 | |
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6年生 2学期は楽しいこといっぱい!夏休みが名残惜しいような気もしますが、 2学期は楽しいことがたくさんあるので、 夏休み気分から脱出して、新学期の準備をしていきたいですね。 楽しいことと言えば、遠足がその一つです。 6年生は、「美濃和紙の里会館」と、「日本昭和村」に行きます。 今日は、下見に行ってきました。 思い出に残る遠足となりそうです。 先生達も、6年生と一緒に出かけるのを楽しみにしていますよ! 5年 遠足の下見に行ってきました!場所は、豊田市にある「トヨタ会館」です。トヨタ自動車本社ビルのすぐ隣にあります。 5年生の皆さんは10月13日(金)の午前中に訪れます。お弁当も館内で食べるので、雨が降っても安心ですね。 新型の車が展示されていたり、トヨタ自動車の歴史や、車作りの工程が学べたりします。 本物のバイオリンを演奏するロボットもいます! 2学期は社会科で車作りについて学びます。学びが深まる遠足になるといいですね! 2017.8.30 夏休みの天気この夏休みは、見出しの通り、「曇りや雨の日やはり多かった」ようで、「夏らしい天気の中、夏を堪能する」ということができなかった印象が強く残っています。 名古屋市の過去5年間の35℃以上の「猛暑日」を紐解くと(※夏休みに限らない年間日数)、2012年から順に、12日、27日、8日、16日、9日となっています。隔年で特に多い日があるようにも思いますが、その順でいけば、今年は増えそうなところ。しかし、なんと、たったの「3日」に。「晴れ」が少なければ、猛暑日も少なくなすはずです。 気になるのは、2学期がスタートしてからの天気。運動の24日(日)まで、練習日できる日数は「14日」しかありません。その14日間が、天気に左右されず、スムーズに練習できるといいのですが、記事の結びを見ると「9月前半は晴れの日が少なく、後半からは変わりやすい天気となる見通し」とあり、まさに「雲行きがあやしい」ところです。 実際は、晴れなくとも、曇りの天気であれば、暑さをしのぎながら練習ができるので都合がいいのですが、雨が降ってもらうと、そこはちょっと…というところです。 古北っ子のお家で、「てるてる坊主」を用意してもらって、運動会の練習がスムーズにできることを願わないといけないかもしれません^^; (画像は中日新聞から。デジタル記事は以下をクリック↓) ■曇りや雨の日、多かった 名古屋、夏休みの天気|中日新聞プラス(※閲覧には会員登録が必要です) 出穂(しゅっすい)一つの花が咲いている期間は、なんと、たったの2時間程度。お米にとって、大切な瞬間ですね。 以下のサイトで、その様子が動画(5分)で見られますよ↓ ◆ミクロワールド イネの花 実りのしくみ(NHK for school) 8月30日(水)雲の合間から陽射しがもれるときもありますが、今朝も雲の多い朝を迎えています。しかし、昨日同様、この後は、晴れて、気温もぐんぐん上がりそうです。残暑が厳しい、8月末になりそうですね。 夏休みはあと2日。2学期の準備をしに、出勤をする先生がみえますが、みなさんは、有意義な夏休みの最後を過ごしてくださいね。 本日も、よろしくお願いいたします。 2017.8.29 夏休みもあとわずか…そんな中、群馬県の地方紙である8月27日付の上毛新聞に以下のようなコラム「三山春秋」があったので引用させていただきます。 ▼夏休みも終わりを迎え、宿題の最後の追い込みに汗を流した家庭も多いのでは。最近では当事者の子どもより親が、あれこれ気を回すことも多いと聞く ▼のんびり構える子どもの様子を見ながら、小学生の時に、始業式が終わってから友人と課題の工作用材料を買いに行ったことを思い出す。その夜から作り始めた急造品を提出した覚えがある ▼そういえば当時、親からあれこれ言われることはなかった。のんびりした時代だったのかもしれない。今は多くの宿題に加え塾や習い事、部活と予定が詰まり、子どもも自由になる時間が少ない ▼充実したスケジュールをこなし、空いた時間もできるだろうが、身近には無料で楽しめるゲームがあふれている。