最新更新日:2024/09/24 | |
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1年生 ご協力ありがとうございました!失敗もあったかと思いますが,温かく見守っていただきましてありがとうございました。 お手伝い発表会も始まりました。みんなにこにこしながら,家の人の役に立てたことをうれしそうに発表してくれました。ぜひ冬休みも,お手伝いに挑戦できるといいですね。 オリンピック・パラリンピックのキャラクターを選考する授業も行いました。どのキャラクターが選ばれるか楽しみですね。 6年生 卒業文集をカタカタ…最初は手書きで文章を書き、 次はパソコンで打ち込んで文字数を確認したり、 誤字脱字や、文におかしいところがないかを確認したりしました。 表紙の絵の募集も始まりました。 75人全員の思いがこもった、素敵な文集になるように、 文集委員が頑張っています。 5年 大縄練習が始まっています人によって,得意・不得意がある「大なわ」です。 一人ひとりがみんなのために跳びたいと思えるように,お互いに声を掛け合いクラスの仲を深めていきましょう。 明日の朝にも大なわ練習があります。がんばっていきましょう! 4年 もうすぐ冬休みです両学級とも早速図書館に行き、冬休み用の図書を借りました。 この図書の貸出が始まると冬休みが近づいたという感じがしますね。じっくりと読書に集中しましょう。 また、東京オリンピックマスコットキャラクターについても両学級で選出が進んでいます。学級でじっくり話し合ってマスコットキャラクターを選んでいきましょう。 3年 書き初めの練習をしました書き初めの練習をしています。書き初め半紙は長いので、いつもより書きにくく感じましたね。手本をよく見て書く姿が見られました。 2017.12.18 これも学習マンガだ!さて、日本財団が開設している「これも学習マンガだ!」というサイトがあります。このプロジェクトの概要はサイト内に以下のように記されています(以下引用)。 「これも学習マンガだ!」は、2015年度からスタートした新しい世界を発見できるマンガや学びにつながるマンガを選出・発表し作品を国内外の読者に届ける事業です。マンガの持つ「楽しさ」「分かりやすさ」「共感力」に着目し、社会をより良いものにしていくことを目的としています。マンガを通じて、「楽しみながら学ぶこと(=edutainment)」を継続的に推進していきます。 ※ edutainment とは?education(教育)+ entertainment(娯楽)を合わせた言葉 日本のマンガ文化には、「学習マンガ」というジャンルがあり、様々な知識を深めるために分かりやすくマンガにしたものがたくさん出版されています。幼いころからそうした文化に触れている日本人は、大人になってもそれらで学習することもしばしばあります。 そんな中、サイト内には、上記のように、「楽しみながら学べる」マンガとして、2015 年に 100 作品、2016 年、2017年に追加で 50 作品ずつ、合計で 200作品が紹介されています。 そして、それらは「文学」「生命と世界」「芸術」「社会」「職業」「歴史」「戦争」「生活」「科学・学習」「スポーツ」「多様性」という11のジャンルに分けられ、ジャンル毎の検索も可能です。 一覧を見ていると、我が家にある作品も多数見つけることができ、選書は間違っていなかったことを確信しました(笑)。中には、「そんな見方もできるのか…」といったとらえ方が解説されているものもあり、なかなか奥深いものもあります。 「小学生からOK」にチェックを入れて検索しても「156作品」が並び、随分と幅広く、多くのマンガが選ばれています。 個人的には、マンガと活字の双方をバランス良く、読了していくことを薦めていますが、その一方の「マンガ」を取り上げるなら、このサイトに掲載されている作品は、まさに、お勧めの作品が多数あります。家族で読むのもバッチリですね。 興味がある方は、ぜひ、サイトをご覧ください。 (※関係サイトはこちら↓) ■これも学習マンガだ! (※写真は、フリー素材です。我が家ではありません・笑) 今日の食育メモ (12/18)実物の大きさも感じてもらえる工夫がされています。ぜひ、ご覧ください。 今日の給食 (12/18)今日は、アイナメのフライが登場。 淡泊で食べやすい白身魚ですが、近年は漁獲量が激減し、高級魚となっており、割烹やフランス料理などにも用いられています。 様々な地方名をもつ魚ですが、愛知県三河湾にある佐久島では、「ノソ」と呼ばれたりもしています。 そして、寒い日のカレーライスは、またおいしいですね。 今日もおいしくいただきました! ウコッケイは…という、少し弱気な声が聞こえそうなポジションに位置取りしている、3羽のウコッケイたち。 校舎際の植え込みの陰で風をよけるようにし、さらに体を寄せ合ってジッとしていました。 羽根は温かそうですが、やっぱり鶏も寒いのかな。 今日の長放課そんな中、古北っ子は、今日もそれぞれの遊びに興じ、長放課を楽しみながら過ごしていました。 中でも、小学校で初めて縄跳びシーズンに入った1年生は、そばを通ると「○○できるよ〜」のアピール合戦です(笑)。これからも、さらに技に磨きをかけて、日に日に上手になることを応援しています! それにしても、フラフープはすごい! いくつものフラフープをしばらく回す姿は、まねできそうにありません(笑)。 