最新更新日:2024/09/20 | |
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児童会 「赤い羽根共同募金」1日目1日目の今日は,2,182円のお金が集まりました。ご協力ありがとうございます。 しかし,休日明けのせいか、「持ってくるつもりだったのに忘れたぁ!」という声がたくさん聞こえてきました。実際,いつもの募金活動の初日より,集まる額は少なかったように思います。児童会議員さんも随分と気にしていました。 「赤い羽根共同募金」は,明後日の水曜日まで行われます。お小遣いから出せる範囲でかまいません。体の不自由な人や,災害で困っている人へ,少しでも助けになるように,協力して取り組んでいきましょう。 5年 ふりかえってみて…
学芸会を終えて二日。ふりかえりシートの感想を一部紹介します。
★練習をする中で、同じ場面の友達がどんどんうまくなっていって、自分も負けない気持ちでがんばりました。 ★今まで挑戦したことのなかった役に挑戦しました。最初は恥ずかしかったけど、がんばって練習しました。本番はドキドキしたけど、舞台に立ったらあっという間に出番が終わっていました。 ★衣装を自分で作りました。鬼の角と地蔵のぼうしをつなげるのが難しかったけど、友達に教えてもらってミシンがうまくなりました。 ★舞台の照明係をがんばりました。タイミング良くライトをつけたり消したりするのが緊張したけど、うまくできて良かったです。 その他にも、 「練習してきたことを出し切ることができて良かった」 「来年は、最後だから、今年以上にがんばって最高の劇にしたい」 など、前向きな感想がたくさんありました。 練習に取り組む中で学ぶこともたくさんありました。 5年生も残り4ヶ月。 仲間を大切に。 「WA・和・輪」を広げていきましょう! 1年生 安全に過ごすために遊具や校内の危険なところを探して、どのようにすると安全に過ごせるかをグループで話し合いました。 また、最後には各グループで話し合った内容を代表の児童が発表しました。 みんな、たくさんのことに気づくことができていました。 休み時間には、「走ると危ないよ」と声を掛け合う姿もあり、さっそく自分たちで考えて行動することができていました。 4年 学芸会後のワンシーン子どもたちは、学芸会を無事終えたことで、さっそく学芸会で学んだことを活かそうとする姿勢が見られました。 1組の図工では、手鏡で自分の顔を見ながら自分の顔を描きました。図工では木版画で自画像を描いて彫刻刀で彫っていきます。今日は、その練習をしました。鏡でじっくりと自分の顔を見ながら描くことができました。 2組の理科では、金属はどのように温まっていくかを金属棒を用いて行いました。金属棒を斜めにして熱しました。金属は、熱せられたところから順に遠くのほうへ温まっていくことがわかりましたね。 学芸会が終わっても、「高め合える」4年生です。 6年生 学芸会を終えて●学芸会を終えたことで、最高学年としてレベルが一段階あがったと思いました。この経験を活かしてこれからも頑張っていきたいです。 ●歌を歌う時は、一つ一つの言葉を大切にして歌いました。6年生75名が本気でやっていたと思います。 ●練習が始まった最初の頃は、ライオン役を選んでしまったことを後悔しましたが、学芸会を終えて、その後悔を後悔しました。とても楽しかったからです。 ●最初はへたくそだった歌。一生懸命練習しました。はじめは全然だめだったのに、本番は違って、やっぱりみんなが本気で歌うとこんなに変わるんだとびっくりしました。 ●台詞を聞いたとたん、下級生の首がにゅっと伸びました。ちゃんと見てくれているんだなあと思い、嬉しかったです。 ●衣装を着るとき、手伝ったり手伝ってもらったり、協力をすることもできました。劇も、全力で役になりきることができました。 ●誰が見ても本当にすばらしい劇に出来た。とは、正直思っていません。自己評価をしても、自分に百点は上げられません。でも、学校生活での学芸会はもうきません。なので、今からあれこれ言うのではなく、学芸会で学んだことを次に活かします。次の6年生の大舞台はなんと言っても卒業式です。僕らは6年生。みんなが主役。真剣にやって6年生らしい卒業式にしたいです。 学芸会を終えて思うことは、さまざまです。成功した児童もいれば、後悔が残ってしまった児童もいるようです。学芸会を通して感じたこと、考えたこと、そして学んだことを、子ども達は次のステージで活かしていきます。 保護者のみなさまには、様々な形で、ご協力いただき、ありがとうございました。おかげで、また一つ、すばらしい思い出を作ることができました。 3年 算数「1キログラムはどれくらい」「1キログラムは思ったより軽かったです」 「教科書1さつの重さをおぼえていたので、それのいくつ分かを意識しながら砂をいれてみました」 よく考えて活動できましたね。 2017.11.20 ボール運動「ボール運動」の単元でも、低学年・中学年・高学年と、確実にステップアップしながら、学習を進めていきます。 