最新更新日:2024/09/23 | |
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♪金管クラブ コンサート廊下に「立ち見のお客様」が出てしまうほど、大盛況でした。 8日(日)の市民まつりで演奏する「オクラホマミキサー」を演奏しました。 最後には温かい拍手をいただいて、コンサートを終えることができました。 8日の演奏もがんばりたいと思います♪ ぜひ、お越しください♪ 2016.10.6 江南市小学生平和教育派遣事業少し遅くなりましたが、その研修の報告会が、本校からの参加児童によって、今週月曜日の朝礼時に行われました。 研修時の様子が写真に映し出され、平和記念公園内の見学、千羽鶴の奉納、語り部の方のお話による学習、式典への参加、世界遺産である宮島の見学…、と1泊2日の充実した研修であったことがよく分かりました。 私が大切にしている言葉に「百聞は一験にしかず」というものがあります。 「一見」ではなく「一験」です。これは、パナソニックの創業者である松下幸之助さんが言ったという「塩の辛さはなめてみないと分からない。百聞は一験にしかずだ」からきている言葉ですが、まさに、実際に肌で触れ、体験してみないと分からないことは、世の中にはたくさんあるように思うのです。 そして、実際に「資料館を見学した」「式典に参加した」という事実が、その後の、物事の考え方や価値観を変えていくように思います。まさに「一験」の効果だと思います。 派遣事業に参加できる対象は、各学校の6年生から1名となります(計10名。一次審査は作文、人数が多い場合は二次審査で抽選。費用は一部負担)。 式典に参列することなど、なかなか経験できないことかと思います。ぜひ、現在の5年生以下のみなさんで、感心がある古北っ子は、お父さん・お母さんに相談して、参加を検討してはいかがでしょうか。5月頃に募集がかけられると思いますよ。 今日の給食 (10/6)今日は、中華メニュー。 「八宝菜」は「八つの宝の野菜」と書きますが、野菜のみならず、肉や魚介類が入っており、八種類ではありません。中国では「八」には、「たくさん」という意味があるのですね。 また、一般的には、中国で餃子といえば、多くの場合は、水餃子のことを指しますが、日本では、「焼き餃子」が人気ですね。 今日もおいしくいただきました! 陸上運動記録会 31cmでも、遠く届くよう、懸命に投げ、跳びました。 2017「運動会」についてアンケート結果 8今回は、「応援団」「天空の大玉」についてです。 改善できそうな部分は、どのような形がよいか、研究していきたいと思います。 【応援合戦について】 ◆応援合戦は、合戦であるのであれば勝敗をつけても良いのではないでしょうか。その方が応援合戦が盛り上がりチームの団結力がつくと思います。私が通学していた小学校では赤組、白組がお互い持ち時間の中で、応援歌や手拍子等で応援をして、応援のアイデア、声や拍手の大きさ等を審査員である校長先生やPTAの会長さん等が評価して勝敗を決めてました。 ◆応援団の人数を増やすことは不可能なのでしょうか?立候補しても人数制限でやれない子が何人もいると聞きます。その一方で5年生、6年生と2年連続でできる子もいるというのも、選考方法に少し疑問が残ります。 ◆応援団も人数増やしてもいいのではないかと思いました。 → ご意見ありがとうございます。しかしながら、応援合戦の勝敗についてはつける予定はありません。小学生の演技に対して、数値や順位という客観的なものではなく、主観で勝敗を判断することが難しいためです。特に、ジャッジに対して、低学年への説明は難しくなるでしょう。応援団が企画し、それぞれの赤白の組をたばねるために、当日まで練習を重ねたことにたいして、称えていただければありがたく思います。 選出方法や人数については、どのような形がよいか、研究をしたいと思います。課題は、その他の係児童の人数の確保です。その課題がクリアできなければ人数を増やすことは難しくなります。ご了承ください。 【「天空の大玉」について】 ◆大玉転がしの判定が子供達も盛り上がっているので、ちゃんと転がしているかの判定の旗を見落とした為、せっかく最後の盛り上がるトコロで残念な感じになってしまったように思いマス。もう少し子供達にも分かりやすいようなりませんか? ◆大玉の3回目の後半、赤組の判定に納得出来ない所がありました。