ネットの世界に入れば情報の渦に巻き込まれていく ▼社会人になり時間に追われるようになると、学生時代「退屈だな」と思った時間の貴重さが身に染みる。何もせず、時間を自分一人のために自由に使える素晴らしさ。ただ、今は静かな環境で一人考えを深めていく時間を生み出すには誘惑が多すぎる ▼忙しく休みを取りにくい先生も、働き方を改めようと今夏のお盆休みから、全県的に「閉庁日」を設ける取り組みを始めた。子どもも大人も心の余裕が必要だ。一見無駄にも思える、何もしないというぜいたくな時間を大切にしてほしい。 結びの「何もしないというぜいたくな時間を大切にしてほしい」というものは、大人になると、まさに実感するものです。 夏休み中は、しっかり遊びつつも、宿題に習い事と、慌ただしく過ごした古北っ子も多いと思います。宿題が全て終わってしまい、習い事も夏休みの最後だからお休みに…となっている古北っ子には、明日、明後日は「何もしない」という時間をもてるかもしれませんね。 「4大ディスプレイ」(テレビ、パソコン、ゲーム、スマホ)から離れると、随分、そんな時間がもてそうです。と言いつつ、なかなかそういうことができない自分がいますが…。 有意義な残り2日間にしてほしいと思います。 (※記事はこちらから引用しました↓) ■2017/08/27【三山春秋】 お心当たりはございませんかお心当たりのある方は、学校にお電話(56-2274)をかけていただくか、職員室までお声かけください。 よろしくお願いいたします。 9月献立表を掲載しています8月29日(火)今日も曇り空の朝に。台風15号が、今日の日中は、晴れるようですが、東日本に接近しつつあり、2学期のスタートは、スッキリした天気とはいかないようです。 今朝のテレビは、どの番組もミサイルについて、かなりの時間をとっていました。今後、何事も起きないことを願うばかりです。 夏休みも残り、今日を入れて3日。いよいよカウントダウン開始といったところでしょうか。持ち物の準備とあわせて、心の準備も整えていきましょうね。 本日も、よろしくお願いいたします。 2017.8.28 子育てカウンター子育ては、いつか必ず終わりがきます。永遠には続かないのです。 例えば、オムツ替えは、子ども一人につき六千回だそうです。子育てにまつわるカウンターは毎日減り続けています。 でも、残念なことに「いつが最後か」は分かりません。ある日突然オムツが外れる、ある日突然手をつながなくなる…。予告なく終わっていきます。 (中略) 子育ては残念ながら「これが最後のオムツ替え」「これが最後の動物園」などと味わい尽くして終われないのです。 小学生の間は、親と子ががっつり関われる最後の時。日々、いろんな子育てカウンターが「カチッ、カチッ」と音を立てています。「これが最後かも」と意識してみると、日常の何気ないことに、たくさんの幸せがあることを再確認できるはずです。 「一緒に買い物行かない?」と聞いても「行かない」と呟かれる日が、小学生を卒業するとやってきます(小学生の間にやってくる場合も…)。 子どもと関われる期間は、意外と長くないことに気づかされます。 我が家でも、子どもたちが、中学生、高校生になると、一気に家族そろって過ごす時間は減り、食事さえ、そろって食べることが随分少なくなりました。 相田みつをさんの詩に「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」というものがあります。 ついつい叱ったり、小言を言ってしまったりすることは多くなりがちです。しかし、子育てカウンターが減る中、こうして、子どもたちと関われる何気ないことを「しあわせ」と感じることができれば、コラムの結びにあるように、身の回りには、ずいぶんと「たくさんの幸せ」があることに再確認できるでしょう。 と言っても、夏休みの最後になると、小言が…。いえいえ、そこはグッと飲み込んで、笑顔で「もうすぐ2学期よ」と、切り返してはいかがでしょうか(笑)^^ 今日もがんばりました 〜金管クラブ〜前半パート練習、後半全体練習と、今日も、がんばって練習することができました。 まだまだ練習は必要ですが、確実に、よくなりつつあります。 9月の練習もがんばりましょうね。応援していますよ! 学童の古北っ子が元気に遊んでいます今日は、その2回目です。