1年生の体育では、ボールの感触に慣れるような、投げる、転がす、蹴るといった基本的な動きを身につけていきます。 写真のような、体の周りを回してみたり、脚の間を通してみたりと、様々な要素を取り入れながら、ボールを操ることも、ボールの感触に慣れるための有効な手立てです。 低学年から中学年の間は、狙ったところに投げたり、蹴ったりすることができるようになって、徐々に、コートの中で敵味方に分かれる形になります。そして、高学年にかけて、競い合う形に発展し、役割分担や戦術を考えるなど、さらに深めていきます。 コートを用いて行う競技には、以下のように分類され、それぞれの型の中から学校・学年で選択して実施をします。 ・ゴール型 … サッカー、バスケットボール、ポートボール、タグラグビーなど ・ネット型 … プレルボール、ソフトバレーボールなど ・ベースボール型 … 三角ベース、ティーボール、ソフトボールなど 近年、ボールを使って遊んだりすることが減っています。そうした場所が無くなってきていたり、遊びのデジタル化が進んでいたりするところもあると思いますが、こうして様々な球技の特性に触れ、経験を重ねることにより、生涯スポーツの選択の基礎作りやきっかけにもなることもあります。 また、2020年の東京でのオリンピック・パラリンピックでは、これまで以上に、身近にそれらの競技を目の当たりにできるかもしれません。そんな機会に向けて、少しでも、ボール運動の楽しさなどを味わってくれれば、とも思います。 可能であれば、家庭でも、どんどんボール遊びをして(させて)ください。 今日の給食 (11/20)今日は、山梨県の郷土料理の日。 「ほうとう」は、山梨県で栽培が盛んな小麦で作った「ほうとう麺」と、カボチャなどの野菜を味噌で煮込む郷土料理です。 きしめんより太く、厚い麺の生地ですが、きしめんやうどんのように麺として食べるとは限らず、今日の献立のようにほかの野菜の具材と同じように煮込む食べ方もあります。 いわゆる「粉もの」なので、歴史はずいぶんと古いようです。 「ニジマスの唐揚げ」の「ニジマス」は、静岡県、長野県に次ぐ、第3位の漁獲量を誇る川魚です。 今日もおいしくいただきました! 児童質問紙結果 25それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。 ※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。 ※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。また、実施日は4月です。回答の傾向は、それまでの生活実態や感覚である点も踏まえつつ、ご覧ください。 ■84 算数の授業で学習したことは,将来,社会に出たときに役に立つと思いますか(上段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して「当てはまる」が少なく、「どちらかといえば、当てはまらない」が多い傾向にあります。小学校で習う算数の知識は、中学校・高校で習う数学に比べ、直接役に立つ場面がたくさんあります。ぜひ、そんなところからも、算数を学ぶことの必要性や楽しさを感じてほしいと思います。 ■85 算数の授業で問題を解くとき,もっと簡単に解く方法がないか考えますか(中段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、差異がありません。「正解」を導き出す方法は、多用なものがありますが、いかにシンプルに正解を求めるか、が算数・数学の楽しさであったり、醍醐味であったりするところがあります。級友らと多様な考えに触れ、思考を広げ、深めてほしいと思います。 ■86 算数の授業で公式やきまりを習うとき,そのわけを理解するようにしていますか(下段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、差異がありません。どの公式やきまりも、そこにいたるものは、「証明」(中学校の数学で「証明」は習います)された上で、確立されています。「そのわけ」をきちんと理解することで、様々な問題が説きやすくなると思います。「面積の公式」を習得するときに、図形の特性を理解しながら学んだように、公式やきまりが確立するには、型や理屈があります。ぜひ、そんなところも理解しつつ、算数のおもしろさを感じてほしいと思います。 11月20日(月)今日は,くもりの予報になっています。最高気温は10℃で,寒い一日になりそうです。 【今日の予定】 ・1年救急法講習会 ・教育健康相談 ・赤い羽根共同募金(20日〜22日) 本日もよろしくお願いいたします。 2017.11.19 発達障害について理解を深めるこの「発達障害」ですが、「最近、増えている」ということを耳にすることがあります(実際、統計的なデータは増えています)が、「『発達障害』と診断される人が増えた」と解釈する方が一般的なように思います。