12月18日(月)今日は,晴れの予報になっています。最高気温は7℃で,寒くなりそうです。 【今日の予定】 ・古北っ子集会 ・一斉下校14:50 ■12月18日は,国連加盟記念日 1956年(昭和31年)の今日,国際連合の総会で全会一致により,日本の国際連合への加盟が可決されました。1933年(昭和8年)の国際連盟脱退から23年ぶりの国際社会復帰の日ともいえます。 本日もよろしくお願いいたします。 2017.12.17 鈴鹿シティマラソン朝起きると、雪が舞っているではないですか!「寒い日になるのかなぁ…」と思いながら、鈴鹿サーキットへ。鈴鹿インターを降りて、うっすらと雪を被った鈴鹿山脈を望みながら、到着。車から降りると、「寒っっっ!!」と、やはり、誰もが声に出したくなるような寒さです。 黒い雲がすぐそこまで来ており、レース前も、レース中も、レース後も、時々白いモノが降ってくるような、鈴鹿の天気でした。 さて、昨年に続いて、2回目のレースということで、今日は、コースのアップダウンを意識してのレース運びをすることに。 ヘアピンカーブのダラダラした坂を上がり(上段左)、スプーンカーブへ(上段右)。どちらも、カラフルなウェアを着たランナーが連なり、なかなか素敵な光景です。 続いて西ストレートに入ると、大きな「ダウン→アップ」となるコースに(二段左)。距離も3kmほどになり、あれだけ寒かったのですが、徐々に体も温かくなってきます。足下を見ると、カーレースでコースアウトしたマシンの轍がくっきりと。こんなものが間近に見られるのも、このマラソンのおもしろさです(二段右)。 そして、1周走って、ホームストレートに戻ってくると、大きな歓声に包まれます(三段左)。その歓声に元気をもらって、二周目に入り、ランナーは第1コーナーへと向かっていきます(三段右)。すると、この後はダラダラとした登り坂が続きます。軽快に5kmを走ってきたところでしたが、この登りにダメージが出てきます。後は、再度、アピンカーブに入り、1周目と同じコースレイアウトを走り抜けていきます。 コースを意識したはずなのに、後半はバテ気味に…。なんとか最後の力を振り絞ってゴールをすると、次々と、先生方もゴール!無事、全員が完走でき、互いの走りを称え合いました。 ところで、7人中5人が着ているピンクのTシャツは、本日受けとった記念Tシャツです。背中に、サーキットのシルエットと、「瞬」の文字が、「鈴鹿墨」という墨を使って、印刷されています。「20回記念大会」ということで、なかなかカッコイイデザインです。 今シーズンは、明らかな走り込み不足につき、次のレースは、少し間を空けて、3月に行われる「ナゴヤシティマラソン(ハーフマラソン)」に出場します。幸いにも、今シーズンはケガをしていません。ケガに気をつけて、新年は走り込んでいきたいと思います。 「お仕事ファイル」に古北っ子が掲載されていますそのコーナーの一つに、児童・生徒が世の中の仕事の取材をする「お仕事ファイル」があります。ちょうど、本日(12/17)付の中日新聞14頁にある「お仕事ファイル」には、本校の宇野圭亮くんが、イルミネーションデザイナーを取材する記者として参加した記事が掲載されています。 夕方から明治村で点灯される美しいイルミネーションを実際に見ながら、デザイナーの芦木浩隆さんのお話を聴くというものです。なかなか興味深いお仕事です。 ぜひ、ご覧ください。 記者は、年度末に募集されます。興味のある人は、ぜひ、次年度分の記者に応募されてはいかがでしょうか。2016年度、2014年度にも、古北っ子が取材をしていますよ。お勧めです! (※「お仕事ファイル」募集に関する過去の記事はこちら↓) ■2017.2.12 小中学生記者になろう 【中継】鈴鹿シティマラソン 6レポートは、また後ほどしたいと思います。 【中継】鈴鹿シティマラソン 5コースはカラフルなウェアのランナーであふれています。 では、ゴール後、またレポートします^^ 【中継】鈴鹿シティマラソン 4【中継】鈴鹿シティマラソン 3ここを走ると思うと、ワクワクしてきます^^ 【中継】鈴鹿シティマラソン 2【中継】鈴鹿シティマラソン 1会場は、鈴鹿サーキットのコース内です。2周走る10kmのコースです。 続々と参加者が集まっています。 今日は、古北の先生が何人か参加します。 さてさて、誰が参加するのでしょうか…。 後ほど、お知らせしますね^^ インクカートリッジの回収にご協力くださいこれは、「ベルマーク」と同じ扱いになるものです。もし、家庭で使用済みのカートリッジがありましたら、お子様にもたせてください。 ただし、メーカーに限りがあるのでご注意ください。 ★ブラザー、キャノン、エプソン の3社製のみ ★再生インクカートリッジは回収できません 職員室前に、上写真のような回収箱があります。 ご自宅で年賀状を作成され、使用済みのカートリッジがあるご家庭は、年内でも、年が明けてから、いつでも持参OKです(お子様に持参させてください)。 ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします! |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
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