運動場は、貸し切り状態なので、ドッヂボールや、バドミントンなど、周りを気にせず広々と使い、元気な声が響いていました。 夏休み最後の31日が最終日です。あと1回ですが、学童のみなさん、楽しみですね! ありがとうございます日射しも雲に隠れ、時折涼しい風が吹いているので、少し前よりは、作業がしやすい気候かと思いますが、毎日、頭が下がります。ありがとうございます。 「子供たちが通う2学期が始まるまでになんとか終われば…」とおっしゃっていましたが、残暑の厳しい中でもあるので、無理をなさらないで、作業を進めてほしいと思います。 8月28日(月)今日も空の多い朝に。しかし、随分と秋らしい空気を感じる朝となりました。二十四節気の処暑を過ぎ、秋らしい日が増えていくことでしょう。 今日は、夏休み最後の金管クラブの特別練習があります。10月の「市民まつり」で発表をするために、コツコツがんばっています。2学期がスタートすると、連日の練習になると思いますが、がんばってほしいと思います。 運動場の遊具の塗装も奥のジャングルジムのみとなりました。塗装が終わるまで、もうしばらく登らないようにしてくださいね。 いよいよ、夏休みも最終週に。よい、夏休みの最後を過ごしてください。 本日も、よろしくお願いいたします。 2017.8.27 愛される学校づくり研究会前半には、iPadや、iPod touchで操作ができる「授業アドバイスツール」というものを用いて、授業を検討するということを行いました。 大学生による道徳の授業を参観しながら、次期学習指導要領のキーワードの一つでもある「主体的・対話的で深い学び」について、ツールを用いて、その場面を記録に残し、授業後に協議をするというものです。 大学生の授業がしっかりしていたため(とても大学生とは思えない!)、授業は、まさに「主体的・対話的で深い学び」になる場面が何度もありました。 「特別な教科道徳」も始まります。「深い学び」をする道徳の授業の在り方について、大いに学ぶところがありました。 また、後半には、2月に本会が開催する「フォーラム」に向けて、4つのグループに分かれて、協議を行いました。私が所属し、グループリーダーを仰せつかった「ICT機器の活用」について、どんなテーマで発表をするとよいか、どんなことを伝えるとよいか、について検討しました。しかし、ICT機器の活用について、「考えなければならないこと」「伝えた方が良いこと」が多岐に渡り過ぎるため、まとめ役として、落としどころを見つけることができませんでした。まだまだ自分が勉強不足であることを痛感しました。 9月から、本校では、タブレットPCやプロジェクタを日常的に使う授業が始まります。そんな授業を見ながら、私たちの力量向上を図るために何が必要かを見つけていきたいと思いました。 本校の教育実践にも生かしていけるよう、引き続き、勉強していきたいと思っています。 今週の予定 (8/28〜9/3)今週もよろしくお願いいたします。 ■28日(月) ・金管クラブ練習(9:00〜11:30) ■29日(火) ■30日(水) ■31日(木) ■9月1日(金) ・2学期始業式 ・一斉下校 11:25 ■2日(土) ■3日(日) 2017.8.26 小さな命の意味を考える女川町の中学校に国語教師として勤務し、被災した中学生に俳句を作らせる活動をし、女川中学校卒業生による「女川いのちの石碑」を建立する活動を支えてきた佐藤さん。 現実や悲しみに向き合い、しかし、進むべき方向を見つめ、様々な活動をする女川の子どもたちのお話は、子どもたちのつらさ、苦しさ、力強さが伝わってくるものでした。 そして、同時に、大川小学校でお子さんを亡くした佐藤さん。 講演の話の流れの途中、自然な流れでそのことを打ち明けられると、会場の先生方が息をのむのが分かりました。 大川小学校と言えば、学校に残っていた児童70数名中、助かったのは4名のみ。教職員も11名中、助かったのは1名のみだったという、多くの命が亡くなった小学校です。 学校の避難方法について今なお、検証がされていますが、保護者であり、同じ教員だった佐藤さんの心中は、私たちに想像できないものでしょう。 学校で、多くの子どもたちの命を預かる立場として、考えさせられることが多い講演会でした。