脳や遺伝子についての研究も進み、診断基準が明確になったところが理由の一つでしょう。しかも、マイナス面があれば、そうした診断がされるため、プラス面がたくさんあっても、診断名が付きます。関心が高くなった現在は、積極的に専門家に診断を仰ぐ人も増え、その症状との「つきあい方」も広く知られるようになりました。 よって、本人もマイナス面を上手にコントロールしたり(あるいはプラス面がマイナス面をカバーしたり)、周りが適切にサポートしたりしながら、暮らす人は多くいます。そんな症状ですから、逆にプラス面を活かし、活躍している著名人は、古くから世界各国にいます。 さて、そんな中、今号の「サンデー版」には、小説「いま、会いにゆきます」が大ベストセラーになった作家の市川拓司さんのコメントが掲載されていました。市川さんは、「ASD(自閉症スペクトラム)」「ADHD(注意欠如・多動症)」であることを公表しており、紙面では、どんな世の中であるべきか、を説いています。 印象的な言葉が、自分のことを「選択的発達者」と呼んでいること。市川さんは、「語学のレベル」が卓越しているためです。これに対し、他の多くの人を「平均的発達者」と呼んでいます。誰もが優れていたり、発達していたりするところがあるので「障がい者」ではなく、「発達者」と呼んでいることが読み取れます。 また、この「発達者」も、市川さんのような人がマジョリティー(多数)となれば、「平均的発達者」が「選択的発達者」になりうるというのです。何を基準にするかで、とらえ方が変わるということに、「なるほど」と思いました。 世の中が理解を深めることで、互いが生活しやすい環境になると思います。今号の「サンデー版」には、症状の「主な分類」のみならず、「関わり方のポイント」が掲載されており、参考になることが書かれています。中日新聞を購読されている方は、ぜひ、今号を一読されることをおすすめします。 お心当たりはございませんかさて、会場の片付けをすると、脱履の傘立て及び、座席に、写真のような傘やひざかけが複数残っていました。 お心当たりのある方は、明日(20日・月)以降に、学校にお電話(56-2274)をかけていただくか、職員室までお声かけください。 よろしくお願いいたします。 児童質問紙結果 24それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。 ※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。 ※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。また、実施日は4月です。回答の傾向は、それまでの生活実態や感覚である点も踏まえつつ、ご覧ください。 ■81 算数の授業で新しい問題に出合ったとき,それを解いてみたいと思いますか(上段) ■82 算数の問題の解き方が分からないときは,諦めずにいろいろな方法を考えますか(中段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 どちらの問いも、県・全国平均と比較して「当てはまる」に差異がないところ(むしろ、若干多いところ)が、少し安心したところです。しかし、「どちらかといえば、当てはまらない」「当てはまらない」が多い傾向にあります。 算数のよいところの一つに、1問1答で、解けたかどうかがはっきりしているところにもあり、解けたときの喜びを感じやすいところもあるかと思います。そんな成就感・達成感を味わえるよう、基礎的な力をしっかり身につけ、多くの問題にチャレンジし、力を伸ばしてほしいと思います。 ■83 算数の授業で学習したことを普段の生活の中で活用できないか考えますか(下段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して「当てはまる」が少なく、「当てはまらない」が多い傾向にあります。「B問題」などは、生活と密接な問題が掲載されています。問題のように、算数を活用する力がつくと、理論的に物事を考える力がつき、活用の幅が広がるように思います。 今週の予定 (11/20〜11/26)今週もよろしくお願いいたします。 ■20日(月) ・業前:読書 ・1年生:救急法講習会(2・3限) ・教育相談 ・赤い羽根共同募金実施 ■21日(火) ・6年生:卒業アルバム写真(クラブ、学級、学年等) ・クラブ ・教育相談 ・赤い羽根共同募金実施 ■22日(水) ・業前:ドリル ・あおぞらタイム ・教育相談 ・赤い羽根共同募金実施 ■23日(木・祝) ・勤労感謝の日 ■24日(金・休日) ・学芸会振替休日 ■25日(土) ■26日(日) 1年生 おぉい,ねこにすずをつけたぞ!役になりきって,遠くのお客さんに聞こえるように一生懸命台詞をいいました。