ラインも越えていたようにみえたし、赤旗が上がってやり直しになったことも子供に伝わるのが遅く結果、負けてしまったからです。 ◆大玉のファールは、指摘するのが遅くて、やり直しまでの時間を無駄に使った気がしました。ファールが有ったなら、大玉が先生の場所まで来た時に旗を上げるのではなく、その場所まで先生から行って、直ぐに旗を上げるべきだと思いました。そのせいで赤組の子達が最後全力じゃ無かったように見えました。判定の善し悪しじゃなくて、タイミングの問題です。 ◆最後の天空の大玉競技で、3回戦、赤・白共に、途中で落として戻ったと思うのですが、戻す時の注意が、赤組が随分進んでから戻すように言っていたので、落とした時点、判断した先生が、もっと早く言っていれば良かったのにと・・・残念に思いました。しかも、白組は、戻しただけで、人の上に戻さず、地面の上で、戻っただけでした。赤組は、戻った時に、ちゃんと人の上に戻して、やり直したそうです。赤組は、白組はずるして勝ったと数名が言っていたそうです。何故、先生に言わなかったのかと言うと言っても変わらないし、仕方ないと言っていました。そう子供達が言っていること自体、切ないです。 → ご指摘ありがとうございます。判定そのものは間違いないものだと思っています。しかしながら、ご指摘の通り、その判定が、ごく一瞬ではありますが遅れたように見えたことと、球を転がす児童に伝わらなかったため、不公平感が生じたのは、おっしゃる通りです。職員間からも、早速「来年からは笛が必要ですね」という改善案の声があがっていました。盛り上がった競技だっただけに、判定した職員も申し訳なさそうにしていました。その職員の責任ではなく、最終判断をする校長が「成立」としたことに責任があります。ルールについて改めて見直し、よりよい形で実施できるようにしていきたいと思います。ご理解いただければ幸いです。 10月6日(金)今日は,お昼頃から雨の予報になっています。最高気温は20℃で,少し肌寒いかもしれません。 校庭の金木犀は,今年2度目の花を付け,秋が深まりつつあるのを感じます。 10月6日は,国際協力の日です。 外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定しました。1954(昭和29)年のこの日,日本が,初めて援助国としての国際協力として,途上国への技術協力のための国際組織「コロンボ・プラン」に加盟しました。 また,今日は口座振替日でもあります。 本日もよろしくお願いいたします。 2年 今日もありがとうございました!2学期に入って初めての読み聞かせでした。 今回も、絵本の世界に引き込まれ、楽しい時間をすごすことができました。 ありがとうございました! 4時間目には学芸会の歌の練習と、秋の遠足の話をしました。 遠足のしおりを配りましたので、当日までに準備をしておいてくださいね☆ 1年生 3年生のお話をききました画用紙に絵を描いたり、実際にリコーダーを吹いてくれたりして、とてもわかりやすい発表でした^^ 1年生の子たちも、「コンパスの授業が楽しみです」「リコーダーが楽しみです」と、手をあげて感想を言っていました。 これからの勉強も楽しみになりましたね☆ 4年生 走る!!跳ぶ!!1組はハードル走を行いました。今年度初めてのハードル走でしたが、昨年度の学習を思い出しながら行っていたのか、どの子もとてもリズムよくハードルを跳び越えていました。 2組は幅跳びを行いました。5mラインから10mラインの間で自分の助走に合う場所を見つけて練習を行いました。踏み切りや跳び方を意識した結果、跳ぶ回を重ねるごとに上達しました。 お互いにアドバイスを出ながら高め合い、技術を磨いていきましょうね。 5年生 来週金曜日はトヨタへ!何も言われなくても、しおりの大切なところにササッと線を引いたり、メモを書き込んだりできる人が何人もいました。 人の話をよく聞くことができていて、さすがです! 来週の遠足に向けて、準備を進めておくと良いですね! 陸上運動記録会 2高跳びでは、男子1名、女子2名が入賞を果たしました。 がんばりました! 就学時健康診断
とってもかわいらしい,来年度入学予定の古北っ子78名がやってきました。