まさに、これまで以上に「小さな命の意味を考える」ことができるものでした。 なお、8月27日(日)の22:00〜22:43に、被災した女川中学校の「女子バスケ部」のアニメが、「NHK BS1」で放送されます。今回の佐藤さんの講演とは直接関係はないですが、被災地でがんばる子どもたちの姿を知ることができると思います。ぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか。 また、今回の講演に関連するHPのいくつかのリンクを以下に掲載します。クリックしてご覧になると、被災地の理解につながると思います。 ■女川中学校HP ■いのちの石碑プロジェクト ■被災地の教育現場(被災地の“放課後学校”コラボ・スクールHP内) ■アニメドキュメント「女川中バスケ部 5人の夏」【2分動画】 「ミクロネシア探訪ダイジェスト」がご覧になれます北部中学校HPに、そのダイジェストが掲載されています。また、さかのぼって見ていくと、5日間の活動の様子を知ることができます。 古北っ子も、何年か先に、ミクロネシアに旅立っているかもしれません。興味がある人は、ぜひ、ご覧ください。 (※関係記事は、以下をクリック↓) ■ミクロネシア探訪! 〜ダイジェスト〜 (※画像は、北部中HPから引用しました) 2017.8.25 愛知県中学生創造ものづくりフェアに向けて「フェア」は、毎年、実施され、東海北陸大会、全国大会へと続くものです。 以下のような内容で、「ロボコン」「おべんとうコンクール」が行われます。 【ロボコン】 ●基礎部門:はじめてのおつかい2017 →タイヤではなく歩行型ロボット(6足まで)が、途中にある二段の段差を乗り越えながら直線コースを進み、目的に到着すると、乾電池(単1〜単3)を乗せて戻っていきます。時間内でどれだけ運んだかを競います。 ●活用部門:Put or take colorball →透明プラカップでできた高さの異なる7箇所のゴールにボールを入れ合います。たくさんボールを入れた方が勝ちですが、相手が入れたゴールをひっくり返して、空にすることもできます。息つく間のない90秒の試です。 ●応用部門:つむつむライン →コートを挟んだ中央箇所にある、ゴールの2×4材に、ボイド管(内径100mm)を積み上げ、縦・横・斜めのそれぞれの方向に並べて「ライン」を作り、ポイントを競います。相手の並びを阻止するために、自分のボイド管を積むこともできます。 【おべんとうコンクール】 魚を主菜として、片付けも含めて90分以内で効果的に調理し、おべんとうに適した献立になっているか競います。プレゼンテーションも審査の対象となります。 ロボットや、おべんとうの予選書類を見ていると、その中学生の力量の高さに感心をします。 10月の県大会を勝ち上がった上位チームは、12月の東海北陸大会に進み、さらに上位になると、1月の全国大会に進みます。例年、愛知から全国上位入賞の学校があり、その腕前に脱帽です。 他にも、「木工の技チャンピオン」「アイデアバッグコンクール」などもあり、10月に作品を審査し、全国出品をします。 運動部の全国大会だけではなく、実は、中学校で学習する「技術・家庭科」の学習を生かした全国大会があるのです。中学校に入学して、チャレンジしてみたい古北っ子がいたら、ぜひ、中学校の先生に相談してみてはいかが? (※参考サイトはこちら↓) ■創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会 ■愛知中学生創造ものづくり教育フェア (※写真は、一部画像処理が施されています) 「高温注意情報」が発表されました各ご家庭では、熱中症にお気をつけ下さい。 予想最高気温 名古屋 35℃ 熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。 ・こまめに水分補給をしましょう ・エアコン・扇風機を上手に使いましょう ・通気性・速乾・吸湿の良い服装をしましょう ・部屋の温度をこまめに測りましょう |
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