先生たちは,舞台で迫真の演技をするみなさんを見て,とてもうれしくなりました。劇の練習と本番で得たことをこれからの学校生活に生かしていきましょうね。 自宅でも台詞の練習に協力していただいたという話を聞きました。また,緊張に負けそうになった時に,温かく励ましていただいたという話も聞きました。本日まで優しく見守っていただきまして,本当にありがとうございました。 5年 学芸会ありがとうございました今日の本番では,今までの成果を発揮して劇を演じきることができましたね。子どもたちの全力な姿からは,一人ひとりに学芸会を通して成長した姿を見ることができました。 また,5年生は,高学年として前日の準備や当日の仕事、後片付けまで頑張りました。一人ひとりに,今回の学芸会で学んだことがあると思います。それをこれからに生かして行きましょう。まずは,今日と明日でしっかり休んでくださいね。月曜日に元気な5年生に会えるのを楽しみにしています。 保護者のみなさん,本当にたくさんご協力ありがとうございました。無事学芸会を終えることができました。今後とも,ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 2年生 ♪みんな輝いていたよ♪2年生の学年の合い言葉,「心を1つに!」を毎日宣言して練習してきた力が発揮されましたね。 子供たちは今日までの練習の積み重ねの中で,多くのことを学び,大きく成長しました。 保護者の皆様,衣装の用意をしてくださったり,温かく見守ってくださりありがとうございました。これからもご支援よろしくお願いいたします。 4年 輝いていました!これまでの約1ヶ月間、せりふを覚えたり動きを考えたりすることから、照明などの裏方の役割まで、自主的に取り組むことができましたね。 みなさん一人一人の頑張りは、練習から本番まで輝いていましたよ。 そして、何よりも、4年生のみなさんが全員参加できたことが一番の喜びです。 学芸会での経験に自信をもって、これからの学校生活でも、いろいろなことにチャレンジしていってくださいね!みなさんの今後のさらなる成長を期待しています。 保護者のみなさま、本日に至るまでに、様々形で準備や協力をいただき、ありがとうございました。 3年生 本当にありがとうございました!歌も踊りも演奏も、もちろん台詞もしっかり言うことができて、今までで一番上手にできたと思います!! それも、ご家族の皆さんの応援があってこそだと思います。 今日も、来てくれるみんなに楽しんでもらえる劇にしよう!とやる気をもっていました。応援してくれる人がいることが、子どもたちの励みになっているのだと思います。 3年生の生活も半分以上が過ぎ、徐々に高学年を見ながら生活する姿が見られます。今日の他の学年の演技についても、いろいろな感想を聞かせてくれました。これからは、さらに、高学年に向かって成長していこうと思います。 今後とも、どうぞご支援・ご協力よろしくお願いいたします。 2017.11.18 学芸会を終えて運動会が終わり、程なくしてから、学芸会の練習が始まりました。授業の合間を縫っての準備や練習は、質を追求するには、なかなか厳しいところがありましたが、どの学年も、全力で、先生方も古北っ子も練習に取り組み、本日を迎えることができました。 今日は、どの学年も、その学年らしいパフォーマンスを発揮してくれました。 会場を後にされる多くの方より「よかったですよ」と言っていただけるのが、何よりもうれしく思いました。先生方や、古北っ子に頭が下がるばかりです。 さて、劇作家である、レッシング(ドイツ 1729〜1781)は「自分の経験は、どんなに小さくても、百万の他人のした経験よりも価値のある財産である」と言っています。 まさに、今回の学芸会の練習を通して、表現が得意な子も、そうでない子も、自分が表現することで、その経験はきっとプラスになると思いますし、みんなで一つのものを創り上げ、大きく温かい拍手をいただくという経験は、何よりも大きな財産になると思います。 また、楽しいこと、うれしいことばかりでなく、つらいこと、いやなことなど、様々なこともあったかと思います。しかし、成功体験だけでなく、失敗や挫折などを経験しながら人は「成長」という「財産」を蓄えていくと思います。 ご家庭では、今日の学芸会に至るまでの、全ての経験を受け止めていただいて、次のステップにつなげていただければ幸いです。きっと、今回の学芸会を通して、数々の財産を得たはずです。 今日のコミュニティ・スクールの「イメージ動画」にも「人は、人を浴びて育つ」「共育」などのメッセージが盛り込まれていました。 今後の、学校と家庭と地域と手を取り合いながら、様々な経験を通して、古北っ子のさらなる成長を願いたいと思います。 引き続き、本校の教育活動に、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 |
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