保護者の皆様には,歯科医の先生から食育の大切さや鼻呼吸の大切さを聞いたり,「あいうべ」体操の指導をしていただいたりしていただきました。 2015.10.5 この時季を表す漢字さて、そんな中、昨日(10/4)付の岩手日報のコラム「風土計」に、「中秋の名月」に関わる、ものが掲載されていました。「言葉」に関する興味深いものだったので、ここに引用させていただきます。 「八月十五日」と書いて「なかあき」とか「あきなか」という読ませ方がある。今日は旧暦8月15日。旧暦の7〜9月は秋に相当する。真ん中の月の、そのまた真ん中の日だから、季節は秋のど真ん中。「中秋の名月」だ▼とはいえ天文学的には、今年の「名月」は満月の一歩手前。国立天文台によると、満月になるのは6日未明だ。月が地球を回る軌道は完全な円ではなく、満ち欠けの周期にズレが生じるからだ▼厳密な意味での満月は、地球を間に置いて太陽と月とが一直線に並んだ瞬間をいう。月が太陽の光を真正面から受ける状態だ。逆に月を挟んで太陽と地球が一直線になると新月。旧暦の「朔(ついたち)」だ(後略) 「なかあき」と読んだり、月との位置関係から「屰(さか)」の「月」と書いて「朔(ついたち)」とするあたりの、言葉を編み出した先人の知恵に感心するばかりです。 ちなみに、この時季の七十二候は、「水始涸(みずはじめてかるる)」(※10月3日頃:田んぼの水を抜き、稲刈りの準備をする頃)、「鴻雁来(こうがんきたる)」(※10月8日頃:雁が渡ってくる頃。清明の時期に北へ帰っていった雁たちが、再びやってくる)に該当しますが、その感覚や表現の仕方に、これもまた、感心するばかりです。 私たちが使う日本語というものは、随分と奥が深いですね。 ふと、そんな言葉に触れたとき、子どもたちにも伝えてあげると、いいかもしれませんね。 不審者情報■日時 10月4日(水)午後5時10分頃 ■場所 大口中学校周辺 ■事案内容 男が下半身を見せて自転車に乗っていた。 ■不審者の特徴 年齢不明、中背小太り、黒いジャージ、灰色か黒の自転車 地域の方々におかれましては、不審な人物等に気をつけていただき、各家庭では、児童の安全確保のために「いかのおすし」の確認と共に、日頃から、防犯ブザーを携帯し、なるべく複数で行動するように心がけるなど、十分気をつけるよう、ご指導をよろしくお願いします 今日の給食 (10/5)今日は、人気の一品でもある「サバの銀紙焼き」が登場。 名古屋メシには、味噌が合うことから、名古屋の人は、ついつい味噌に惹かれてしまうのでしょうか。 「サバ」と「味噌」のハーモニーは、何杯でもごはんがいけそうな気にさせてしまいますね。 今日もおいしくいただきました! 2017「運動会」についてアンケート結果 7今回は、「種目の持ち方」についてです。 それぞれのご意見・ご指摘について理解できますが、様々なことを総合的に判断した結果、現在のような形になっています。 様々な角度からご意見・ご指摘いただきありがとうございます。以下に、それぞれのことについて回答いたします。それぞれの回答にご理解いただければ幸いです。 ◆徒競走が多いので、学年によってはリレーがあるとチームワークが生まれたり、みている方も盛り上がるのではと思いました。 ◆高学年はかけっこではなくリレーの方が見ている方も楽しいし、メンバーでの協力や勝ち負けから色々な事を学ぶと思う。負けた時の他人との関わりやチームプレーなどかけっこでは学べないことが学べると思う。通学団での競技が二つあるが、結局どっちも出れない子にとっては面白みもない。通学団リレーだけで十分。高学年男子や高学年女子のような縦割りで種目があっても面白いと思う。例えば高学年男子で騎馬戦や棒倒しなど ◆このご時世、怪我の問題、練習時間の問題などいろいろあるので、難しいのが現状ですが、学年別のリレーなど違うものを取り入れてもらえると変わりばえがしていいかなと思います。 ◆短い時間の中での練習で大変かとは思いますが、毎年全く同じである種目は見ててつまらないです。大幅に変更する必要はないと思いますが、もう少し「今年は新しいのがあるんだね〜」という気持ちにもなりたいです。 ◆各学年種目が少ない。通学班リレー騎馬戦はいいと思う。 ◆今一つ盛り上がりにかける感じでした。いつも時間が限られていますので…と仰っていますが、紅白リレー等があるともう少し全体に団結力と盛り上がりが違う気がしました。 ◆通学班対抗の競技が2つもあり、班ごとに人数も違うだろうし、出たくても出られない子、競って平等に決めたとしても 運動の得意な子ばかりが出番が多くて どうなんだろうと疑問です。得点に関係無く、班対抗の種目が外せられないのなら、どちらか一つに全員が参加できるという形にした方が、みんなで運動会を作っている感じがしていいと思う。そうでなければ、赤白対抗の選手リレーに変えて、学校で選手選出された方がいいのでは? ◆白赤対抗のリレー(各学年選抜)があってもいいのでは → 「高学年の徒競走をリレーにしては」というご意見ですが、高学年がトラック一人半周というのは、運動量が少なくなります。一人1周にすると、運動量は確保できますが、競技の時間がかかります。今年度より、「同タイム順」のグループによる徒競争としているところもあり、競技としての面白さは増したと考えています。現在の形に、ご理解いただければ幸いです。 → 3年前のアンケートで「地域のつながりを大切にするために、『通学班対抗綱引き』『通学班リレー』を種目に加えていますが、どう思われますか」という設問をしたところ、「これからも続けてほしい」の声が約90%と、多くの支持を得ていることが分かりました。よって、「二つ」の競技をこれまで同様に実施しています。ご理解いただければ幸いです。 → 「リレー・綱引きのどちらか一つに全員が参加」というのは、地区毎の人数の差を考えると、実施は難しく、そのような形は考えていません。逆に「出られない子にとっては面白みもない」ということについて、多くの子が声を出して応援している様子を見ると、「つまらない」と思っている子がいたとしても、それは一部のように思います。参加方法については、地区の人数も考慮しながら、どのような方法がよいか、研究していきたいと思います。 → 紅白対抗リレーを設けたり、種目を増やしたりすると、「これまでの練習に加え、さらにその練習を行う必要がある」「いつもより体力を消耗している低学年の下校がさらに遅くなる」という課題が発生するため、これまである種目を何か削る必要が出てきます。また、特に紅白リレーを新設する場合、通学班リレーと同じメンバーになることも考えられます。現在、各学年共に、平等に二つの演技・競技をしています。そのため、新しく種目を追加することは考えていません。ご理解いただきたいと思います。 → 種目が「かわりばえしない」「つまらない」とのことですが、今年度は、3年生が「デカパン」に内容を変えて実施しています。また、4〜6年生の徒競走も、これまでの「背の順」から「同タイム順」のグループによる競争となっており、実施方法を変えています。このように、マイナーチェンジを行い、全く同じではありません。種目によっては、毎年の指導の積み重ねがあって、安全にできたり、スムーズにできたりするところもあります。子どもたち自身は、同じ種目をしているわけではなく、新しく出会うその学年の種目を全力で取り組んでいます。そんな姿を称えていただき、今年度のプログラムについても、ご理解いただければ幸いです。 今日の読み聞かせ (10/5)本の題名を紹介します。 ■2年生 ・ばけねこぞろぞろ ・ほしじいたけ ほしばあたけ ・しゃっくりがいこつ ・ぬけちゃった ・あのな、これはひみつやで! ・ノラネコぐんだん そらをとぶ ・こんとあき 「わんぱく団」のみなさん、どうもありがとうございました。 10月5日(木)さわやかな朝を迎えていますが、昨日より寒い朝となりました。空は秋らしい雲が見られます。7時の時点で、この地方の気温は14阳と、この秋一番の涼しさのようです。日、一日と秋らしくなっていきます。 今朝は、「わんぱく団」さんによる、読み聞かせが2年生であります。 そして、午後からは、来年古北っ子になる、保育園・幼稚園の年長さんたちが該当の「就学時健診」があります。そのため、本日は、12:55の一斉下校となっています。 年長さんの保護者の皆さんは、時間にゆとりをもってお越しください。 本日もよろしくお願いいたします。 中秋の名月1年生 緊張に負けずがんばりました!たくさんの先生が教室に来てくださったので,いつもと少し違う雰囲気に緊張したようです。 「いっしょにおさんぽ」という題材で,鑑賞活動を行いました。 自分の作った作品をプロジェクターで映して,説明する活動を行いました。 粘土の作品を紹介する活動だったので,ICT機器を使うと,作品が壊れたり,ずれたりすることなく,みんなで見ることができました。 授業の最後には,友達の作品を参考にして,より楽しい作品になりました。 |
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